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更新日:2024/07/05
団体の魅力を伝える広報(SNS投稿用写真撮影、動画編集)スタッフ募集♪
特定非営利活動法人Fun Fan BASE
2024年12月05日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入法人「特定非営利活動法人Fun Fan BASE」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
団体の活動について、より広く魅力を知っていただき、活動の趣旨や社会課題に対するアプローチについて共感の輪を広げるための、広報強化を行うためのボランティア、プロボノスタッフを募集します!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
参加当日もしくは後日交通費相当分を支給します。 |
活動日 |
期間は相談可 |
注目ポイント |
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募集対象 |
<必須条件> 一緒に活動する人の年齢層について
大学生や高校生など、学生も多く参加しています。 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
法人情報
設立年 |
2020年 |
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法人格 |
NPO法人 |
Fun Fan BASEの法人活動理念
経済格差=体験格差、のない社会に
子どもたちをまんなかにした、地域で子どもを支える仕組みづくりを
子どもたちが安全、安心に過ごせる居場所づくりを
子どもたちが多様な世代、人と関われる場づくりを
Fun Fan BASEの法人活動内容
放課後、主に週末に月に3~4回程度活動を行っています。
主に、
・放課後子ども教室(企業プログラムなどを実施)
・学習支援、子ども食堂
・子どもむけワークショップ中心のマルシェ
を開催しています。
取り組む社会課題:『教育格差』
「教育格差」の問題の現状
偏差値教育が大切とされている中、経済格差が子どもたちの体験格差を生んでいます。
塾や習い事も大切ですが、子どものころに地域で遊んだ思い出や体験が少なく、そしてたくさんの大人と関わることも少なくなっています。
「教育格差」の問題が発生する原因や抱える課題
偏差値が高くないといい学校にいけない、という風潮が世の中にはあり、成績が伸びないと普通ではないという感覚が親にあることが原因のひとつだとおもわれます。
子どものころにしか経験できないことを、経験できていない子どもが多いのが現状です。
「教育格差」の問題の解決策
わたしたちは、放課後おもに週末に学校で体験プログラムを実施したり、地域の商店街で学習支援や子ども食堂に取り組んでいます。子どもたちが自由に学べ、体験できる、そして安全、安心な居場所をつくることが、子どもたちを地域で育てることに繋がり、子どもたちの将来の選択肢を広げると考えています。
活動実績
特定非営利活動法人
2000年
2022年6月、法人化を目指して設立準備会を設立!
2022年06月
2022年度活動実績
2023年04月
年回37回、延べ参加人数317名
2023年度活動実績
2024年
放課後子ども教室:年間開催数 37回、延べ参加人数 251名
自習室:年間開催数 12回、延べ参加者数 77名
子ども食堂:年間開催数 12回 延べ参加人数 549名
特定非営利活動法人Fun Fan BASEとして法人格を取得、活動を開始
2024年03月15日