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更新日:2024/11/06
発達障害/知的障害/身体障害のある子供のためのサッカースクール
特定非営利活動法人Pigeon基本情報
私たちは発達障害/知的障害/身体障害のある子供のためのサッカースクールPigeonです。
「障がい者も健常者も手を取り合って共に生きていく社会を実現する」というミッションを掲げています。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
オフラインでの遠隔支援もOKです! |
必要経費 |
無料 リモートでの作業中は無償ボランティアとしての募集をいたします。 |
活動日 |
5~15日間 まずは、5日間〜15日間の活動です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
NPO法人Pigeonの広報活動支援を募集しております。 一緒に活動する人の年齢層について
主には大学生と20代が多いです! |
募集人数 |
1名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
私たちは「障がい者も健常者も手を取り合って共に生きていく社会を実現する」というミッションを掲げています。
Pigeonが障がいのある子たちの笑顔になれる居場所と学び場であり続けることで、障がいがあろうとなかろうと互いに尊重して関わる機会や見切りをつけられず積極的に成長する機会を作っています。
Pigeonは次の2つに対して、特に問題意識を持っています。
1.心身の発達に必要な機会に恵まれない子どもたちがいる
スポーツを行うことで、心の発達や健康及び体力の保持増進などの効果をもたらすことは周知の事実です。
しかし、障がい児の人口は10年前と比べて2倍以上増加しているにも関わらず、障がい児のスポーツクラブは増えていないのが現状です。
そのため、スポーツを行う機会に恵まれない障がい児が増えていると考えています。
2.障がいのある人を理解する機会が少ない
障がいのある人が、不自由なく日常を生きていくためには、社会(大多数の健常者)が障がいを理解する必要があります。
しかし、学校や職場では、障がい者と健常者は物理的にも心理的にも離れているため、障がいを知る機会が少ないです。
このような社会構造になっていることが原因で、町中に車椅子用のスロープがなかったりと、配慮が欠けた社会が作られてしまっています。
上記2つのような問題を解決するために、Pigeonは次の3つを実践しています。
①子どもの居場所、成長の場となる
仲間と繋がり笑顔になり、いつも安心できる居場所であり続けています。
また、チームスポーツを通して明るい心・協調性・自己管理を養う練習をしています。
②保護者・学校と協力し、子どもの未来をつくる
子どもの障がいに向き合い、保護者や学校関係者と共に障がいのある人をサポートする体制を築いています。
③健常者との交流・情報発信をする
健常者との交流促進および障がいへの理解を浸透させていきます。
そのために、クラブ活動や地域イベントに健常者を巻き込みながら、SNS等を通して障がいのある人の実情を発信しています。
スポーツは世界共通の文化の一つであり、相互理解を深めて人を成長させる『解決力』があります。全国に214,000人いる知的障がい児の可能性を広げる活動にご賛同いただける企業様をぜひお待ちしております!
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
法人格 |
NPO法人 |
---|
Pigeonの法人活動理念
私たちは「障がい者も健常者も手を取り合って共に生きていく社会を実現する」というミッションを掲げています。
Pigeonが障がいのある子たちの笑顔になれる居場所と学び場であり続けることで、障がいがあろうとなかろうと互いに尊重して関わる機会や見切りをつけられず積極的に成長する機会を作っています。
Pigeonは次の2つに対して、特に問題意識を持っています。
1.心身の発達に必要な機会に恵まれない子どもたちがいる
スポーツを行うことで、心の発達や健康及び体力の保持増進などの効果をもたらすことは周知の事実です。
しかし、障がい児の人口は10年前と比べて2倍以上増加しているにも関わらず、障がい児のスポーツクラブは増えていないのが現状です。
そのため、スポーツを行う機会に恵まれない障がい児が増えていると考えています。
2.障がいのある人を理解する機会が少ない
障がいのある人が、不自由なく日常を生きていくためには、社会(大多数の健常者)が障がいを理解する必要があります。
しかし、学校や職場では、障がい者と健常者は物理的にも心理的にも離れているため、障がいを知る機会が少ないです。
このような社会構造になっていることが原因で、町中に車椅子用のスロープがなかったりと、配慮が欠けた社会が作られてしまっています。
上記2つのような問題を解決するために、Pigeonは次の3つを実践しています。
①子どもの居場所、成長の場となる
仲間と繋がり笑顔になり、いつも安心できる居場所であり続けています。
また、チームスポーツを通して明るい心・協調性・自己管理を養う練習をしています。
②保護者・学校と協力し、子どもの未来をつくる
子どもの障がいに向き合い、保護者や学校関係者と共に障がいのある人をサポートする体制を築いています。
③健常者との交流・情報発信をする
健常者との交流促進および障がいへの理解を浸透させていきます。
そのために、クラブ活動や地域イベントに健常者を巻き込みながら、SNS等を通して障がいのある人の実情を発信しています。
スポーツは世界共通の文化の一つであり、相互理解を深めて人を成長させる『解決力』があります。全国に214,000人いる知的障がい児の可能性を広げる活動にご賛同いただける企業様をぜひお待ちしております!
Pigeonの法人活動内容
【チームの選手人数】20名
【年齢】小学生・中学生・高校生
【チームについて】東京都文京区を拠点に、知的障害や発達障害など障がいを持った子どもたちのためのサッカー教室を運営しています。
サッカーというチームスポーツで培うことができる能力が社会に出た時に必要な能力と信じております。
また、特定非営利活動法人Pigeonでは笑うことを強く推奨しています。ミスしたってコーチは絶対に怒りません。
詳しい活動内容や方針は公式HPをご覧ください。