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更新日:2024/06/25

※受付終了※栄養教育ボランティア!社会人参加・ひとり参加歓迎!

株式会社ピース・イン・ツアー
  • 活動場所

    カンボジア

  • 必要経費

    288,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

この活動では、カンボジアで健康的なお菓子の製造・販売しているNOM POPOK 日本人代表とともに市内から離れた田舎の村の小学校を訪問し,POPOKのお菓子を配ったり栄養教育に関する授業を行います。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 288,000円

発着地は【成田空港】からとなります。

◆上記 ご旅行代金に含まれるもの
成田空港からの航空券代金、ホテル、お食事(朝4回、昼3回、夕2回)、現地プログラム費

◆上記 ご旅行代金に含まれないもの
航空会社の燃油サーチャージ(35,170円/24年6月現在)、日本出発空港の空港施設使用料(3,010円~3,100円/24年4月現在)、カンボジア現地空港税(6,820円/24年4月現在)、国際観光旅客税(1,000円/24年4月現在)、カンボジアビザ取得代金 (大使館実費5,100円、弊社代行手数料5,500円など。 カンボジアのビザ代行取得も承ります 。)、ホテルの一人部屋追加料金、日程表に記載のない観光、送迎、食事の代金、お客様がご注文された飲物代、追加料理の代金、ランドリー代、電話代、通信費等の個人的諸費用、任意の海外旅行保険料、日本国内の交通費(ご自宅~ご出発空港間など)

注目ポイント
  • 日本人が起業したPOPOKの代表にお会いし、「海外で働くとは?」をテーマにお話が聞ける!
  • 子どもたちへ栄養教育に関する授業の実施!専門スタッフが同行するので安心◎
  • 観光では知ることの出来ないカンボジアの教育現場の実情に触れる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 将来、海外での起業を目指している方はもちろんのこと、栄養教育専門の大学生、管理栄養士など仕事をしている人、保育士などにおすすめのプログラムです。

    募集人数

    15名

    特徴

    募集詳細

    【2024年お盆出発!】~参加者募集中~

    ・社会人大歓迎!

    ・ひとり参加大歓迎!


    プログラム名:カンボジア 子どもたちの栄養改善インターンシップ6日間

    ~社会企業NOM POPOKを訪ねて~

    カンボジアの抱える社会問題のひとつに「子どもの栄養不良」があります。カンボジアでは、健康的な食生活や栄養について学ぶ機会が少ないのが現状です。この活動では、カンボジアで健康的なお菓子の製造・販売しているNOM POPOK (以下「POPOK」)の日本人代表とともに、市内から離れた田舎の村の小学校を訪問し、子どもたちにPOPOKのお菓子を配ったり、食や栄養教育に関する授業を行い、子どもたちへの栄養改善のお手伝いを行ないます。


    カンボジアの現状を知る!

    カンボジアの抱える社会問題のひとつに、子どもの栄養不良があります。カンボジアでは、健康的な食生活や栄養について学ぶ機会が少なく、「お腹をいっぱいにする」ことが、食べることの目的になっているのが現状です。そこで、子どもたちの日頃の生活を知るために市場を散策したり、栄養授業の準備をするなど、子どもたちに健康的な生活について知ってもらう活動をしましょう。


    小学校の子どもたちに栄養教育授業の実施!

    健康的な食生活や栄養について学んだことのないカンボジアの子どもたち。POPOK独自の教材や、参加者の皆さんから作った教材を用いて、子どもたちに向けた栄養授業を行います。授業は日本語で行ない、日本語を話せるカンボジア人スタッフが現地語へ通訳します。また、栄養価の高いお菓子を配布、試食してもらいます。


    社会起業家のお話を直に聞くことが出来る!

    カンボジアで社会起業を実現したPOPOK代表のお話をじっくり聞けるチャンスがあります。将来、海外での起業を目指している方はもちろんのこと、栄養教育専門の大学生、管理栄養士など仕事をしている人、保育士などにおすすめのプログラムです。


    ≪popokとは・・・?≫

    「カンボジアの子どもたちのために愛されるお菓子を」

    をモットーに、NOM POPOK (以下「POPOK」)は、美味しくて健康的なお菓子を製造、販売しています。POPOKとは、カンボジア語で「雲」を意味しています。雲のように、身軽に、自由な発想で、子どもたちに愛されるお菓子をつくり、健やかな成長に寄り添いたいという想いが込められてつけられた名前です。このプログラムでは、POPOK代表とともに、カンボジアの教育現場を訪れ、子どもたちに栄養教育指導を行います。


    子どもの栄養不良

    カンボジアの抱える社会問題のひとつに、子どもの栄養不良があります。5歳未満児の子どもの22%が慢性的栄養失調を示す「低身長」であるとされています。また、上述の通り、主に都市部では急速な経済発展とともに、食生活の変化も見られます。太り過ぎの子どもの割合は、5歳未満児の4.1%(首都プノンペンに限れば5.8%)と、日本の同年齢の子どもの割合よりも高くなっています。

    カンボジア政府や国際支援機関は、これを深刻な問題と捉え、長年の国家重点政策として5歳未満児の低栄養の改善に取り組んできました。これに加え、2017年には、学齢期の子どものための食事摂取基準を公表したり、現在は、2025年からの栄養教育の開始に向けた準備を進めています。


    栄養や健康的な食生活の大切さを伝えたい

    カンボジアでは、街中や学校の屋台で駄菓子が売られており、スナック菓子、インスタントヌードル、揚げ物やエナジードリンクが、子どもたちの周りにあふれています。私たちは、子どもたちが、こうした食の安全や栄養をほとんど考慮されていないお菓子や飲料を多く消費していることに注目しました。
    そこで、NOM POPOKでは、現地の栄養豊かな食材を使って、健康的なお菓子を作ることを始めました。健康的なお菓子の選択肢を増やしたいと思ったからです。また、こうしたお菓子を通して、栄養や健康的な食生活の大切さを伝えたいと考えています。そのために、学校にお菓子を届けるだけでなく、食や栄養に関する基礎的な知識を教える栄養授業も実施しています。これらの活動を通して、子どもやその親が、食生活全般において健康的な選択ができるようになることを、そして長期的にはカンボジアの子どもたちの栄養状態が改善することを目指しています。


    ~POPOKよりメッセージ~

    こんにちは。NOM POPOK 代表の大路紘子です。日本では当たり前の食育、栄養授業は、カンボジアではまだ一般的ではありません。本プログラムでは、カンボジアの子どもの栄養事情を学ぶだけでなく、実際にカンボジアの学校で子どもたちに栄養授業を行う実践型プログラムです。みなさんのお越しをお待ちしています。

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    こんな活動につながります!

    PoPok は、栄養豊富なお菓子の販売と栄養教育でSDGsに貢献しています。

    栄養豊富なお菓子の販売
    砂糖による甘さではなく、自然な食材で味付けすることで、健康的で栄養のある菓子を製造し、同時に、子どもたちにとって身近な食材を使うことにより、彼女・彼らの栄養への関心を高め、ゆくゆくは自宅での食事内容にも影響を与えることを目指しています。

    栄養教育の実施
    子どもたちが持続的に健康的な食事を選択していくために、お菓子の販売先の学校において栄養授業を行い、現在の正式な学校教育のカリキュラムではカバーしきれていない栄養教育を、居住地、所得、病気の有無に関わらず、できるだけ多くのカンボジアの子どもたちに届け、彼女・彼らの「知る・学ぶ権利」を守ります。


    【この活動は主に、以下のゴールに貢献しています!】

    <SDGsとは...>
    "Sustainable Development Goals"の略称で、経済・社会・環境の面で、人類と地球が持続的に発展していくために設定された17のゴールです。2015年の国連総会で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で、2016年から2030年までの国際開発の指針として掲げられました。


    ◆日程表

    1日目 日本⇒シェムリアップ

    午前(7:30を予定):成田空港出発 ⇒ 経由便にてカンボジア・シェムリアップへ
    ~大阪・名古屋・福岡出発もご案内可能です。ご希望の方はまずはお問合せください~

    夕刻:シェムリアップ着後、空港にて現地スタッフがお出迎え、ホテルへ
    今回のインターン先であるPOPOK(ポポー)の代表とご対面。POPOKの活動のレクチャーや質疑応答など
    夜、参加者みなさんで自己紹介をしながらのご夕食

    【シェムリアップ泊/食事 朝:× 昼:機内 夕:〇】
    2日目

    シェムリアップ

    〈市場散策&事前準備〉
    午前:カンボジアの市場を散策。カンボジアの食材や食文化に関しての理解を深めます。

    午後:小学校で行う栄養教育の授業の準備(企画・相談・制作など)

    夜:一度は絶滅しかけたカンボジアの伝統舞踊アプサラダンスを鑑賞しながらのご夕食。

    【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:〇】
    3日目

    シェムリアップ

    〈小学校訪問〉
    午前:シェムリアップ州教育局のスタッフと共に市内から離れた田舎の村の小学校へ訪問。
    安心安全な栄養価の高いお菓子を届けたのち、栄養教育授業の実施。

    昼:POPOKの大路さんとともに活動を振り返りながらのご昼食会

    午後:地雷撤去を行う団体が設立した『CMAC地雷平和博物館』とシェムリアップの『キリングフィールド』と呼ばれ
    内戦で虐殺された方々が眠る寺院、ワット・トゥメイを参拝

    夜:自由夕食

    【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:×】
    4日目

    シェムリアップ

    <世界遺産アンコール遺跡群 観光>
    午前:ジャングルに眠る神秘的な世界遺産『アンコールワット』と『アンコールトム』観光

    昼:遺跡近くのレストランでご昼食

    午後:『タ・プローム遺跡』観光
    その後、アンコールワットをモチーフとしたクッキー『アンコールクッキー店』へご案内

    夜:自由夕食

    【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:×】
    5日目

    シェムリアップ
    <自由行動もしくはカンボジア最大の湖でボートクルージング>
    午前:自由行動
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    ~ご希望の方はオプショナルツアーにご案内~
    カンボジア最大の湖・トンレサップ湖のボートクルージング
    ※事前予約制/所要時間 約1.5時間/別料金50US$~/現地にてお支払い
    貸切りの船に乗り、水上生活を見学。教会や小学校などを通り、広大な景色を楽しみます。
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    午後:出発まで自由行動
    ~お土産を購入したり、ホテル内のプールを利用したり、お部屋でゆっくりお過ごしください~

    ※ホテルは出発まで利用可能です

    夜:空路、帰国の途へ(乗継)

    【機内泊/食事 朝:〇 昼:× 夕:×】
    6日目

    ⇒日本
    午前:成田空港到着
    ~おつかれさまでした~

    【食事 朝:機内 昼:× 夕:×】

    ※航空機スケジュールは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。


    ◆ご旅行条件

    最少催行人数6名様
    添乗員なし。
    ※現地ではカンボジア人日本語ガイドと現地日本人がご案内致します。
    食事条件朝食4回、昼食3回、夕食2回(機内食を除く)
    利用予定航空会社ベトナム航空
    別途必要料金旅行代金に加算して、別途次の料金が必ずかかります。

    航空会社が定める燃油特別付加運賃+保険料(33,170円/2024年4月現在)

    • 日本出発空港の旅客サービス施設使用料等(成田:3,010円)
    • 国際旅客税(1,000円)
    • 現地空港諸税(6,820円/2024年4月現在)
    利用予定宿泊施設ロイヤル・クラウン・ホテル
    一人部屋追加代金4泊分:22,000円
    ビザ※ カンボジアのビザ(査証)が必要です(別途、取得代金がかかります)
    カンボジアのビザについての詳細はこちら⇒

    ◆販売元

    【受託販売】:株式会社 ピース・イン・ツアー 東京都知事登録旅行業第3-7212号/日本旅行業協会会員
    【住所】〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 I.F.Oビル7F
    【総合旅行業務取扱管理者】小山 耕太
    【TEL】:03-5860-0071 【FAX】:03-5860-0072

    【旅行企画・実施】:株式会社 風の旅行社 観光庁登録旅行業第1382号/日本旅行業協会会員
    【住所】〒164-0001 東京都中野区中野4-7-1 野口ビル6F
    【総合旅行業務取扱管理者】原 優二




    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:10%、女性:90%

    企業情報

    株式会社ピース・イン・ツアー

    “であい、ふれあい、学びあい アジアの学び旅”
    代表者

    原 優二

    設立年

    1988年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    ピース・イン・ツアーの企業活動理念

    社名に込めた起業の原点=平和につながる旅


    ベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終わりを告げた1989年。近くはアジアでも中国の天安門事件、ミャンマーの民主化運動('88年)とその後のアウン・サン・スーチーさん軟禁、ベトナム軍のカンボジアから完全撤退など、まさに世界が大きく動いたこの年、弊社は創業しました。(会社設立はその前年)

    当時日本はあのバブル景気の真っ只中。旅行業界でも年間の海外旅行者が初めて1,000万人を突破し、海外旅行ブームに沸いていました。が、まさに駆け出しの身であった私にはそんなブームに乗っかる術(経験・人脈・資金力)があるはずもなく、全く正反対の思い入れと方向性を持っての起業でした。それは、日本が紛れもなくその一員であるアジアと、旅の持つ力(パワー)へのこだわりです。

    「欧米への憧れと夢の実現」からスタートした日本の海外旅行ですが、折からのブームを受けて団体旅行が急増していたアジアでは、現地との経済格差をいいことに札束で相手の顔を叩くような買い物やナイトツアー(買春)の類が氾濫し、現地の人びとから日本人観光客への厳しい批判の声(日本人よ、恥を知れ!など)が聞こえて来るまでになっていました。

    その背景にはもちろんかつての戦争の歴史があることは言うまでもありませんが、出掛けて行く日本人の側は、あの戦争でいかに数多くのアジアの尊い命や財産を奪い、魂を傷付けたかについての理解と反省が至らず、侵略を進出と書き換えた教科書によって正しい歴史教育の機会を失った日本の若い世代が、あまりにも戦争の歴史を知らな過ぎる現状が浮き彫りとなっていました。

    当時日本人客には大人気の団体観光ツアーが、現地では更なる対立感情を助長しているという残念な現実が実際にありました。

    ならば、たとえ目を覆いたくなるようなものであっても歴史の史実はきちんと直視・検証し、訪れる国の歴史や文化、社会状況に尊敬と愛情をもって体験することで現地の人々とも交流できるような「体験交流型スタディーツアー」でこの現状を変えたい。

    自分たちだけが楽しんで終わる旅行から、自ら現地の飛び込んで学んだり感じたり、そして現地の人との相互理解や共感を作り出す旅を作って提供しよう。さらにその活動を維持することによって、現地の経済に貢献する(雇用創出など)ことを会社の使命(ミッション)にしようと心に決めたのです。


    実は、学生時代からアジア&太平洋地域への体験交流型ツアーの企画運営に携わる中で、その人生を変えるほどの衝撃や感動を得てこのような思いを抱くに至った自らの経験から「百問は一見にしかず」の旅にはきっとそんな大きな力(パワー)があると確信しています。

    そんなわけで、弊社の社名である「Peace In Tour」には、少しずつでも現状を変える、平和につながる旅を作ってご提供して行きたいという思いと決意を込めています。


    創業者 松永充弘

    子供の笑顔

    ピース・イン・ツアーの企業活動内容

    ~平和に貢献できる旅づくりを~


    創業(1988年)以来、弊社は、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマーのインドシナ4カ国を専門的に扱ってきました。これらの国々は、第二次世界大戦後も、植民地支配の継続、独立後の長期内線、ベトナム戦争、ポル・ポト政権の恐怖政治など、長期にわたって惨劇が続きました。弊社はこうした歴史があったからこそ、この4カ国の真の姿を日本の皆さんに知っていただき少しでも世界の平和に貢献したいと願い旅作りを続けてまいりました。

    ご紹介するスタディツアーもこうした願いの一環です。これらのスタディツアーを通してインドシナ4カ国の人々との交流を促進し相互理解を深めていただくと同時に、参加者の皆さんにとっても貴重な体験となり、大きな成長につながるように取り組んでまいります。


    株式会社 ピース・イン・ツアー

    代表取締役 原 優二

    取り組む社会課題:『平和』

    活動実績

    1988年
    株式会社ピース・イン・ツアー設立。

    1988年

    1989年
    運輸大臣登録一般旅行業代理店業第5795号取得。

    1989年

    テーマのあるオリジナル交流・体験ツアー専門店として営業を開始。

    ベトナム、カンボジア( アンコールワット)、台湾、韓国、サハリン、東西ベルリン・ポーランド、中米諸国、ベラウ共和国等へとツアーを多数企画運営し、好評を博す。

    1990年
    日本の旅行会社として初めてカンボジア・プノンペンに現地駐在事務所を開設。

    1990年

    1991年
    プノンペン支社を現地法人PIT.TRAVEL(CAMBODIA) 社として分離、独立。

    1991年

    1994年
    本社オフィスを拡張移転。

    1994年

    1995年
    ベトナム・ホーチミンの現地旅行会社と業務提携。PIT ホーチミンツアーデスク開設。

    1995年

    1996年
    旅行業法改正に伴い、東京都知事登録旅行業第3-3570号に移行。同時に(社) 日本旅行業協会(JATA) の正会員となる。

    1996年

    ミャンマー・ヤンゴンの現地旅行会社と業務提携。

    1996年

    1997年
    自社ホームページ開設。

    1997年

    1998年
    ベトナム国営航空(VIETNAM AIRLINES JAPAN) の正規販売代理店となる。

    1998年

    旅専(旅の専門店連合会) にインドシナ専門店として加入。

    1998年

    2001年
    ラオス・ヴィエンチャンの現地旅行会社と業務提携。

    2001年

    2002年
    ベトナム・ホーチミン市に自社の駐在事務所を開設。

    2002年

    2003年
    カンボジアに現地法人PEACE IN TOUR ANGKOR設立

    2003年

    「地球の歩き方」との共同企画による海外ボランティア企画手配を開始。

    2003年

    2004年
    本社オフィス移転。

    2004年

    2011年
    観光庁長官登録旅行業第1917号取得。

    2011年

    2015年
    (株)風の旅行社 原優二が代表取締役に就任。

    2015年

    2016年
    日本アセアンセンター主催「メコンツーリズムアワード2015」にて『カンボジア・村の小学校の子どもたちに体育を教える活動』でエクスチェンジツアー賞を受賞。

    2016年

    東京都知事登録旅行業第3-7212号に移行。

    2016年

    ツアーグランプリ2016実行委員会主催「ツアーグランプリ2016」にて、『カンボジア・村の小学校の子どもたちに体育を教える活動』で、海外旅行SIT部門グランプリを受賞。

    2016年

    2018年
    現地法人PEACE IN TOUR ANGKORを閉鎖。

    2018年

    ピース・イン・ツアー カンボジア事務所 ORKUN TOUR(オークンツアー)設立。

    2018年

    2021年
    本社オフィス移転。

    2021年

    ピース・イン・ツアーのボランティア募集

    ピース・イン・ツアーの職員・バイト募集