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【絵で話す人】ボランタリーで巡る田心カフェ@浅草・アート部企画メンバーを募集

903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)
  • 活動場所

    田原町駅 徒歩8分 [田心カフェ] (◎コミュニティカフェ“田心カフェ”を軸に☕水~土曜日のカフェ営業(台東区)🌾よみがえれ!浅草田圃プロジェクト@秋葉神社(台東区)🐛自然農法学ぼう会@オンライン読書会/埼玉・越谷農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。をかかげて複線的に楽しんでいます。◎一人では出来ないことを実現していく、多様なメンバーが集まる中で互いの異なりを知る―気づきの対話の場も大切にしています。●オンライン読書会(母体の有限会社人事・労務主催)やCSR活動(一般社団法人日本ES開発協会等)のイベントに1回以上参加●活動運営のために毎月実施している月一会議(オンライン)に参加)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

農と食とアート。いのちの輝きを掘り起こす、みんなでつくるアート部が始動!ブックカフェ構想が動き出します。
デザインや絵を描くことを通してつながり、自律した暮らしを創造したい方!お待ちしています。

活動テーマ
活動場所

◎コミュニティカフェ“田心カフェ”を軸に
☕水~土曜日のカフェ営業(台東区)
🌾よみがえれ!浅草田圃プロジェクト@秋葉神社(台東区)
🐛自然農法学ぼう会@オンライン読書会/埼玉・越谷
農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。をかかげて複線的に楽しんでいます。

◎一人では出来ないことを実現していく、多様なメンバーが集まる中で互いの異なりを知る―気づきの対話の場も大切にしています。
●オンライン読書会(母体の有限会社人事・労務主催)やCSR活動(一般社団法人日本ES開発協会等)のイベントに1回以上参加
https://esr-j.com/dokusyokai-terakoya/
●活動運営のために毎月実施している月一会議(オンライン)に参加

必要経費

無料

【御礼】安心安全!美味しいお野菜をお渡しします。
【分配】売上を踏まえ、コアに関わるメンバーで話し合いのもと毎月分配を決めていきます。
※交通費や読書会費用等は各自でご負担いただいています。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:期間は相談可

☕田心カフェ営業時間:水~土曜12~19時
現場での地域とのつながりを大切にしたい!という思いから、継続的に月2回程度カフェ店頭で活動いただければと思います。

🌾よみがえれ!浅草田圃プロジェクト:月1土曜

注目ポイント
  • 地域の方や多様なメンバーとのつながりが出来る。
  • コミュニティ運営に必要な経験が得られる。
  • アートの力を地域社会の創造に活かす、自分らしくはたらく(傍を楽に)に挑戦できる。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 🚩木曜/金曜の田心カフェ運営にコアに関わっていくメンバー
    水・木・金・土と曜日毎に店長が異なる、共創型のカフェとなっています。
    仲間とともに地域がつながる場を創造していくメンバーを募集します。

    🎨「みんなでつくるアート部」をともに企画・運営したいメンバー
    命の輝きを掘り起こす、自然と他者との異なりを楽しむ場を、アートで創造する。
    先々は、ご自分の作品をカフェに飾りたい!絵画教室を開きたい!等々、カフェの場を使っ
    て何かやってみたいという方も歓迎です。
    🎨ここから!カフェの空間デザインを変えていきたいと思っています。ブックカフェ構想に参画したい方を募集中です。

    ◎ともに、育んでいきたい活動
    第5期が2024年5月にスタート🌾私たちのコアな活動の一つである「よみがえれ!浅草田圃プロジェクト」
    農地0%の台東区で、農に触れる、一緒に何かを育てるという体験を提供したいという思いで、一年を通して活動しています。


    📞ご応募の際は
    ■ご連絡のつく電話番号
    ■ご連絡のつく時間帯
    ■活動できる時間帯
    を必ずご記入いただきますようお願い致します。
    ご応募・お問い合わせページのメッセージ欄にご記入ください。
    ※ご記入がない場合、こちらからはご連絡できかねますのでご了承ください。
    ※現在は、コミュニティカフェで自分自身を起点に仲間や地域とつながりを大切に活動していきたい!という方に、優先的にご連絡させて頂きます。

    応募確認後、随時ご連絡させていただきます。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    募集人数

    3名

    特徴

    募集詳細

    毎週水~土曜営業の"下町の農と食で地域がつながる「田心カフェ」"を軸に、カフェそして地域を盛り上げていく!

    また「よみがえれ浅草田圃プロジェクト@秋葉神社」「自然農法学ぼう会」など複線的な活動に挑戦していき、持続可能なはたらくカタチを体現していくような、新しい仲間を募集します◎

    月に一度はカフェの店頭に立ち、自らを起点に地域とのつながりをぜひ感じてください。

    いのちの輝きを掘り起こす!みんなでつくるアート部仲間も募集中です◎

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)

    “-農と食を通して 90分圏内にもう一つの居場所を持ち 3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する-”
    代表者

    矢尾板初美

    設立年

    2015年

    法人格

    任意団体

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動理念

    農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する。

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動内容

    ●現在おこなっている活動

    お金があっても出来ない試み。

    私たちの活動は、本当にたくさんの方の贈与の循環で成り立っています。


    〇みんなのカフェ"田心カフェ"



    弊社の次世代を担う子どもたちへはたらく豊かさを!のコンセプトのもと、「農」ははたらくの原点、から生まれ「心カフェ」

    2020年9月、私たち一人ひとりが、地域のつながりを取り戻し、小さくても自分たちらしくはたらく場を創っていこうと、スタートしました。

    スタッフは全員ボランティア。20代の社会人が多いですが、高校生から50代のメンバーまで、多様な背景の仲間で運営しています。

    また、水曜日の「ラープ屋さん」、木曜日の「南インドカレー屋さん」、金曜日土曜日の「田心カフェ」お野菜たっぷりグランドメニュー、と曜日ごとにコアになる店長が変わります。

    店長各々が"自ら出資し 自ら料理を作り提供する。全員で売上を共有し使い道を決める。

    ボランティアメンバーと共に、これからの働き方について向き合いながら、歩み進めています。

    最近では、地域の方がPOPを作って来てくれて、お客様とスタッフという関係から、地域をともにする仲間として、関係性が変わりつつあることを嬉しく思います。


    ○よみがえれ!浅草田圃プロジェクト~農地"0"の浅草に、最初の"1"をつくろう!

    たった150年前まで、浅草には「浅草田圃」入谷には「入谷田圃」が広がっていた。

    そう聴いたとき、いまを生きるわたしたちには、その田園風景が想像できませんでした。

    失くなってしまった「土に触れる」「生態系を知る」「一緒になにかを育てる」という経験。

    その風景の"一歩目"を秋葉神社から。

    現在農地が"0"の台東区のまちに、1反(1000㎡)の田畑をバケツとプランターで一緒によみがえらせましょう。


    ○埼玉県越谷市にて 自社農園「田心ファーム」を運営


    農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。を掲げて複線的に楽しんでいます。

    活動実績

    2015年

    2015年11月


    私たち903シティファーム推進協議会は2015年11月に発足。

    秋の収穫祭と題し 当時越谷にあった農園に集い その日はBBQに加え青空教室&青空美容室を開き 子どもたちから大人たちまで"農"を楽しんだ一日。

    "農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する"を合言葉に始まりました。


    そこから 野外映画祭 や 大竹農園×熊澤酒造と協働で「ローカルファースト!すべて茅ヶ崎産!日本酒をお米から作る会」など 農縁を舞台に 遊び=明日備 の時間を創出してきたのが「ローカルとつながる田心マルシェ」がはじまるまでの軌跡です。

    2017年

    2017年04月

    ●2017年4月「ローカルとつながる田心マルシェ」をスタート。

    骨付き肉とお酒のお店maru浅草 のマスターのご厚意で 軒先をお借りしての実現。

    月に一回の開催から始まりました。


    そこからは 4つの店舗で軒先をお借りし お野菜販売を行ってきました。


    ●春・秋(年2回)台東区の秋葉神社にて「ローカルとつながる 田心マルシェ」を開催

    ※農・食の枠にとらわれない自らの手でハタラクを創り出す出店者ブースを設置しての開催。

    △「田心マルシェ」は 毎回3~5名のボランティアメンバーとともに運営しています△


    ●2019年からは社会実験的に「都内で野菜を無人販売する」試みを続けています。

    ご協力いただくお店や地域の方とのつながりに助けられ このお釣りが出ない「無人販売」の仕組みに お心づけとして 売上以上のお金が300円。

    私たちはここに 暮らしとハタラクが融合し つながりを大切にする下町-浅草だからこそできる試みであると実感しました。

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)のボランティア募集

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の職員・バイト募集

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