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更新日:2024/08/24
【商店街×まちづくり】こどもが作る『夏祭り』サポートスタッフ募集!【1日OK】
駄可笑屋敷プロジェクトこの募集の受入団体「駄可笑屋敷プロジェクト」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
地域の商店街の中心にあるこどものための居場所『駄可笑屋敷』が主催!
来場者数千人の『こども主体でつくる夏祭り』の学生サポートスタッフを大募集!
1日から参加できます!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
住所:東京都杉並区方南2-12-27 |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
【集合】15:00 |
注目ポイント |
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募集対象 |
学校も学部も学年も全く異なる高校生・大学生が参加しています! 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
本募集は『 08/24 (土) 』限定の募集になります。
初めまして。駄可笑屋敷プロジェクトです。
我々は「こども」「まちづくり」に取り組む大学生によって構成されています。
『駄可笑屋敷』と書いて「だがしやしき」と読む。
そんな、ちょっと癖のある〈こどものための居場所〉を、大学生が主体となって運営しております!
そこで、08/24 (土) に開催される「こども夏祭り」でのサポートスタッフを大募集します!
今回のイベントは規模が非常に大きいです!
2024年は、数千人の来場者が見込まれます。
ただ、心配することはありません。
日頃、地域で活動している学生と一緒での活動になるため、安心していただければと思います。
規模の大きなこどもイベント・まちづくりイベントの中で得られる、
貴重な体験・学べること・楽しさ・仲間とのつながり
全力で活動する仲間たちと一緒に「こども」「地域」に関わりたい人と大歓迎します!
~NHK『ゆう5時』に特集されました(2022/07/20)~
~日テレ『ヒルナンデス!』に特集されました(2022/11/17)~
我々「駄可笑屋敷」とは...
商店街の中心に位置する地域のこどものための居場所です。
ふらっと来て、
秘密基地であそんだり、漫画を読んだり、ボードゲームしてあそんだり、勉強したり、大学生とお話したり、
こどもたちが地域の方々に見守られながら、思い思い放課後を過ごす居場所です。
休日は、大学生の企画したイベントにたくさんのこどもたちが集まり、商店街を巻き込みながら、みんなでワクワクを広げていきます。
大学生が主体となって運営やイベントの企画、地域活性化を行っております。
商店街の方々を始めとした地域の方々の協力によって毎日営業しています。
①「駄可笑屋敷でのこどもの居場所運営」(イベント企画・寺子屋・現場運営など)
②「商店街でのまちづくり活動」(地域活性化イベント・DITなど)
その他、
SNS運用・メディア戦略・ファンドレイジング・リノベーション・商店街イベント企画など
メンバーがそれぞれのやりたいことや強みを活かした活動をすることができます。
〈団体の詳細はInstagramをご覧ください〉
活動内容...
こども主体で作り上げる「こども夏祭り」の学生サポートスタッフ
地域の小学生が主体となってこの夏祭りを作り上げてます!
屋台の企画から実際の販売まで、全部小学生が作り上げます。
こどもたちのオリジナリティあふれるアイデアとイベント経験豊富な「ダガシヤシキ」のコラボレーションで、
独創的かつ高クオリティな夏祭りを本気で作り上げております。
毎年、数千人の地域の方々にご来場いただき、大盛り上がりのイベントです。
その「こどもスタッフ」のサポートをして頂くのが本ボランティアになります。
【日時】08/24 (土) 15:00~22:00
【出店内容】
・わたあめ
・射的
・ヨーヨーすくい
・スーパーボールすくい
・スマートボール
・ポップコーン
・駄菓子屋
【詳細な活動内容は下へ】
来てほしい人
・こどもが好きな人
・達成感のあるボランティアに参加したい人
・こどもがワクワクするようなイベント作りに関わりたい人
・地域活性化を実際の商店街で経験したい人
・様々な学校の学生と関わりたい人
募集定員
10 名限定
募集対象
高校生・大学生
学校も学部も学年も全く異なる高校生・大学生が参加しています!
特別なスキルや知識は全く必要なく、学生が各々のできることを活かして活動しています。
規模の大きなイベントなので、複数人でもご参加いただけます
※小中学生の方はサポートスタッフではなく、夏祭り企画側としてご参加いただけます。
活動場所
『駄可笑屋敷』(ダガシヤシキ)(東京都杉並区方南2-12-27)
具体的な活動内容
・各屋台でのこどものサポート
└地域のこどもたちが実際にいくつかの屋台を出店します。こどもたちが屋台に立って運営まで行うのですが、店舗こどもスタッフのサポートをします。
・屋台スペース全体の運営補助
└当日は地域の方も含め、数千人の来場者が見込まれます。そこで屋台スペースが円滑に運営されるように、誘導や人員整理、こどもスタッフの体調管理などの補助を行います。
・駄菓子販売
└学生もこどもたちと同じように出店をしており、駄菓子屋・ポップコーンなど屋台の運営も行います。
(どれも駄可笑屋敷で日々活動している学生スタッフと一緒での活動になります)
基本情報
・場所
東京都杉並区方南2-12-27(「方南銀座商店街」内)(方南町駅より徒歩1分)
・営業日時
平日 15:00~18:00
祝休日 13:00~18:00
・今までの活動内容
「方南町ウォークラリー第1回・第2回・第3回(日本一周)・第4回(世界一周)」
「こどもと一緒にリノベーション」
「わくわく寺子屋」
「本格ピザづくり体験」
「駄可笑屋敷夏祭り」
「商店街で野菜づくり」
「オリジナルランタンづくり」
「商店街こどもワーカーズ」
「商店街こども工房」
「こどもキャンプ」(準備中)
・SNS
Instagram・Twitter・Facebook等で日々の活動を発信しています
その他
【応募後の流れ】
① 本ページから応募
② 届いた案内メールに従って「LINEオープンチャット」に参加
③ オープンチャットにて持ち物等詳細をお伝えいたします
【当日】(オープンチャットでもまた告知致します)
① 9時に「駄可笑屋敷」に集合
② 学生スタッフからの当日説明
③ 各役割に分かれてボランティア開始
※ご友人とご一緒の配置がよろしければ、その旨を応募の際にご連絡ください
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
こども一人一人に対して真摯に向き合うことができるのはこのプロジェクトの魅力の一つではないかと思います。
最初はなかなか心を開けずに1人で部屋の隅にいたような子が、数時間関わるだけでとびっきりの笑顔になってくれたり。「お姉さん次来るのいつ??」と目をキラキラさせて次に遊ぶ約束をしたり。
大学生という少し特別な関係だからこそ与えられる価値があると感じられる瞬間があちらこちらにあります。
(女 教育学部 3年生)
イベントを1から全て大学生で企画し、実施出来るのはこのプロジェクトの魅力の一つだなと思います。
「私たちがこどもに与えられる価値ってなんだ?」「こんな機会を提供したらより多くのこどもに価値を与えられるんじゃないかな」
大学も学年も異なるメンバーと一緒にこどものことを真剣に考えて向き合っていると、「この人たちと一緒に出来て楽しいな。もっと頑張ろう!」と感じます。
(男 理工学部 2年生)
私はこのプロジェクトに携わってみて、こどもたちと身近に関わることができることが魅力的だなと感じています。
駄可笑屋敷に到着した途端「一緒に遊ぼうよ!」とこどもたちから声を掛けてもらえたり、イベントを行ったら「次もまた来たい!」と言ってもらえたり、笑顔で楽しんでいるこどもたちをすぐ側で見られたりすることは私自身、とても幸せです!
そして、大学生というのはこどもでも大人でもあるような微妙な時期であると思いますが、こどもとしても大人としてもこどもたちと関われる貴重な時間にすることができるのがこのプロジェクトだと思います!
(女 社会学部 1年生)
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
代表者 |
久我凜太郎 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
学生団体 |