- ホーム
- 神奈川のボランティア募集一覧
- 神奈川での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
- 【学生限定】秋の稲刈りボランティア♪ 日本のソウルフードを収穫しよう!
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2024/10/21
【学生限定】秋の稲刈りボランティア♪ 日本のソウルフードを収穫しよう!
ILA Community Farmこの募集の受入団体「ILA Community Farm」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
日本人にとって、稲刈りは一年で最も喜ばしい日として、昔から大切にされてきました。
今年は改めてお米の大切さを実感した年でもあったと思います。
この機会に稲刈りの大変さ、心地良さを味わってみませんか。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
当日朝9時に「寺家ふるさと村 四季の家」に集合し、徒歩3分ほどの田んぼに向かいます。 |
必要経費 |
参加費はお一人500円です。 |
活動日 |
開催日は10月20日(日)9-12時です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
◎応募条件 一緒に活動する人の年齢層について
30代40代の家族連れの方も多いですが、幅広い年代・ご職業の方々にご参加いただいています。運営スタッフが20代なので、10代20代の方も大歓迎です。 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
団体情報
代表者 |
田内大暉 |
---|---|
設立年 |
2021年 |
法人格 |
任意団体 |
ILA Community Farmの団体活動理念
私たちは、「人と地球を結ぶ」を理念に活動しており、農園コミュニティが地域のハブとなるような社会の実現に向けて、食や農が楽しめるイベントの開催やコミュニティ農園の運営をしています。
農薬や化学肥料不使用のサスティナブルな農法で、年間約50種類の野菜やハーブ、エディブルフラワーを育てています。今後は、田んぼやハーブクラフト、耕作放棄地の利活用など、新しい活動を取り入れ、ダイナミックに農の豊かさを発信していきます。
ILA Community Farmの団体活動内容
私たちは、農家という枠にとどまらず、広く学生や社会人など一般の方々にも、食と農の魅力を発信していきます。具体的には、収穫イベントや季節ごとの農体験を通して、人と人、動植物や周辺環境などの「自然との関わり」や「地球の豊かさ」が感じられるような取り組みをしています。
一人でも多くの方が食や農の豊かな生活を楽しみ、動植物の棲み処や地球環境を保全し、多様性あふれる社会を築いていけるように、私たちの理念に共感して頂ける仲間を募集しています。
取り組む社会課題:『生物多様性』
「生物多様性」の問題の現状
慣行農法では、農薬や化学肥料の使用により、土壌の栄養分に偏りが生じ、画一的な自然環境になっている。
自然の生態系のバランスが崩れ、ミツバチの減少など、受粉を助ける生物や益虫がいない農場が増えている。
「生物多様性」の問題が発生する原因や抱える課題
単一作物の栽培や田畑の減少により、生物の住環境が悪化している。
また、耕作放棄地の増加により、人の暮らしを脅かす鳥獣害が発生し、人と動植物との分断が起きている。
「生物多様性」の問題の解決策
多品目の作物を栽培することで、生物の住環境を改善し、多様性が生まれる農園づくりに取り組んでいる。
地球環境にも目を向け、人と動植物が共存できる社会の実現を目指している。
活動実績
「ILA Community Farm開園」
2021年10月
「ILA’S CA-NIVAL」開催
2022年03月06日
「地球祭2023」開催
2023年11月17日
会員制コミュニティ「ILA Familiar」スタート
2024年06月