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更新日:2024/12/11
死と生に出会い直す祭典「Deathフェス2025」@渋谷ヒカリエ運営スタッフ募集
一般社団法人デスフェスこの募集の受入団体「一般社団法人デスフェス」をフォローして、
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基本情報
Deathフェスは、文化の発信地である渋谷で開催する「死」というテーマと新たに出会う祭典。トークセッションや没入型体験、企画展示など様々なコンテンツを展開。ボランティアで一緒に盛り上げてくれませんか!
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
渋谷ヒカリエ8階のCOURTとCUBEで開催します。 |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
日本初の「死」をテーマにしたフェスの第1回目を開催します。初めてのイベントなので決まっていないことも多く、バタバタするかもしれませんが、「一緒に創っていく面白さ」は十分提供できると思っています!参加者の年齢も、10代~70代までいそうですから、どの年代の方でも大歓迎です。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
なかなか出会えないテーマのイベント!
タブー視されがちな「死」というテーマに光をあてたユニークなイベントです!
「死」には社会と私たちの関係をあぶりだすような側面や、愛や感謝といったポジティブな側面など、多様な側面があります。多様なゲストによるトークセッションや、棺に入る没入型の体験型コンテンツ、肉体の死を越えた生という概念と触れ合うなど、死の多様さを表現するのにふさわしい多種多様なコンテンツがあります。こんな「フェス」は全国探してもここにしかありません。日本の新しい文化の発信地である渋谷を舞台に「死」の捉え方がアップデートされるきっかけとなる日を一緒に体験しましょう。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
市川望美、小野梨奈 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
任意団体 |
デスフェスの団体活動理念
私たち一人ひとりが、死というテーマのもつ多面性に気づき、人生と地続きのものとして「自分ごと」として捉えられるようにするには、どうしたらよいか?今までの文化や風習の何をどのように残し、次世代に引き継いでいければいいのか。今はまだないけれど、今後必要とされるものは一体何なのか?
そのために、Deathフェスを企画しました。業界の専門家による情報提供の場ではなく、エンドユーザーである私たちが知りたいこと、考えたいことを軸に、気軽に親しみを持って、あたらしく死に出会い直せる場所。それが「Deathフェス」なのです。
「死」をタブー視せずに、人生と地続きのものとして捉え直すことで、今をどう生きるかを考えられるようになります。エンディングにまつわる多様な考え方や幅広い選択肢を知ることで、自分にフィットする死生観を育み、大切な人たちの別れを遠ざけてしまわずに向き合えるようになります。Deathフェスは、死と生のつながりをリデザインする機会となります。
デスフェスの団体活動内容
一般社団法人デスフェスは、現在渋谷QWSを拠点に活動中!
9月1日が「防災の日」として認知され、社会をあげて防災訓練をし、各家庭が備蓄を見直すように、4月14日を「よい死の日」として定着させ、誰もが自分の生と死を見直す日にしたい。自分の備えを見直したり、人生について考えたり、家族や友人と話したりする。そんなきっかけになるように、Deathフェスを定番イベントとして育てていくことを目的として設立されました。
毎年4月14日(よい死の日)の前後には、Deathフェス賛同団体・事業者による「持ち寄り」スタイルのイベントを全国各地で開催し、Deathフェスのムーブメントの輪を渋谷から全国に広げていきます。