こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 神奈川のボランティア募集一覧
  3. 神奈川での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
  4. 【学生限定】秋の稲刈りボランティア♪ 日本のソウルフードを収穫しよう!

更新日:2024/10/21

【学生限定】秋の稲刈りボランティア♪ 日本のソウルフードを収穫しよう!

ILA Community Farm
  • 活動場所

    こどもの国駅 徒歩46分 [寺家町414 寺家ふるさと村四季の家] (当日朝9時に「寺家ふるさと村 四季の家」に集合し、徒歩3分ほどの田んぼに向かいます。)

  • 必要経費

    500円

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

この募集の受入団体「ILA Community Farm」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

日本人にとって、稲刈りは一年で最も喜ばしい日として、昔から大切にされてきました。
今年は改めてお米の大切さを実感した年でもあったと思います。
この機会に稲刈りの大変さ、心地良さを味わってみませんか。

活動テーマ
活動場所

当日朝9時に「寺家ふるさと村 四季の家」に集合し、徒歩3分ほどの田んぼに向かいます。

必要経費
  • 500円

参加費はお一人500円です。
現地までの交通費や食費は、ご自身での負担となりますのでご了承ください。

活動日

開催日は10月20日(日)9-12時です。
雨天・荒天時は、10月27日に延期します。

注目ポイント
  • 横浜市でも有数の里山の風景が広がるスポットなので、田んぼに棲む生き物や自然を満喫できます。
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • ◎応募条件
    ・心身ともに健康な方
    ・意欲のある方
    ・ルールやマナーを守れる方

    ◎こんな方におすすめ
    ・自然が好きな方
    ・食べることが好きな方
    ・将来、農業や環境系の仕事をしたい方
    ・みんなで一緒に作業するのが好きな方など

    活動に興味のある方は、メッセージを頂けると嬉しいです!

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 小中学生
    • 高校生
    • 大学生
    • 世代を超えた参加歓迎

    30代40代の家族連れの方も多いですが、幅広い年代・ご職業の方々にご参加いただいています。運営スタッフが20代なので、10代20代の方も大歓迎です。

    募集人数

    5名

    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    団体情報

    ILA Community Farm

    “人と地球を結ぶコミュニティ農園”
    代表者

    田内大暉

    設立年

    2021年

    法人格

    任意団体

    ILA Community Farmの団体活動理念

    私たちは、「人と地球を結ぶ」を理念に活動しており、農園コミュニティが地域のハブとなるような社会の実現に向けて、食や農が楽しめるイベントの開催やコミュニティ農園の運営をしています。

    農薬や化学肥料不使用のサスティナブルな農法で、年間約50種類の野菜やハーブ、エディブルフラワーを育てています。今後は、田んぼやハーブクラフト、耕作放棄地の利活用など、新しい活動を取り入れ、ダイナミックに農の豊かさを発信していきます。

    ILA Community Farmの団体活動内容

    私たちは、農家という枠にとどまらず、広く学生や社会人など一般の方々にも、食と農の魅力を発信していきます。具体的には、収穫イベントや季節ごとの農体験を通して、人と人、動植物や周辺環境などの「自然との関わり」や「地球の豊かさ」が感じられるような取り組みをしています。

    一人でも多くの方が食や農の豊かな生活を楽しみ、動植物の棲み処や地球環境を保全し、多様性あふれる社会を築いていけるように、私たちの理念に共感して頂ける仲間を募集しています。

    取り組む社会課題:『生物多様性』

    「生物多様性」の問題の現状  2024/05/29更新

    慣行農法では、農薬や化学肥料の使用により、土壌の栄養分に偏りが生じ、画一的な自然環境になっている。

    自然の生態系のバランスが崩れ、ミツバチの減少など、受粉を助ける生物や益虫がいない農場が増えている。

    「生物多様性」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/05/25更新

    単一作物の栽培や田畑の減少により、生物の住環境が悪化している。

    また、耕作放棄地の増加により、人の暮らしを脅かす鳥獣害が発生し、人と動植物との分断が起きている。

    「生物多様性」の問題の解決策  2024/05/25更新

    多品目の作物を栽培することで、生物の住環境を改善し、多様性が生まれる農園づくりに取り組んでいる。

    地球環境にも目を向け、人と動植物が共存できる社会の実現を目指している。

    活動実績

    2021年
    「ILA Community Farm開園」

    2021年10月

    2022年
    「ILA’S CA-NIVAL」開催

    2022年03月06日

    2023年
    「地球祭2023」開催

    2023年11月17日

    2024年
    会員制コミュニティ「ILA Familiar」スタート

    2024年06月

    ILA Community Farmのボランティア募集

    ILA Community Farmの職員・バイト募集