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更新日:2024/05/07
外出レクリエーション同行ボランティア募集☆
ホップ障害者地域生活支援センターこの募集の受入法人「ホップ障害者地域生活支援センター」をフォローして、
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基本情報
障がい者の日常生活を支援する事業所です。普段、お出掛けする機会が少ない利用者の方と一緒に、毎月第3土曜日はお出掛けする機会としてレクリエーションを設けています!
活動テーマ | |
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活動場所 |
事務所は札幌東区です |
必要経費 |
無料 交通費は法人規定により、上限500円まで支給とさせていただきます。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 毎月第3土曜日の10:30~14:30に実施しています。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
*福祉の資格や経験は問いません |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
障がいを持っている利用者の中には、お話をすることが好きな方や食べるのが好きな方、写真を撮るのが好きな方など様々な方がいます。
しかし、1人で出掛けるのが難しい方やだれかと一緒にお出掛けしたい方等、利用者にとって外出の機会が少なく、余暇支援や社会参加が不十分です。
そこで、外出レクリエーションを企画をし、利用者の余暇支援・社会参加に繋がって、刺激を受けたり経験を積んだりしてほしいと思っています。また、地域の方と関わることで、障がいへの理解を深めていき、笑顔を増やしていきたいと思います☺
ボランティアの皆様には、利用者と一緒に楽しんで沢山お話をしてほしいと思っています!
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
職員2名、利用者3~5名程度の少人数で行うので、初参加の方も馴染みやすいです!
どうぞお気軽にきてください♪
特徴 | |
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男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
竹田 保 |
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設立年 |
1991年 |
法人格 |
NPO法人 |
ホップ障害者地域生活支援センターの法人活動理念
私たちは1988年に、障がいを理由に働きたくても働けない、家族と地域で暮らしたくても入所施設を選択するしかない、そのような生活を改善したいと思いボランティア団としてスタートしました。
働くために朝起きて顔を洗い、服を着て外出する。仕事を終えて家に帰り、食事をしてお風呂に入る。誰にも気兼ねなくトイレに行く。そうした普通の生活を支えたいと思い、今日まで、生活支援や働く場を作ってきました。「誰かの普通を支えたい」 そんな当たり前のことを大切に思う仲間がもっともっと増えてほしい。
それが私たちの願いです。
ホップ障害者地域生活支援センターの法人活動内容
訪問介護事業所、相談支援事業所、就労継続支援A型事業所、就労継続支援B型事業所、生活介護事業所、放課後等デイサービス事業所を行っており、障がい児・者、利用者の方のニーズに合わせたサービスの提供をしています。
◯訪問介護事業所で毎月第3土曜日に外出レクリエーションを行っています。
障がい者にとって、外出の機会が少なく、余暇支援や社会参加が不十分です…。
外出レクリエーションを行うことで、余暇支援・社会参加に繋がり、刺激を受けたり経験を積んだりできます。また、地域や人と関わることが出来、利用者の笑顔をみることが出来ます☺
外出支援の難しさはありますが、私たちもやりがいや達成感を感じることができ、一緒に楽しめます!