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更新日:2024/07/30
残席2名【本日〆切7/29】8/1プロジェクトメンバー募集説明会
NPO法人 二枚目の名刺この募集の受入法人「NPO法人 二枚目の名刺」をフォローして、
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~自分を変える 社会を変える 笑顔になる~ 会社と家の往復から脱却し、ベクトルを外に向け、新たな変化を生み出そう!
「二枚目の名刺」それは、組織や立場を超えて、 社会のこれからを創る「二枚目な社会人」が持つ名刺
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが二枚目の名刺です。
基本情報
〆切7/29 [越境学習]実践の場。サポートプロジェクトとは年齢も背景も動機も異なる仲間が集まりNPOと社会課題解決を目指す3ヶ月のプロジェクト。参加した94%が自信の変化・成長を実感。(要参加費)
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 ★注意★ サポートプロジェクトへの参加は無料ですが、CommonRoom(説明会)には参加費(通常3,000円早割1,500円)を承ります。ACTIVOにお申込みいただいた方に、正式なお申込みURL(Peatix)をお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。 |
活動日 |
24年8月1日 19:00-21:00 CommonRoom107(団体説明会)に参加いただき、団体のお話をお聞きください。そこで共感した団体と一緒にプロジェクト(3ケ月)がスタートします。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
■サポートプロジェクトとは、様々なバックグラウンドを持つ社会人メンバーが4-6名でチームを構成し、社会課題解決に向き合う団体を支援(共に活動)する約3ヶ月のプロジェクトです。 一緒に活動する人の年齢層について
20-30代を中心に、40-50代も近年参加が増えています。大学生も含め、各年齢層がごちゃまぜで進めるところにも、このプロジェクトの醍醐味があります。 |
募集人数 |
25名 |
特徴 |
募集詳細
支援先団体 3団体
1)NPO法人 JAMネットワーク
私たちは、自分も相手も大切にするコミュニケーションがあたりまえになる社会を目指し、児童養護施設の子どもたちとその養育者に対し、ゲームや対話を通じてコミュニケーション力の育成と自己肯定感の醸成を行っています。20年以上の活動を経て、2024年4月に代表を交代し、今後の成長と安定稼働を目指しています。
現在の課題は、①社会への周知活動、②収益安定化のための個人支援者獲得と企業への営業活動、③団体組織基盤整備の3点です。これまでは現場活動に注力してきたため、できるところから着手していますが、知識経験が不足している状態です。
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
2)NPO法人 コネクトスポット
コネクトスポットは様々な生きづらさを感じている人に対して、専門職による相談支援やローカルメディアを活用したまちづくりなどつながりをつくるための多様な実践に取り組んでいます。現状の課題としては行政や医療福祉関係といった専門機関には認知はされてきたものの、企業や地域市民に対する認知はまだまだだと感じています。そのための寄付金(共感してくれるファン)集めを考えていますが、誰にどんな内容をどんなツールで発信をしていくかが不明確で発信力が弱いのが現状です。
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
3)NPO法人 せいぼ JAPAN
アフリカのマラウイに学校給食支援をしている団体です。国内において、寄付型コーヒー、紅茶のオンライン販売、学校での講演、ワークショップ、マラウイ現地とのファンディングプロジェクト作成、企業との連帯を通してマラウイの支援に繋げています。現状の課題として、オンラインでの団体告知、コーヒーのストーリー発信があります。また、ウェブサイトのユーザビリティの改善も挙げられます。
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
熱き想いで活動するNPO団体の代表の声を是非聴いてください!
■過去プロジェクトに参加した社会人メンバーの声
「会社にいては会えない人達(NPO団体代表)の話を聞くことで、自分の価値観が揺さぶられました」「世の中には、こんなに一生懸命に社会課題に取り組んでいる人がいるんだと初めて知りました」
「自分もできるこをしないといけない!と思いました」
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
【大変だったけど、やって良かった!】
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかも、という感情から若いけどこんなことやってみたいというように前向きに捉えることができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
このプロボノの雰囲気
団体説明動画(95秒)
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ