- ホーム
- 中間支援系ボランティア募集一覧
- WEBマーケティングの力でNPOの挑戦を後押し|広告と集客のスキルを社会貢献に
- プロボノ
- 新着
更新日:2024/11/15
WEBマーケティングの力でNPOの挑戦を後押し|広告と集客のスキルを社会貢献に
マイスタースタジオ基本情報
小規模NPOは素晴らしい活動をしているにも関わらず、認知度の向上や支援者の獲得に苦心しています
そこで、あなたの広告運用と集客のノウハウが必要とされています!NPOの想いを届けるお手伝いをしませんか?
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
フルリモート 全国どこでも可 |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
期間は相談可 時間は週2~10時間を目安に可能な範囲でOK |
注目ポイント |
|
募集対象 |
NPOは素晴らしい活動をしているのにもかかわらず、寄付やボランティアなど支援者の獲得、認知度の向上に課題を持つ団体が多くあります。 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■募集背景
NPOは、環境保護から子どもの教育支援、高齢者福祉まで、社会に不可欠な活動をしています。しかし、その素晴らしい活動にもかかわらず、多くのNPOが以下のような課題に直面しています。
- ・認知度の壁:素晴らしい活動を行っていても、一般市民への認知が限定的
- ・支援者獲得の困難さ:寄付やボランティアの安定的な確保が困難
- ・マーケティングリソースの不足:広告・PRのための予算が限られている、デジタルマーケティングの専門知識を持つスタッフが少ない、日々の活動に追われ広報活動に時間を割けない
- そこで、Google社が提供する非営利団体向けの支援プログラム Google Ad Grantsを活用することにより、上記の課題解決につながると考えています。
- ・認知度の向上:必要としている人々への適切なアプローチ
- ・支援者の増加:寄付者・ボランティアの募集
- ・活動規模の拡大:より多くの方へのサービス提供
- しかし、このツールを最大限活用するためには、プロフェッショナルのサポートが不可欠です。プロフェッショナルによるGoogle Ad Grantsを活用した支援により、NPO法人の活動をより多くの人々に届けるたいと考えています。
■主な活動内容
・NPOのGoogle Ad Grants及びGoogle広告、Yahoo!広告のアカウント改善
・クライアントからの質問対応、企画や改善の提案・交渉など
・Googleアナリティクスや広告管理画面を使ったデータ分析およびレポート作成
・他運用型広告の試験的な運用
■応募方法
①応募フォームより必要な情報を入力してください。後日、担当者よりメールにてご連絡させていただきます。
②履歴書、職務経歴書、自己紹介やスキル、今回の応募理由をご提出いただきます。
③面談
ビジョンや活動内容をお伝えし、スキルの確認や応募理由についてもお聞かせいただき、双方のすり合わせをさせていただきます。
④プロボノ活動開始
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
企業情報
代表者 |
妹尾優 |
---|---|
設立年 |
2008年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
マイスタースタジオの企業活動理念
情報発信のチカラで社会を良くする
情報発信者として社会を良くするのと同時に、同業である心ある中小・個人メディアをエンパワメントし、共に社会を良くすることを目指します。
マイスタースタジオの企業活動内容
■ソーシャルグッドリンク
社会を良くする商品・サービスと社会を良くする情報発信者をつなぐ成果報酬型の広告プラットフォーム
私たちは、社会を良くする商品・サービスを広める情報発信を、アフィリエイトという方法を用いて行なっています。
「社会を良くする」ことに取り組む3者の活動を心から尊敬し、全力で応援しています。
★社会を良くする広告主とつながる
★社会を良くするメディアとつながる
★社会を良くする団体とつながる
広告主とメディアだけでなく、NPOや支援団体さんへの新しい寄付のかたちとしても取り組んでいます。
(売上の1%を社会課題に取り組む団体へ寄付します)
■Webマーケティング支援事業
Webマーケティング支援事業の一環として、NPOのリスティング運用代行を行っています。
NPOは素晴らしい活動をしているのにもかかわらず、寄付やボランティアなど支援者の獲得、認知度の向上に課題を持つ団体が多くあります。
そこでNPO法人が無料でGoogle広告を使用できるGoogle Ad Grantsを活用した、広告運用や集客の支援を行うことで、NPOの想いをより多くの人々に届け、意義ある活動の輪を広げるお手伝いをしています。
まだまだ微力ではありますが、より良い社会を作っていく輪を拡げていく活動を今後も続けていきます!
取り組む社会課題:『NPO・ソーシャルビジネスの認知度拡大』
「NPO・ソーシャルビジネスの認知度拡大」の問題の現状
NPOやソーシャルビジネスは環境保護から子どもの教育支援、高齢者福祉など、素晴らしい活動をしているかかわらず、多くが以下のような課題に直面しています。
認知度の壁:優れた活動を行っていても、一般市民への認知が限定的
支援者獲得の困難さ:寄付やボランティアの安定的な確保が困難
マーケティングリソースの不足:広告・PRのための予算が限られている、デジタルマーケティングの専門知識を持つスタッフが少ない、日々の活動に追われ、広報活動に時間を割けない
様々なサービスや商品が世の中に広く認知されるために避けて通れない広告ですが、NPOやソーシャルビジネスの多くは少ない予算や資金で運営をしているため、利益構造上、広告を出しても採算がとれず赤字になってしまうことが多いのが現状です。
「NPO・ソーシャルビジネスの認知度拡大」の問題の解決策
このような課題の解決策として、
・商品やサービスが売れたときにだけ広告費が発生する成果報酬型広告やクリック型広告のサービス
・Google社が提供する非営利団体向けの支援プログラム Google Ad Grants
などでNPOの活動を応援しています。