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更新日:2024/11/19

農を通して地域につながりを生み出す!地域シェア農園の運営メンバー募集中‼

To Raise(トライズ)
  • 活動場所

    千葉 市原市[若宮], 千葉 市原市[山木]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    1ヶ月からOK


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応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

地域シェア農園「ダイシゼン」を一緒に運営してくれるメンバーを募集!農に関する知識も経験も必要ありません。一緒に勉強していきましょう。
まちづくりやコミュニティづくりに興味がある人、大歓迎です!!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

農を通して地域につながりを生み出す!シェア畑の運営メンバー募集中‼

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:1ヶ月からOK

◎頻度
好きな頻度で、1ヶ月に1回程度でもOKです。
月2日程度でご参加いただける方、歓迎です。

◎日時
平日・祝日共に日時は相談可です。

◎期間
最低1ヶ月間から参加可能です。
単発でも長期的に関われる方、歓迎です。

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 🚩市原市若宮にあるシェア畑「ダイシゼン」の運営メンバーを募集しています。
    仲間とともに地域がつながる場を創造していくメンバーを募集します。

    🥬畑をやってみたいメンバー大歓迎
    畑の場を通して自然と他者との異なりを楽しむ場。
    先々は、農を通したイラスト作成の実践や竹細工などのあーとをやってみたい!等々、畑の場を使って何かやってみたいという方も歓迎です。

    ◎ともに、今後やりたい活動
    🏮毎月の第二土曜に開催される「リバイバルマーケット」への出店
    🏮2025年にオープン予定のコミュニティカフェの運営
    🏮畑を市民農園化 地域の人が気軽に通える農園つくり


    一人では出来ない―仲間とともに。
    やりたいことをやろう!をモットーに。

    雇う雇われるといった上下の関係ではなく話し合う中で役割を決めながら、お金や肩書に縛られない、自分の力や個性を発揮した働きがしたいと願う仲間と出会いたい。

    お客様とスタッフといった垣根を越えたシェア畑。
    来ていただいた方々の職場でも会社や学校でもない第三の居場所となるような場を目指し、日々メンバーと意見を出し合いながらアップデートしております。

    あなたのやりたい!が誰かの助けになる。皆のやりたいがあなたの助けになる。
    失敗も大歓迎です^^


    ―こんな方におすすめ!―
    ・コミュニティに興味がある方
    ・将来、地域に根差して働きたい方
    ・自分のやりたいことに挑戦してみたい方
    ・「農」に興味がある方

    ーーーーーーーーー
    ご応募の際は
    ■ご連絡のつく電話番号
    ■ご連絡のつく時間帯
    を必ずご記入いただきますようお願い致します。
    ご応募・お問い合わせページのメッセージ欄にご記入ください。

    応募確認後、随時ご連絡させていただきます。

    団体情報

    To Raise(トライズ)

    “自然との関わりを通してイキイキ・キラキラした人を周りに増やそう!”
    代表者

    澤井太ニ

    設立年

    2024年

    法人格

    任意団体

    To Raise(トライズ)の団体活動内容

    地域シェア農園の企画運営

    シェア農園のプロデュース・マネジメント

    シェア農園「ダイシゼン」の企画・運営(イベントの企画実施 /メンバーとのコミュニケーション)


    To Raiseの団体活動理念

    農を通した自然と人とつながる居場所を持ち、イキイキ・ワクワクと生きる力を地域に醸成する。

    取り組む社会課題:『取り組む社会課題:『地域コミュニティの再構築』』

    「取り組む社会課題:『地域コミュニティの再構築』」の問題の現状  2024/10/10更新

    子育てや介護などのライフサイクルや震災などの非常時において、地域のつながりが大切ですが、現状は「顔見知り」という関係性の状態が多く、助け合う関係性までは至っていない地域が多い。特に、子供会などがなくなった都市部や都市近郊においては顕著である。

    「取り組む社会課題:『地域コミュニティの再構築』」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/10/10更新

    1. 核家族化が進み、家庭の困りごとは一世帯の中で解決するのが当たり前になってしまったこと。また、さまざまな技術が進み、コミュニケーションを媒介せずに物事が解決できるようになったことで、「近所付き合い」をしなくても生きていける社会構造になったから。

    2. 新型コロナウイルスが蔓延して以降、リモートワークや在宅での授業が当たり前になり、より接触は限定的になった。特に、食事の場においては、黙食が推奨され、孤食に近い食事環境が当たり前になってしまい、貴重なコミュニケーションの機会が失われている。

    これらの理由から、「畑」という地域にとっての「あいだ」になるような空間を活用し、「農」という文化を起点に協働作業することが、地域コミュニティを再構築する役割を担うことができると考えています。

    「取り組む社会課題:『地域コミュニティの再構築』」の問題の解決策  2024/10/10更新

    空き地や畑など、周りの大人の目が行き届く空間で、子どもたちが走り回る。

    その景色を眺めて、大人たちは談笑する。

    子どもたちが疲れたら、みんなで美味しいごはんを食べる。

    その繰り返しの結果、地域コミュニティが再構築されていく。

    To Raise(トライズ)のボランティア募集

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