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更新日:2024/10/20
秋空の多摩川を舞台にした野外フェス「TAMARIBA」運営スタッフ募集!!
comaecolorこの募集の受入団体「comaecolor」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
【フェス運営スタッフ募集】河川を利活用した野外フェスとして首都圏最大規模を誇る多摩川リバーサイドフェスTAMARIBA。今回、イベント開催期間中の運営サポートのお手伝いをしてくれる方を募集します!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 昼食はご用意します。また、イベントグッズを進呈します。 |
活動日 |
11/2(土)は会場設営準備日となります |
注目ポイント |
|
募集対象 |
音楽、SUPなどの水上アクティビティ、選りすぐりのフードやクラフトを楽しむアウトドアイベントです。気持ちの良い秋空の下、楽しみながら運営のサポートをして頂ければと思います |
募集人数 |
90名 |
特徴 |
募集詳細
【多摩川リバーサイドフェスティバル TAMARIBAについて
かつて多摩川河川敷ではBBQも花火もできました。
しかし残念ながら利用者のマナーの悪化で、いまではそれらは一切禁止となっています。素晴らしい資源である多摩川を新たな取り組みで、多くの人に楽しんでもらうことができないだろうか?
そんな想いから建築、デザイン、出版、音楽、飲食、ITなどで仕事をする仲間たちが集まり、2016年から多摩川でリバーサイドフェス「TAMARIBA」がスタートしました。
初年度の2016年は4,000人だった来場者も、昨年は18,000人の方が訪れ、いまや多摩川では欠かせない野外フェスになっています。
ただし「TAMARIBA」は大きな協賛などに頼らない完全DIYフェス。
そんなこともありイベント当日の運営にはボランティアの皆さんのご協力が欠かせません。
特にアウトドアやキャンプ好きな方、フェスやイベント運営の裏側を見てみたい方、街づくりに興味のある方には何かしらのプラスになる体験をしてもらえると思います。
どうぞ皆さんのお力を貸してください!
【主催するcoamecolorについて】
東京都狛江市を舞台に自分たちの暮らす街を少しでヒップな感じにできるプロジェクトをおこなっています。
多摩川リバーサイドフェス「TAMARIBA」以外にも、毎年5月には小田急線狛江駅徒歩1分に鎮座する建立400年の歴史を持つ泉龍寺で お寺と珈琲と音楽「珈琲参道」を開催。今年も前売チケットは完売、市外からも多くの方に来場頂きました。
また私たちの活動は外部の方からも大きな関心と評価を頂いています。
〈第1回ソトノバ・アワードでTAMARIBAプロジェクトが〈ソトノバ大賞〉受賞
〈第全国の水辺利活用促進をすすめるプロジェクト「MIZBERING」のビジョンブックの表紙+特集掲載〉
【ボランティア活動内容】
「応募受付停止」となっている場合があります。その際でもボランティア募集中なので受付再開までしばらくお待ちください。
●日時
11月2日(土)8:00集合 / 16:00終了予定
11月3日(日)7:00集合 / 21:00終了予定
11月4日(月・祝)7:30集合 / 19:00終了予定
※高校生の方は18時解散とします。
※遠方からの参加や未成年の方など、集合時間・終了時間の都合がつかない場合は申込時に申し伝え下さい。
個別に調整いたします。
●会場
和泉多摩川河川敷公園(小田急線和泉多摩川駅から徒歩5分)
◯会場設営&装飾(11月2日のみ)
◯ドネーション受付
◯会場受付
小さなお子様へのネームタグ対応など
◯会場案内&見回り
水辺のイベントのため水際での注意喚起など
◯店舗ブース対応
主催者テントブースでのお客様対応&販売
◯その他
救護、警備、最終日の片付けなど
◯高校生の方へ
後日、保護者同意書の提出をお願いします
雨天中止の判断は前日夜もしくは当日早朝に行います。雨天中止の場合、登録のご登録のメールにご連絡いたします。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
TAMARIBAではありませんが comaecolorが主催する「珈琲参道」にボランティア参加した明治大学の皆さんの様子が
学生生活を探求するサイト「Dormy Labo」に掲載されています。
以下、記事よりの一部抜粋です。
RA・北さん「珈琲参道ボランティアは、寮生全員が参加しているLINEグループで募集しました。1年生や留学生を含む有志の寮生と参加させて頂きました。
当日は、地域の方々との新しい交流の機会を存分に楽しむことが出来ました。寮生ボランティアのみなさんも、実務中、休憩中ともに楽しそうな姿が印象的でした。物販売上が過去最高でした!『ここのスイーツが美味しかったです!』等、伝えに来てくれた寮生さんの表情がやりがいと満足感に満ちていて、私も嬉しかったです。
地域イベントを紹介したり、一緒に参加したりすることも、RAの役目の1つだと思います。今後も、狛江市の一員として、寮生とともに、自身も楽しみながら地域を盛り上げて行きたいです。」
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
山本雅美 |
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設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
comaecolorの団体活動理念
わたしたちの活動は、 誰かに期待するのではなく、 自分たちで作っていこうというDIYスタイルです。 大きなことは出来なくても、 誰にも頼まれてないことを面白がってやっていくことで、 仲間を巻き込んでいき、 地味だけど実はとても暮らしやすい街"コマエ"が 少しづつヒップなエリアになっていくことを 目指しています。
comaecolorの団体活動内容
◉多摩川リバーサイドフェス「TAMARIBA」の企画・運営
◉お寺と珈琲と音楽「珈琲参道」の企画・運営
◉行政機関との連携プロジェクト
取り組む社会課題:『地域の価値観創出』
「地域の価値観創出」の問題の現状
狛江市って日本で二番目に小さな市です。「狛江に住んでる」と言っても東京の人でさえどのあたりかわからないという・・。でも水と緑に囲まれ、クラフトビールのブルワリーが3つもあって、いま話題の「狛江湯」もあって、めちゃくちゃ暮らしやすい街です。そんな街を市内の人はもちろん、もっと多くの人に知ってもらいたと思っています。
活動実績
comaecolor 発足
2016年07月
TAMARIBA 2016開催 (来場者 3,500人)
2016年10月
記念すべき初年度の様子はこちら。初日の午前中は雨でしたが午後から雨も上がり多くの方に来場いただきました。
期間限定の週末カフェ「SOTO KAWADA」プロジェクトスタート(2018年3月まで)
2017年04月
多摩川沿いの古い旅館の軒先をお借りして、自分たちでDIYでデッキを作り週末カフェを営業しました。
TAMARIBA 2017 開催 (来場者 8,000人)
2017年10月
DIYタウンマガジン「DAYS」発売
2017年10月
第1回ソトノバアワードで「TAMARIBAプロジェクト」が〈大賞〉受賞
2017年11月
全国の水辺利活用促進をすすめるプロジェクト「MIZBERING」の ビジョンブックの表紙+特集掲載
2018年03月
お寺と珈琲と音楽「珈琲参道」2018開催 (来場者 2500人/チケット完売)
2018年05月
小田急線狛江駅から徒歩1分の泉龍寺をお借りして、珈琲と音楽のイベント「珈琲参道」をスタートさせました。
TAMARIBA2018開催 (来場者13,000人)
2018年10月
お寺と珈琲と音楽「珈琲参道」2019 (来場者 2500人/チケット完売)
2019年05月
「珈琲参道」は小田急線沿線のロースタリーをお呼びして、小田線沿線が繋がりを持てればという思いでスタート。大きなイベントではありませんが、ゆったりした時間を過ごしてもらうために入場チケット制で入場人数を制限して開催しています。
狛江市主催ラグビーワールドカップ ライブビューイング会場プロデュースを受託 (台風のため中止)
2019年10月
TAMARIBA2019 台風のため無念の中止
2019年10月
中止になった時の告知物です。野外イベントなのでこんなこともあります・・。
お寺と珈琲と音楽「珈琲参道」2022 3年ぶりに開催 (来場者2000名/チケット完売)
2022年05月
TAMARIBA2022 4年ぶりに開催 (来場者18,000人) 会場をこれまでより拡大
2022年11月
お寺と珈琲と音楽「珈琲参道」2023開催 (来場者2000名/チケット完売)
2023年05月
TAMARIBA2023 開催 (来場者18,000人)
2023年11月
過去最大規模で実施したTAMARIBA2023。子供から大人まで楽しめるフェスになりました。
お寺と珈琲と音楽「珈琲参道」2024 (来場者2300名/チケット完売)
2024年05月
お寺の中で珈琲と音楽とフードと、心地のいい空間でした。