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更新日:2024/11/12

【StudyTour2025】海外ボランティア参加者募集

特定非営利活動法人RASA-Japan
  • 活動場所

    フィリピン

  • 必要経費

    220,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日

    2025年2月20日(木)~3月4日(火)

基本情報

StudyTour2025では、フィリピンで1人1家庭にホームステイをして現地の人々と深い交流を楽しみ、食品配付支援活動や現地小学校にて児童に英語で日本語授業を行います。ご応募お待ちしております。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 220,000円
活動日
  • 2025年2月20日(木)~3月4日(火)
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • ◆応募条件
    ・18歳以上の方(未成年の場合は保護者の同意が必要)
    ・健康で現地の活動に支障がないこと

    ◆こんな方にオススメ
    ・海外ボランティアに興味のある方
    ・子どもたちとの活動が好きな方
    ・異文化交流を通じて新しい視野を広げたい方等

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    募集人数

    15名

    特徴
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    30日間で、1名が応募済み

    募集詳細

    「残りわずか!自己成長に繋がる貴重な体験をしてみませんか?」

    コロナ禍で中止しておりました、フィリピンでのボランティア活動を再開します。


    ◆活動場所:フィリピン ラグナ州 カブヤオ市

    ◆活動日 :2025/2/20(木)~3/4(火) 13日間


    ◆参加費 :220,000円(追加料金無し)

    ・費用に含まれるものー航空券、現地移動交通費、宿泊費、飲食費、行楽費等
    ・費用に含まれないものー中部国際空港セントレアまでの往復交通費、海外旅行保険等

    ◆募集人数:15人(先着順)

    ◆応募〆切:2024年12月20日(金)

    StudyTourでは、1人1家庭にホームステイをして、現地の人々と深い交流を楽しむことができるプログラムです。
    また、食品配付支援活動や現地小学校にて児童に英語で日本語授業を行います。

    ボランティア活動や異文化交流を通じて新しい視野を広げ、自己成長に繋がる貴重な体験です。
    一緒に活動をしてみませんか?

    ボランティア参加者の声をぜひご覧ください。

    まずは、メールやDM、電話にてお気軽にお問い合わせください。
    ご応募お待ちしております。


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    30日間で、1名が応募済み

    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    ボランティア体験談をぜひご覧ください。

    特徴
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    30日間で、1名が応募済み

    法人情報

    特定非営利活動法人RASA-Japan

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    藤井忠子

    設立年

    2009年

    法人格

    認定NPO法人

    RASA-Japanの法人活動理念

    海外ボランティア活動は成長の場であり、気づきの多い貴重な経験です。

    異文化交流やホームステイを通じて豊かな経験を積むことができますので、皆様のご参加をお待ちしております。

    RASA-Japanの法人活動内容

    弊団体は、「フィリピンの社会的に弱い立場の人々の自立を支援します」を理念として、 「学校建設事業」「栄養失調児救済事業」「ボランティア派遣事業」の3事業を活動の柱としています。

    フィリピンの貧困の連鎖を断ち切り、現地の子どもたちに素晴らしい未来を築いて欲しいという願いのもとで、学びの場を作り、栄養失調児の救済支援、生活支援をする活動をしています。


    フィリピンの貧困の要因の1つは、児童労働など様々な理由で十分な教育が受けられないことです。

    それは地方ほど劣悪です。

    貧困から1人でも多くの子どもが抜け出るためには、教育環境の整備が私たちにできる 最大の支援と考え、【フィリピンの田舎に学校を建てよう!】を合言葉に1999年から 22年間欠かさず、総数32棟を建設してきました。

    これまで4,500人を超える子どもたちが学び、就学率の向上、学校を卒業する子どもの 増加、そして上級学校への進学の増加につながっています。


    2011年からは極貧地域で暮らす栄養失調児の体位改善のために、ラグナ州サウスビル小学校区で「給食支援」を開始しました。体位の改善と共に体力と集中力がつき、就学率向上につながっています。

    コロナ禍で「給食支援」から「食品配付支援」に支援方法を変え、年間延べ280人の支援対象児童と家族に米や卵等の食品を月2回配付しています。


    また、学校建設事業・栄養失調児救済事業の現場に、日本の学生をボランティアとして派遣しています。

    現地で1人1家庭にホームステイして寝食を共にします。

    この間、ボランティアはお客さんではなく、家族の一員として過ごします。

    異なった生活習慣、異文化、家庭生活などを体験いたします。
    第二の故郷ができたと喜ぶボランティアが多くいます。

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    RASA-Japanの職員・バイト募集

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