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更新日：2024/07/09
急募★能登のこどもたちへ贈る七夕募金ボランティア
公益財団法人あすのば
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基本情報
7月7日(日)15:00～17:00に名古屋と新宿で、能登こども応援七夕募金を行います。
「名古屋」または「新宿」と明記してご応募ください。★ボランティア保険加入済★詳細はあすのばHP参照
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
#能登半島地震 で被災されたこどもたちに、「あなたを想っているいるひとが『ここにいるよ。』」を届けたい方 一緒に活動する人の年齢層について
年齢・性別は問いません。短時間でもOK！ |
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 |
募集詳細
子どもの貧困対策センターあすのばは、能登半島地震後に2度、現地へ伺いました。
【保護者の方々の声】
「子どもには何も持たせるものがなく、そのまま進学先へ向かわせました。」
「自分たちが寝泊まりできるところをどうするかが先で、今後の見通しを立てられずにいます。」
「自宅の修繕、片付けに予想外にお金がかかっています。」
「地震の片付けで、汚れた夏服を処分してしまいました。残しておけばよかったと痛感しています。」
この声を重く受けとめた私たちは、奥能登6市町に住んでいたお子さんへの給付金事業を決定しました。
「みんなのことを応援している人たちが『ここにいるよ。』」という気持ちをそえて、少しでも安心して日々を過ごすことができるよう、給付金をお届けします。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性：50%、女性：50% |
法人情報
公益財団法人あすのば
| 法人格 |
公益財団法人 |
|---|
あすのばの法人活動理念
子どもの貧困対策法成立から満2年を迎えた2015年6月19日に、子どもの貧困対策センター 「あすのば」は誕生しました。 あすのばには、「明日の場」であるとともに、「US（私たち）」と「NOVA（新しい・新星）」という 意味が込められています。子どもたちに「ひとりぼっちじゃない」と感じてほしい。そして、多くの 人に子どもの貧困問題を自分事に感じてほしいという「私たち」でもあります。 この事業報告書では、私たちの4年間の取り組みや、出会ってきた子ども・若者たちの声を 掲載しています。子どもの貧困がない社会を目指して、これからも私たちは、子ども・若者たち と、そして応援してくださるすべての方々とともに、明日をつくっていきます。
あすのばの法人活動内容
１、調査・研究などに基づく政策提言
２、全国各地で「子どもを支える人」を支える中間支援
３、子どもたちへの物心両面での直接支援