1. ホーム
  2. 東京のボランティア募集一覧
  3. 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. 【未経験OK!】SNSを通じて子どもたちの笑顔を増そう♪広報メンバー大募集!

【未経験OK!】SNSを通じて子どもたちの笑顔を増そう♪広報メンバー大募集!

NPO法人こどもの教育を支援する会
  • 活動場所

    フルリモートOK, 東京, 愛知, 大阪他1地域

  • 必要経費

    5,000〜6,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

能登半島地震での被災地支援では“めざましテレビ”など3メディアから取材。
SNSのフォロワーを増やして当法人の活動をもっと広めよう!SNS戦略やマーケティング、起業に関心のある方大募集!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 5,000〜6,000円

入会金:1000円
年会費:5000円
当法人の運営費に充てられます。当法人の決算は毎年都庁に報告しており、都庁HP等でご確認いただけます。

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:期間は相談可

夏季限定でも構いません!

注目ポイント
  • 創立4年目のNPO法人なので、様々なことにチャレンジできる
  • 未経験でも活動できる
  • 就活に活きる経験が身に付く
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • ・SNS戦略に関心のある方
    ・マーケティングに関心のある方
    ・起業に関心のある方
    ・何かにチャレンジしてみたい方

    募集人数

    5名

    特徴

    募集詳細

    教育支援の活動をもっと子どもたちに広めたい

    我々NPO法人が行う活動は、世の人に知ってもらい、利用してもらうことで初めて意味を持ちます。

    当法人は、公式LINEでの「24時間質問・相談対応(無料)」を基軸事業として、毎日多くの子どもたちからの質問・相談に応えており、能登半島地震では被災地の子どもたちへの支援も実施し、3メディアから取材を受けました。

    しかし「24時間質問・相談対応」はまだまだ必要な子どもたちに届いていないのが現状です。


    そこでSNSを通じ、子どもたちへアプローチすることで、多くの子どもたちがこのサービスを利用し、NPO法人として教育格差の是正に努めたいと思っています。


    SNSのマーケティング戦略は試行錯誤で構いません

    まずはXやInstagramでの投稿を工夫し、多くの子どもにリーチすることで、フォロワーの拡大を目指していただきます。


    当法人は設立4年目の法人ですので、いわゆるベンチャーのように、参加してすぐ様々なことにチャレンジいただけます。SNSの広報力拡大のため、当法人の社員とともに一緒に考えて活動できる仲間を募集しています。


    大きいことにチャレンジしよう

    この夏から何かを始めてみたい、どうせならば大きいことをしてみたい、そういう方はぜひ参加してみてください。

    0から1を作ることも難しいですが、1を10にすることはもっと難しいことです。

    子どもたちの抱える課題、子どもたちのいる世界などを分析し、何が子どもたちに響くのか試行錯誤して挑戦することはきっと面白い経験になります。


    当法人には色々なバックグラウンドを持つ方がいます。

    企業に勤める社会人の方、人事経験者等も多く在籍しているため、就活等進路の相談に社員が乗ることも可能です。

    活動頻度等は相談できますので、関心のある方のご応募をお待ちしております。




    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    NPO法人こどもの教育を支援する会

    “誰かのためになるものを創り続けようー。学生主体の挑戦溢れるNPO法人です。”
    代表者

    石橋尚眞

    設立年

    2020年

    法人格

    NPO法人

    こどもの教育を支援する会の法人活動理念

    「貧困の負のループを無くしたい。」

    それが NPO 法人を作ろうとしたきっかけでした。 お金持ちの家庭に生まれた子は、恵まれた環境で学習でき、高学歴になりやすく、結果所得が高くなる傾向がある。 全員がそうだとはいいませんが、生まれた環境によって、勉強のしやすさが左右されるのはあまりにも不平等だ、 そういう思いが強くありました。


    但し、我々は貧困の家庭の子どもたちだけを対象にはしません。

    お金持ちの家庭に生まれた子でも、家庭内の問題や学校での問題に苦しんでいる子どもは数多く存在するからです。 障がいを持つ子どもや児童養護施設で生活する子どもなど、限定した層を対象に活動している NPO 法人は多く存在しますが、我々はそういった限定的な活動を行う組織だけでなく、現代の多種多様な様々な問題に柔軟に対応できる組織がこの社会には必要であると考えています


    誰かのためになるものを創り続けようー。

    これが我々の思いです。我々の活動は必ず誰かのためになる。我々は様々なことにこれから挑戦します。


    記載の事業は、代表の石橋だけが考えたものではありません。

    メンバーが独自にアイディアを出し、それいいね!やってみようよ!それくらいの"ノリ"です。2020 年 3 月に設立したばかりの団体です。0 から 1 を作ってみたい、何か大きなことの初期メンバーになりたい、そういう思いの方を募集しています。


    こどもの教育を支援する会の法人活動内容

    \NPO法人こどもの教育を支援する会のページへようこそ/


    学生団体を超えてNPO法人としての活動を目指して、
    2019年の9月より若干2名で活動を開始し、2020年3月にNPO 法人になりました。


    当法人のメイン事業は【公式LINE事業】です。


    そのほか以下のような事業を展開しております

    ・オンライン自習室&交流会

    ・キャリア支援や不登校支援のイベント

    ・こどもたちの現状に関する調査

    ・ホームページやSNSを使った広報

    ・人材募集や管理

    ・助成金の調査と申請


    未経験の分野であっても、成長意欲があれば問題ありません。

    興味のあることに挑戦できます。

    取り組む社会課題:『教育格差』

    活動実績

    2019年
    任意団体こどもの教育を支援する会設立

    2019年09月

    現在の代表理事である石橋と、副代表理事である中村で、こどもの教育を支援する会を設立しました。

    社員10名を公募採用

    2019年10月

    設立総会開催

    2019年11月

    2020年
    NPO法人認可

    2020年03月

    無事にNPO法人となりました。

    オンライン勉強会の開始

    2020年04月

    昨今の情勢によりこどもたちの勉強時間が減少していることへの懸念から、オンライン上で学習支援を行うシステムを構築しました。

    オンライン期末試験対策会の開始

    2020年07月

    オンライン上で中学生の期末試験に向けた学習を支援するシステムを構築しました。

    対面自習室の設置

    2020年11月

    新型コロナウイルスの感染拡大がひと段落したため、感染対策を万全に行った上で対面自習室を設置しました。現在は新型コロナウイルスの再拡大を受けて中断しています。

    2021年
    公式LINE質問対応/学習相談サービスの開始

    2021年02月

    新型コロナウイルスの影響の長期化により自宅学習が増加したことを受けて、いつでも弊法人のLINE公式アカウントに質問や学習相談を行えるシステムを用意しました。機会格差是正の目的も兼ねるため、新型コロナウイルスの流行終息後も運用を継続します。

    Twitterフォロワー1000人突破

    2021年07月

    2020年12月末から本格運用を開始したTwitterのフォロワー数が約7か月で1000人を突破しました。

    2022年
    不登校向けイベントの開催、キャリアイベントの開催、オンライン自習室交流室の開設

    2022年

    2023年
    これまでの活動に加えて、議員への陳情も実施

    2023年

    子どもたちに対する課題のほかにも、NPO法人の活動に対する課題を議員に陳情し、制度面からの改革を行いました。

    2024年
    能登半島地震での被災地支援を実施

    2024年01月

    能登半島地震の発災を受けて、被災地の受験生向けにオンラインで学習支援を行いました。

    こどもの教育を支援する会のボランティア募集

    こどもの教育を支援する会の職員・バイト募集

    応募画面へ進む