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更新日:2024/10/30
あなたの想いを社会課題解決の為に!11/1 新規プロジェクトメンバー募集説明会!
NPO法人 二枚目の名刺この募集の受入法人「NPO法人 二枚目の名刺」をフォローして、
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~自分を変える 社会を変える 笑顔になる~
「二枚目の名刺」それは、組織や立場を超えて、 社会のこれからを創る「二枚目な社会人」が持つ名刺
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが二枚目の名刺です。
基本情報
〆切間近! まだ間に合う! 会社と家の往復の毎日。何かやりたいけど・・・と考えている貴方。会社以外で自分を活かす場所がここにある。それが二枚目の名刺のサポートプロジェクト。
活動テーマ | |
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活動場所 |
11/1 説明会はオンラインです。その後のプロジェクトはオンラインでの実施を原則としますが、現場へ足を運ぶ場合もあります。(あくまでもチームメンバーと団体と相談の上決めます。交通費は自己負担になります) |
必要経費 |
★注意★ CommonRoom110(説明会)には参加費(3,000円早割1,500円)を承ります。activoにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。弊団体は、持続可能な形でNPOと社会人をつなぐ形を実現するために、プロジェクト運営費の一部を寄付やコモンルーム参加費で充当させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。 |
活動日 |
🔷お申込みの流れ |
注目ポイント |
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募集対象 |
■サポートプロジェクトとは、様々なバックグラウンドを持つ社会人メンバーが4-6名でチームを構成し、社会課題解決に向き合う団体を支援(共に活動)する約3ヶ月のプロジェクトです。 一緒に活動する人の年齢層について
30代を中心に、20代40代が多いです。ここ数年50代の方も増えています。大学生も増えています。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
熱き想いで活動するNPO団体の代表の声を是非聴いてください!
■過去プロジェクトに参加した社会人メンバーの声
「会社にいては会えない人達(NPO団体代表)の話を聞くことで、自分の価値観が揺さぶられました」「世の中には、こんなに一生懸命に社会課題に取り組んでいる人がいるんだと初めて知りました」
「自分もできるこをしないといけない!と思いました」
募集詳細
<支援団体>
1)任意団体 ふくおか摂食障害ともの会
私たちは、摂食障害を抱える当事者のための交流の場を運営し、SNSを通じて情報発信を行っています。摂食障害の患者数は増加していますが、多くの当事者は恥ずかしさや自責の念から助けを求められません。そのため、治療者や治療施設が不足し、孤独に陥る当事者も少なくありません。当事者の実態やニーズを社会に発信し、理解を深め、政策に影響を与えるきっかけを作りたいですが、具体的なアイデアや実行力が不足しているのが現状です。皆様と共にこの課題に取り組み、当事者が速やかに回復に向かえる社会を目指していきたいです。※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
2)一般社団法人 オンラインボッチャ協会
オンラインボッチャとは「どこでも」「だれでも」「一緒に」ボッチャを楽しむことが出来る競技です。競技会場に設置された装置をオンラインで操作することで、遠隔地にいても現地にいる人や健常者と同じようにボッチャ競技を行うことができます。月3回の練習会や年一回のスポンサー企業主催の全国大会、東洋大学との共同研究などを行っています。ぜひ参加者の数と幅を広げ、長く続けていける体制を作れるよう、いっしょにこの団体を育てていきましょう!
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
3)任意団体 PLAY-WORK実行委員会
学校の外に遊びを通してこども若者の活躍の場を。毎年春休みに豊島区で7日間開催している、こどもだけでまちをつくる市民活動型の事業です。あらかじめ用意されたいくつかの仕事をしてお金を稼ぎ、まちを発展させていく仕組みです。建築、アート、工芸のコンテンツを中心に構成しており、失敗を恐れず、こども達が自由に想いを表現し、行動することができます。次世代に続く発展を模索しており、具体的には下記の課題感を持っています。 1.高校生〜若者世代と連携するための施策:現実の進路に悩む若者が小学生のメンターとなりつつ、同時にやってみたいことに挑戦できる場にしたい が、どうやって集めるか 2.地域性(サブカル文化)を織り込んだこども向けアートイベントとして発展したい 3.「大人の干渉をのないところで現実を忘れて遊ぶ場所」という認識を定着させたい。※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
このプロボノの体験談 【大変だったけど、やって良かった!】
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかもという感情から若いけどこんな事やってみたいという様に前向きに捉える事ができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
二枚目の名刺(動画紹介 95秒)
このプロボノの雰囲気
皆さん真剣に、楽しみながら取り組んでいます!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ