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更新日:2024/10/16
憧れのアメリカで現地インターンシップを通して未来の自分を見つけませんか?
Pythone Academics Tokyo基本情報
アメリカの企業でインターンシップができる唯一のキャリアプログラムです!英語での実務経験と海外の文化も知れる機会。キャリアアップとグローバル人材力を高めるチャンス。舞台は日本だけじゃない!
活動テーマ | |
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勤務場所 |
通年随時受付可能。最低4週間からのプログラム。 |
待遇 |
待遇はありません。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4回からOK 派遣先のよって異なります。4週間、8週間のプログラムは短縮しても費用は同額です。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
18歳以上 職歴不問(大学生、短大生、専門学生も可) 一緒に活動する人の年齢層について海外就職や海外実務経験をしたい大学生社会人が参加されています。 |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
就職活動を控えた大学生、転職をお考えの社会人、海外ビジネスに興味がある、海外で仕事体験をしたい。
アメリカの企業で職業体験ができる短期留学プログラムです。近年、グローバル化が進み、今や日本においても様々な国の人々が一緒に働く時代となりました。キャリアトレーニングプログラムでは短期間での英語学習とアメリカにある企業での実務経験をすることにより、『働きながら異なる文化の人々とコミュニケーションを取ること』『英語を必然的に使う環境に身を置くこと』『アメリカでの働き方を知ること』を大きな目的としています。英語を学び、生きた国際感覚を身につけることができる実践的なプログラムです。
体験談・雰囲気
このインターンの体験談
海外で働きたいという確信が持てた!
昔から海外で働いてみたいと思っていたのと、映画や古着が好きでロサンゼルスに行きたいと思っていました。このプログラムでは観光と職場体験、両方ができるので選びました。アメリカ在住日本人向けに情報発信している会
社で、記事作成やインタビューを行いました。自分がリサーチしたことが記事に反映された時にとてもやりがいを感じました。これから就職活動を控えているので、その前に1か月時間を取れたことが良かったと思いました。自分が将来どのような仕事をしたいか考える機会ができました。今まで海外で仕事をする、暮らすことはあまり現実的ではないと思っていたのですが、自分の気持ちや生活環境の面では意外と難しいことではないと感じました。
語学留学以上の海外経験が得られた!
大学生の時に語学留学は経験したことがあったので、次は一段上のインターンシップ型研修に参加したいと思いました。また、他国での労働環境や働くことについての考え方等を比較する上でも、アメリカに興味を持ちました。
研修では、ブルックリンにあるサスティナブルな商品を取り扱うショールームでの店舗業務と観光動画作成を担当しました。今回の経験を通して、"挑戦心""行動力"は年齢関係なく大切にしたいと改めて感じました。 ニューヨークで暮らす人は、年齢や周りの目を気にすることなく、自分の好きなことや個性を大切に生きている方が多いように感じ、私も自分の好きなことや個性を大切に生きたいと感じました。今後自分がやりたい分野に関連していたので、経験を活かして実行していきたいです。
このインターンの雰囲気
キャリアトレーニングでの経験が評価され、第一志望の大手商社から内定を獲得!
● 研修先での具体的な活動は?日本とアメリカの商品を集めて展示販売をするプロジェクトの誘致のサポー
トに入りました。主に行った業務は各企業にメール営業をしたり、アメリカのフリーペーパーにプロジェクトについて取り上げて貰う交渉しました。研修先の企業はサステナブル的な商品を取り扱っていて、基本的にはメンバ
ーシップ制となっていました。研修開始から2週間後には、そのメンバーシップを増やすための特典として、ぬか漬けを代理で作るという、自身でスタートアップのプロジェクトを立ち上げました。 ● この経験を今後どのように活かせそうですか?やはり未経験の環境に飛び込みやすくなると思います。文化も言葉も違うし、今まで育ってきた環境とも異なりますが、無理やりにでも行ってしまえば何とか生きていけるというか、そこで色々な挑戦ができるので、今後も何事にも思い切って飛び込んで行けると思います。また、就職活動では、イベント開催に向けて現地スタッフと共に日米の企業誘致活動に奔走したことを話しました。なかなか目標の企業数が集まらなかった苦労や、そこにアプローチするための工夫、キャリアトレーニングを終えて得たものなどを話し、無事に第一希望の総合商社で内定を貰うことができました。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
設立年 |
2023年 |
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法人格 |
任意団体 |
Pythone Academics Tokyoの団体活動理念
私たちパイソンアカデミック東京は未来に羽ばたく子供たち、ティーン、学生全てのために、人々が互いを信頼し助け合う力を育み、そこから生まれる飛躍的な人間関係を築くことを目指しています。私たちは、地位や名誉だけでなく、心身ともに充実した社会性を持つことをサポートする団体です。 人の助けになることをしたい。少しでも悩んでる人達を喜ばせたい。人は誰一人同じ人間はいません。毎日誰かが誰かを助け合いながら人は共存しています。あなたがマッチングできるステージを作ります。もし伝えたくてもわからなくなったら相談してください。お待ちしています。のんびりでもいい、気づいたらあなたの側にいる、そんなグループです。自分らしく出来る何かを一緒に見つけましょう。 活動スタートについて Python Academics tokyoはバイリンガル育児を終えたママ3人が立ち上げた団体です。
Pythone Academics Tokyoの団体活動内容
私たちPython Academics Tokyoは、「次世代を担う若者たちが自立し、多様な世界において活躍できる力を育む」ことを目指し、教育を通じて社会に貢献しています。その取り組みの中で、以下のような社会問題に重点を置いて活動を展開しています。
1. 教育格差の解消
世界には、経済的な理由や地域の制約により、質の高い教育を受けることが難しい子どもたちが数多く存在します。私たちは、海外プログラムやボランティア活動を通じて、日本国内外の教育現場で支援を行い、子どもたちに学びの機会を提供しています。また、教育を通じた貧困の連鎖からの脱却を目指し、NPOや学校施設との協力を推進しています。
2. 次世代のグローバルリーダーの育成
国際化が進む中、若者が多文化や異なる価値観を理解し、将来のキャリアにおいて国際的に活躍できる力を身につけることが求められています。当社のプログラムでは、異文化交流、現地での職業体験、語学学習を組み合わせた実践的な内容を提供し、次世代のリーダー育成を支援しています。
3. 高齢化社会への対応
日本は高齢化が進む中で、若い世代と高齢者世代の交流の場が不足しています。当社は、高齢者施設でのイベント企画や、世代を超えた交流を促進するプログラムを実施し、高齢者が社会の一員として活躍できる環境づくりを目指しています。
4. 多様性と包摂性の推進
現代社会では、性別や人種、文化を問わず、すべての人が平等に機会を得られる社会の実現が求められています。私たちのプログラムでは、多様な背景を持つ人々との交流を通じて、多様性を理解し、受け入れる力を育成しています。
5. 持続可能な社会の実現
持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、教育を通じた社会課題への意識向上を図っています。特に、環境問題や貧困問題、ジェンダー平等について、実体験を通じて学ぶプログラムを企画し、参加者が持続可能な社会に貢献できる意識を育むことを目指しています。
私たちの社会的意義
私たちの活動は単なる教育プログラムの提供にとどまりません。若者が自らの可能性を発見し、未来を切り拓く力を身につけることで、社会全体の活力を高めることを目指しています。また、教育を通じて社会問題に取り組むことで、私たちが未来のより良い世界を創る一助となることを信じています。
取り組む社会課題:『国際交流』
「国際交流」の問題の現状
日本の若者が国際交流に参加し、グローバルな視野を広げることは重要ですが、その実現を妨げる多くの課題が存在しています。これらの問題は、個人の成長だけでなく、日本社会全体の国際化の進展にも影響を及ぼしています。以下に主な問題点を挙げます。
1. 海外への意識の低さ
多くの日本の若者が、海外での経験や国際交流に対して消極的な姿勢を示しています。文化や言語への不安、失敗を恐れる気持ち、さらには「日本国内で十分」という考えが、その要因となっています。また、日本は安全で快適な環境が整っているため、あえて海外へ出て新しい挑戦をする必要性を感じにくいという側面もあります。
2. 英語力やコミュニケーション力の不足
日本の若者は、国際交流において英語力や他言語でのコミュニケーション力が不足していることが多く、これが参加の壁となっています。学校教育で学ぶ英語は試験対策に偏りがちで、実践的な会話能力が十分に育まれていない場合があります。これにより、国際交流に対する自信の欠如が生じています。
3. 経済的負担
国際交流プログラムへの参加費用は高額になる場合が多く、特に経済的に余裕のない家庭の若者にとっては大きな障壁となっています。また、アルバイトや就職活動など、日常の責任や予定を優先せざるを得ない環境も、参加の妨げとなっています。
4. 学校教育での国際交流の位置づけの弱さ
多くの学校では、国際交流が正規のカリキュラムに組み込まれていないため、学びの一環としての意識が薄い傾向があります。そのため、若者自身が主体的に国際交流に取り組む機会を見つけることが難しい場合があります。
5. 社会的プレッシャーと時間的制約
日本では「就職活動の成功」を重視する文化が強く、長期の国際交流や留学を選択することで就職活動に不利になるのではないかという不安が若者の間にあります。また、大学のカリキュラムやアルバイト、部活動などのスケジュールが忙しく、国際交流に時間を割けないケースも多いです。
6. 多文化への理解不足と固定観念
異文化への接触が少ないため、ステレオタイプや偏見を持ったまま国際交流を始める若者もいます。このような考えは、国際交流を深い理解と成長の機会にする妨げとなることがあります。また、日本独自の文化や価値観に強く依存しすぎるあまり、他文化を積極的に受け入れる姿勢が不足する場合があります。
7. 地方と都市の機会格差
地方に住む若者は、都市部と比べて国際交流プログラムへのアクセスが限られていることが多くあります。この格差が、地方の若者が国際的な経験を得る機会を制約しています。
解決に向けて
これらの問題を克服するには、若者が国際交流の価値を実感できるような教育や情報提供の強化が必要です。さらに、費用面の支援や、学校教育と連携した取り組みを進めることで、より多くの若者が国際交流に参加できる環境を整備する必要があります。日本の若者が積極的に世界とつながり、未来に向けた可能性を広げるためには、個人・学校・社会が一体となった取り組みが不可欠です。
「国際交流」の問題の解決策
「ボランティアで世界とつながる、一歩が未来を変える」
ボランティア活動は、国際交流の問題を解決するための強力な鍵となります。異文化理解を深めるだけでなく、実際に社会課題に取り組む経験を通じて、世界とのつながりを実感できるのです。
例えば、海外での教育支援や環境保護活動に参加することで、経済格差や文化的壁を超えた本質的な交流が生まれます。さらに、ボランティアは「与える」だけでなく、自らが学び成長する機会にもなります。特に日本の若者にとって、ボランティア活動を通じてグローバルな視点を養うことは、未来の社会を支えるリーダーとしての力を育む大切なステップです。
「世界のために行動する」という経験は、自信と共感を育みます。それが国際交流の新しい形となり、若者たちが積極的に海外へ飛び出し、課題を共有し解決策を探る未来を築くことにつながるでしょう。
ボランティアで世界を知り、未来を創る。あなたの小さな一歩が、大きな変化を生み出します。
活動実績
任意団体としてスタート
2023年07月
インターン&ボランティアプログラム:国内外での実践的な体験。
●インボラプログラム(インターン + ボランティア プログラム)ツアー企画
生徒の未来を探求
-インターンシップ
- 民間企業での職業体験
● ボランティア
現地の文化交流と慈善活動・勉強会や講義への参加
- ディスカッションとエッセイ
- 修了証明書の発行
実績
-マーレシア ペナン島 現地校留学プログラム
- ハリウッド・フィルム・フェスティバル
-アメリカロサンゼルスNPOインターンシップ
-韓国企業インターンシップ
-バリ島インターンシップボランティア
-インドフリースクールでのボランティア
-セブ島でのボランティア
-アメリカサンディエゴでのボランティア活動
インドLotus Free Schoolへの支援開始
2024年06月
交益財団法人日本ユースリーダー協会への支援開始
2024年08月
公益財団法人日本ユースリーダー協会へ支援