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更新日:2024/08/26
発達障害の知識を広げたい!発達障害への多くの誤解を解きたい!そんな思いの人を募集
Bullyless World基本情報
日本に発達障害を知らない人、誤解している人は、教育不足のため、多くいます。その結果当事者はいじめや孤独にあいやすい現状になっています。私たちは、このいじめや孤独を減らすことを目標とし今活動しています。
活動テーマ | |
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活動場所 |
基本的には、東京に来れる距離にお住まいであればOKです。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 テスト期間に配慮します。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
ミニマムが半年ですが、なるべく長く一緒に活動できたらと考えています。 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
発達障害の当事者は約10人に1人いるといわれています。しかし、彼らの多くは必要なサポートを受けられず、診断されず、誤解されていじめられたり、社会のやり方と自分のやり方のミスマッチで苦しんだりしています。きちんとしたサポートが受けられたら、生活がもう少し楽になることが多いのにも関わらずです。例えば目が悪い人はいくら頑張っても本に書かれた小さな字を読むことができません。でも、眼鏡を使うというサポートを受けることでその字を読めるようになります。発達障害の当事者も一緒です。自分にあったサポートを受けることで、何もしなかったときに比べて、生活を少し楽にすることができます。
「発達障害の知識を広げ、誤解を解いていくことで、目が悪い人のように受け入れられ、発達障害の当事者に対してのいじめや孤独感を防ぎ、減らしていく。」
私たちはこれを目標に公演やイベント、そして、これからはSNSも通して、発達障害の知識を当事者の周りの人たちに広げています。
また、自分のスキルセットを活かしたことや好きなこと、例えばデザインやプログラミングやトークスキルなどを生かして活動することもできます。
高校生の団体で社会を改善していく活動をいっしょにしませんか?
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
高校生だけの団体であることから、メンバー同士歳が近く趣味等の話が合い和気あいあいとした雰囲気を作り出せていると思います。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
武田光平 |
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設立年 |
2022年 |
法人格 |
任意団体 |
活動実績
QWSチャレンジ#21 採択
2000年11月01日
渋谷スクランブルクスエアに位置しているShibuya QWSに採択される。
本ワークショップを初実施
2022年02月
FTCJ We are the movementのプロジェクトにて活動
2023年09月