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更新日:2024/11/10
ボランティアについて考よう「大学生のためのボランティアEXPO」ブレスト会議
NPO法人み・らいず2この募集の受入法人「NPO法人み・らいず2」をフォローして、
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基本情報
「ボランティアをやってみたい」「興味はあるけどやったことがない」学生と、ボランティア活動をしている団体とのマッチングイベント「ボランティアEXPO」に向けてのブレスト会議です!
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
[交通アクセス] |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
11/10(日)14:00~17:00(受付開始:13:30) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
大学生・短大生・専門学生で、ボランティアに興味がある学生や、ボランティアをしている学生ならだれでも参加OKです。 参加する人の年齢層について参加者は大学生が中心です。ボランティアを受け入れているNPO団体や中間支援団体の職員も参加します。 |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
ボランティアEXPOをみんなで盛り上げる
11/10(日)に「大学生のためのボランティアEXPO ブレスト会議」を開催します!
毎年、約100名の学生が参加するボランティアマッチングイベント「大学生のためのボランティアEXPO」を2025年に開催することが決定しました!
今回は、初めての試みとして、イベント企画を学生やNPO団体等と一緒にやろうと思い、「ブレスト会議」を11月10日(日)に開催します!
・ボランティアについて考えながら、ボランティアEXPOの企画に携われる!
・ボランティアに興味がある学生やNPO団体との交流ができる
・懇親会もあり、無料(費用は日本財団ボラセンで負担します!)で参加できる
ので、ボランティアに興味がある人、ボランティアをしている人にぜひおすすめのイベントです。
ご参加お待ちしております!
ファシリテーター
嘉村 賢州
NPO法人場とつながりラボ home's vi 代表理事
集団から大規模組織にいたるまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。研究領域は紛争解決の技術、心理学、脳科学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外問わず研究を続けている。実践現場は、まちづくりや教育などの非営利分野や、営利組織における組織開発やイノベーション支援など、分野を問わず展開し、ファシリテーターとして年に100回以上のワークショップを行っている。2015年に1年間、仕事を休み世界を旅する。その中で新しい組織論の概念「ティール組織」と出会い、日本で組織や社会の進化をテーマに実践型の学びのコミュニティ「オグラボ(ORG LAB)」を設立、現在に至る。
#今回は日本のティール組織研究の第一人者の嘉村賢州さんにファシリテーションをしていただきます。このイベントに参加したら、ファシリテーションの様々な手法も学べる機会になると思います!
ボランティアEXPOについて
ボランティアEXPOとは・・・・
日本財団ボランティアセンターが昨年から始めたボランティアマッチングイベントです。
コロナ渦でボランティアをはじめとして、人々が接する様々な活動が制限された時期を経て、学生の皆さんに一歩を踏み出すきっかけを提供できれば、という思いでスタートしました。
"ボランティアに参加したい"、"経験のないことを始めたい"、"社会にはどんな取り組みをしている団体があるのか興味がある"という学生と、ボランティア活動をしている団体とのマッチング機会として、これまで大阪で2回開催し、来年の5/18(日)に3回目の開催を予定しています。
▼日本財団ボランティアセンターについて▼
詳しくはこちらのページをご覧ください。ボランティアプラットフォームサイト「ぼ活!」の運営や、学生向けボランティア企画「旅するボランティア」も行っています。
▼過去のボランティアEXPOの様子▼
YouTube
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
河内崇典 |
---|---|
設立年 |
2001年 |
法人格 |
NPO法人 |
み・らいず2の法人活動理念
み・らいずは地域で誰もが当たり前に暮らせる社会を作ることをミッションに、
み・らいずに関わるすべての人を幸せにするために、必要な人に必要な支援を作り続けています。
み・らいず2の法人活動内容
【ミッション】
だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会。
関わる全ての人たちが夢や目標を描いてチャレンジを重ね、自らの役割や居場所を見つけ、助け合いながら、笑顔になれる社会をめざします。
【ビジョン】
支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていくこと。
声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造していきます。
【支援】
み・らいず2は3つの事業を元に支援を展開しています。
《サポート事業部》誰もが自分の暮らしを自分で考え選択し、地域の中で行きてくための支援を行う。
《ワークス事業部》誰もが自分の役割を持ち、働くことができる社会をつくる。
《スクール事業部》多様な可能性と特長をもった子どもたちが楽しみながら学び、成長することを支える。