1. ホーム
  2. 東京のボランティア募集一覧
  3. 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. 発達障害の知識を広げたい!発達障害への多くの誤解を解きたい!そんな思いの人を募集

発達障害の知識を広げたい!発達障害への多くの誤解を解きたい!そんな思いの人を募集

Bullyless World
  • 活動場所

    フルリモートOK, 東京 (基本的には、東京に来れる距離にお住まいであればOKです。しかし、原則ミーティングはオンラインで行っていて、イベントはハイブリッド、またはオフラインで行っていることから東京に中々来れない方も活動自体にはご参加頂けますが、オフラインのイベントは参加できない可能性があります。それについては、ご了承ください。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    高校生

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

日本に発達障害を知らない人、誤解している人は、教育不足のため、多くいます。その結果当事者はいじめや孤独にあいやすい現状になっています。私たちは、このいじめや孤独を減らすことを目標とし今活動しています。

活動テーマ
活動場所

基本的には、東京に来れる距離にお住まいであればOKです。
しかし、
原則ミーティングはオンラインで行っていて、イベントはハイブリッド、またはオフラインで行っていることから東京に中々来れない方も活動自体にはご参加頂けますが、
オフラインのイベントは参加できない可能性があります。
それについては、ご了承ください。

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:長期歓迎

テスト期間に配慮します。
週一回月曜日の21時からオンラインでミーティングを行っています。

注目ポイント
  • いろいろな分野のタスクから選べるため自分に合ったことができる
  • 高校生が設立
  • スライド、プレゼン、SNS、宣伝、ワークシップなど
募集対象
  • 高校生
  • ミニマムが半年ですが、なるべく長く一緒に活動できたらと考えています。

    スキル
    特徴

    募集詳細

    発達障害の当事者は約10人に1人いるといわれています。しかし、彼らの多くは必要なサポートを受けられず、診断されず、誤解されていじめられたり、社会のやり方と自分のやり方のミスマッチで苦しんだりしています。きちんとしたサポートが受けられたら、生活がもう少し楽になることが多いのにも関わらずです。例えば目が悪い人はいくら頑張っても本に書かれた小さな字を読むことができません。でも、眼鏡を使うというサポートを受けることでその字を読めるようになります。発達障害の当事者も一緒です。自分にあったサポートを受けることで、何もしなかったときに比べて、生活を少し楽にすることができます。

    「発達障害の知識を広げ、誤解を解いていくことで、目が悪い人のように受け入れられ、発達障害の当事者に対してのいじめや孤独感を防ぎ、減らしていく。」

    私たちはこれを目標に公演やイベント、そして、これからはSNSも通して、発達障害の知識を当事者の周りの人たちに広げています。

    また、自分のスキルセットを活かしたことや好きなこと、例えばデザインやプログラミングやトークスキルなどを生かして活動することもできます。

    高校生の団体で社会を改善していく活動をいっしょにしませんか?

    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    高校生だけの団体であることから、メンバー同士歳が近く趣味等の話が合い和気あいあいとした雰囲気を作り出せていると思います。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    Bullyless World

    代表者

    武田光平

    設立年

    2022年

    法人格

    任意団体

    活動実績

    2000年
    QWSチャレンジ#21 採択

    2000年11月01日

    渋谷スクランブルクスエアに位置しているShibuya QWSに採択される。



    2022年
    本ワークショップを初実施

    2022年02月

    2023年
    FTCJ We are the movementのプロジェクトにて活動

    2023年09月

    Bullyless Worldのボランティア募集

    Bullyless Worldの職員・バイト募集

    応募画面へ進む