- ホーム
- 大阪のボランティア募集一覧
- 大阪でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 7月13日(土)一日説明体験会、NPO法人くじらのペンギンハウス活動メンバー募集
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2024/07/14
7月13日(土)一日説明体験会、NPO法人くじらのペンギンハウス活動メンバー募集
NPO法人くじらのペンギンハウスこの募集の受入法人「NPO法人くじらのペンギンハウス」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
会場近くにある焼き立てパンのお店で、活動についての紹介と交流会を兼ねてランチタイムを楽しみます。
その後、体験活動会に参加・見学も可能です。活動資金を得るためのバジルの収穫体験をします。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
北坂口バス停徒歩5分。JR阪和線「東岸和田駅、もしくは南海本線「岸和田駅」よりバスに乗り換え。 |
必要経費 |
無料 昼食代はご負担ください。 |
活動日 |
開催時間11:30~15:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
一緒に活動する人の年齢層について
|
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
くじらのペンギンハウスは、10年近く任意団体として活動してきましたが、令和3年度にNPO法人として活動を発展させ、現在では累計1,000人を超えるボランティアの方にご参加いただき、世の中の子どもたちや若手が挑戦している様々な活動を、応援する事業を行ってきました。くじらのペンギンハウスの特徴は、独立採算制。
大切な時間を使って参加していただいているボランティアの皆様から会費を徴収することもなく、街頭募金などで必死に活動資金を集める苦労をすることもなく、国からの補助金や、民間団体からの助成金に頼ることもなく、自ら、農園活動で資金を調達し、地域社会への活動支援を実施しています。
マスコミでは、農業は大変なものとして、テレビや雑誌などで報道されがちですが、くじらのペンギンハウスのボランティア活動参加者の皆さんのほとんどの感想が、楽しかった。勉強になった。という内容です。
若手モデルの応援活動をしながら、くじらのペンギンハウスの活動を応援してもらっています。
若手アスリートの応援をしながら、くじらのペンギンハウスの活動を応援してもらっています。
母子家庭・父子家庭の子どもたちの応援をしながら、くじらのペンギンハウスの活動を応援してもらっています。
事情があって、親と別れて施設で生活する赤ちゃんや、子どもたちの応援をしながら、
くじらのペンギンハウスの活動を応援してもらっています。
世の中を笑顔にするために、皆さんのお力をお貸しいただけませんか?
ボランティア活動は、出来ることを出来る所までする活動です、皆さんのペースで構いません。
月1回程度、ご参加いただき、みんなで楽しくワイワイがやがやしながら、
社会に役立つ活動に挑戦してみませんか?
過去、累計1,000名以上のボランティアさんに楽しんでいただき、テレビで紹介され、新聞で紹介され、
各種雑誌などでも紹介され、さまざまな方に応援していただいたこの活動を次世代に引き継いでいきたいと
思います。
皆様が踏み出す第1歩を心より、お待ちしています。
NPO法人くじらのペンギンハウス 代表理事 花野 眞典
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
若者応援活動として様々な事業を実施されているくじらのペンギンハウスさんです。
モデル活動は、ほぼ関東地域でしかなく、それ以外での活動は皆無なのですが、
このような、活動の機会を与えてくださり感謝しています。
今後とも、陰ながら応援させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
金子紫翠
ペン習字(日本ペン習字研究会)
筆ペン部 師範、
規定部 5段
2020.21 全日本ペン書道展 銀賞
2022 全日本ペン書道展 金賞
スーパーボディーコンテスト
LAGUNATEN BOSCH 05 Trend
部門1位(ビキニ)
SBBF×SBC2022 Tight部門 2位
(タイトドレス)
このボランティアの雰囲気
育てて食べよう食育体験
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
代表理事 花野 眞典 |
---|---|
設立年 |
2021年 |
法人格 |
NPO法人 |
くじらのペンギンハウスの法人活動理念
住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。
そんな、あってはならないことを実現させないために、
くじらのペンギンハウスは生まれました。
農産物を成長させるだけでは無く
お客様と未来ある若者たちの
大切な心と身体も育みます。
食と人のかけ橋 くじらのペンギンハウス
くじらのペンギンハウスの法人活動内容
現在、大阪府下において(特に泉州地域)、農業サポーターを募集しています。
全国的な農業従事者の高齢化により、
今後、遊休農地や耕作放棄地が増加することが、見込まれます。
大阪府下においても同様であり、次世代の農業を担う若手農業者に対して、
円滑に農地管理の世代交代を行っていかなくてはなりません。
しかしながら、若手農業者の絶対数が少なく、引き継ぎが間に合っていないのが現場です。
そこで、次世代の農業者が育つまでの間、農業サポーターを募って
共に農地管理を手伝ってくださる方を広く募集します。
興味のある方は、お気軽にくじらのペンギンハウスまで、
お気軽に お問い合わせください。
日本の農地を守っていただける有志を募集中です。
活動実績
くじらのペンギンハウスの活動スタート
2010年03月
朝日放送、おはようコールで紹介されました。
2014年04月15日
くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が
テレビ番組で紹介されました。
クラウドファンディングで、活動資金が集まりました。
2015年12月12日
悪天候でも援農活動が出来るビニールハウス建築プロジェクト!
台風21号の大阪直撃により、新築のビニールハウス倒壊
2018年09月04日
クラウドファンディングて皆さまの支援により建てられたビニールハウスが
台風21号の大阪直撃により倒壊。
その後、倒壊したびハウスは解体し、資金繰りの危機を乗り越えて、
農園は経営継続に成功。
援農ボランティア募集再開
2020年09月01日
今年の3月より、6ヶ月間にわたり、新型コロナウイルスの影響で
援農ボランティア活動を自粛していましたが、
活動曜日を限定し、感染予防対策を行い
活動再開する運びとなりました。
事業の一部を、NPO法人化のための立ち上げメンバー募集開始
2020年11月09日
NPO法人くじらのペンギンハウス 登記完了
2021年07月20日
認証手続きが完了し、法人としての活動がスタートしました。
NPO法人くじらのペンギンハウス設立記念イベント開催
2021年10月03日
小倉百人一首 名人vsクイーン 一番勝負 観覧会
朝日新聞でボランティア活動の記事が掲載されました。
2021年12月10日
朝日新聞で、特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が紹介されました。