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更新日:2024/10/04
【急募】 10月5日(土)双子家庭ばかりがあつまるイベントのボランティアスタッフ
特定非営利活動法人つなげるこの募集の受入法人「特定非営利活動法人つなげる」をフォローして、
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基本情報
双子や三つ子家庭ばかりが集まるリアルイベントで、参加者が安心して楽しめるように見守ってくださるスタッフさんを募集しています。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
朝8時から後片付け18時ごろまで終日参加の場合、3000円の謝金を支払います。午前だけ・午後だけという方には、2000円の謝金を支払います。 |
募集対象 |
◎応募条件 一緒に活動する人の年齢層について
40代のスタッフは、ほとんどが双子育児をされているママさんスタッフです |
募集人数 |
5名 |
募集詳細
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
去年は200組を超える双子家庭800名以上が参加されたイベントです。子育て関連グッズ販売/製造企業の出展、子ども服等のリユースをするフリーマーケット、子どもたちが売り子となるこども縁日などを実施。また、元バレーボール女子日本代表の大山加奈さんなどをゲストに迎え、多胎育児に関連するテーマでのトークショーも行いました。
法人情報
代表者 |
中原美智子 |
---|---|
設立年 |
2018年 |
法人格 |
NPO法人 |
つなげるの法人活動理念
ふたご、みつごが⽣まれる確率は、約1%。なんて奇跡的なことでしょう。
でもその奇跡を、素直に喜べない現実があることも、また事実です。
2⼈、3⼈分の授乳や夜泣きで、ママやパパは眠る時間をとることすら、むずかしくなります。
誰かに相談したくても、同じ境遇の仲間がいない。
⼤変さを誰にもわかってもらえない。
そして、多胎児を育てる家庭をさらに苦しめているのは「育児は、家庭内でやりきるもの」という社会の認識。
1%のSOSは、世の中の当たり前にかき消されてしまうのです。
つなげるは、そんな多胎育児のあり⽅を変えていく。
ひとりでむずかしいことは、みんなでやろうと提案します。
だってこの国には、同じ思いを抱えたたくさんの多胎児家庭や、
育児経験が豊富な頼れる先輩たちがいるのだから。
――――――――――
私たちは、多胎児家庭同⼠のつながりをつくります。安⼼して話ができる場を整えます。
⼀⼈ひとりの声を聞き⽀援します。
⽀援を得たママやパパが、やがてサポーターとなり経験を伝えていける仕組みを築きます。
多胎育児の輪が広がることで、⼦育ての喜びがもっと広がっていくはず。
⽬指すのは、"誰もが命の誕⽣を当たり前に喜べる社会"。
それが実現できるまで、私たちの育児は終わりません。
ずっと、ずっと、多胎児家庭のそばに居続けます。
つなげるの法人活動内容
育児をもっとオープンで安心なものにし、気軽に交流や情報交換ができるように。
私たちは、あなたとみんなのつながりをつくる活動をしています。
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(1)多胎育児ママ・パパのオンライン交流の場作り
・LINEオープンチャットで気軽におしゃべり「ふたごのへや」
・安心な会員制ルーム(slack/有料)「ふたごのいえ」etc...
(2)保健師さん・先輩ママたちから生きた情報を得られる「多胎プレパパママ教室」
(3)双子・多胎ピアサポーターの養成
(4)双子・多胎ピアサポーターによる個別相談サービスの実施