- ホーム
- 海外ボランティア/ツアー
- フィリピンの海外ボランティア/ツアー募集一覧
- フィリピンでの国際系海外ボランティア/ツアー募集一覧
- 海外武者修行🇵🇭『ビジネス』と『自己成長』に挑む/販促アイデアを英語で提案せよ!
更新日:2025/02/22
海外武者修行🇵🇭『ビジネス』と『自己成長』に挑む/販促アイデアを英語で提案せよ!
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボ
基本情報
アクティラボのプログラムは、ただの語学学習ではなく、現場で鍛え上げる「武者修行」。
現地のレストランや屋台に飛び込み、リアルなビジネス現場で英語を駆使してインタビューやディスカッションに挑む🇵🇭
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
フィリピンのセブ島隣に位置するネグロス島の最大州都バコロド。 |
必要経費 |
<アクティラボへの留学費用> |
活動日 |
1週間~1ヶ月間 ・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで受け付けております。平均4 -12週間滞在の方が多いです。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
<対象外となる方> 一緒に活動する人の年齢層について
学生や20代の参加者が多いですが、幅広い年代・ご職業の方々にご参加いただいています。 |
募集人数 |
3名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【ビジネスと自己成長に挑みたいあなたへ】
世界で戦うための準備は、ここから始まる。
外資系企業で働く、海外で起業する、国際ビジネスの最前線で活躍する――
すべては、確固たる英語力があってこそ実現できる夢だ。
アクティラボのプログラムは、ただの語学学習ではなく、現場で鍛え上げる「武者修行」。
現地のレストランや屋台に飛び込み、リアルなビジネス現場で英語を駆使して
インタビューやディスカッションに挑む。
この実践経験が、あなたの英語力を磨き、グローバルな舞台で通用する真の武器へと昇華させる。
将来、世界を舞台に活躍できる人間になりたいなら、今こそアクティラボへの留学への第一歩を踏み出そう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【こんな思い、抱えていませんか?】
💬 将来、海外で働けるように、実践的な英語力を身に付けておきたい
💬 ローカルビジネスの仕組みや現場の課題を自分の目で確かめたい
💬 企業課題を解決できる人材になりたい
💬 指示を待たずに自分で考え、行動できる力を身に付けたい
💬 新しい環境で、自分の力を試したい
💬 将来、海外起業家になって、途上国の人々の暮らしを良くしたい
💬 机の上の勉強だけではなく、実際に英語で交渉や提案をしたい
💬 限界を決めず、挑戦し続け、圧倒的に成長したい
そんな方におすすめなのが、
フィリピンにある実践型「机に座らない」英語学校アクティラボへの留学🇵🇭
アクティラボは、世界の教育界で注目されている
「アクティブラーニング」の手法を取り入れたスピーキング特化の語学学校です。
フィリピン人英語講師との、自分のレベルに合わせたマンツーマン授業と、
街に飛び出してのフィールドワーク、全体の前でのプレゼン発表という実践型カリキュラムで
あなたの英語力を、グローバルな舞台で通用する真の武器へと昇華させていきます。
フィリピン人英語講師とともに、現地のレストランや屋台へフィールドワークに行き、
仕入れ先、ビジネスモデル、企業課題等をインタビュー。
フィリピン現地のリアルなビジネスの現状を肌で体感できるプログラムです。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【アクティラボの実践型「机に座らない」英語学習カリキュラム】
アクティラボの英語学習カリキュラムは、
世界の教育界で注目されている「アクティブラーニング」の手法に基づき、主に3つで構成されています。
① 📚マンツーマン英語授業
フィリピン留学最大の特徴。自分のレベルやペースに合わせて授業が進むから初心者でも安心です。
② 🎤フィールドワーク
フィリピン人講師と街へ飛び出し、自分で決めたテーマに沿って現地の人に英語でインタビュー。
③ 📈プレゼン発表
フィールドワークで得た学びを英語でまとめてプレゼン!「人に伝わる」英語力を鍛えることができます。
アクティブラーニングとは、教員による一方的な講義ではなく、
生徒が主体となって行う教育法で、直訳すると「能動的学習」という意味です。
当校のカリキュラムは、アクティブラーニングを専門とし、
Amazonでもアクティブラーニングに関する著書を10冊以上出版されている
産業能率大学経営学部 小林昭文 教授の企画・監修のもと作成されています。
【主な著書例】
・アクティブラーニング入門/入門2(産業能率大学出版部)
・アクティブラーニング導入&実践BOOK(学陽書房)
・アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル(ほんの森出版)
・図解アクティブラーニングがよくわかる本/できる本(講談社)
【掲載実績など】
・中日新聞、山梨日日新聞 インタビュー記事掲載
・学事出版「月刊高校教育」管理職のためのアクティブ・ラーニング入門(連載中)監修
・NHK Eテレ テストの花道 ニューベンゼミ 監修・出演
・「成績がアップする"質問力"の鍛え方!」
・「効果バツグン!"友だちと一緒"勉強法」など他多数。
アクティラボの英語学習カリキュラムがなぜアクティブラーニングを採用しているのか?
それは、講義を聞いたり、本を読んだりする受動的な授業よりも、
自ら体験をしたり、学びを人に伝えたりする積極的参加型の授業の方が、学習効果が高いからです。
従来のフィリピンの語学学校は、詰め込み型の英語学習が一般的で、
テストの点数をとにかく上げることを重視しており、
小さな教室に閉じこもって勉強するスタイルがほとんどです。
一方で、アクティラボでは、最先端のアクティブラーニングの手法を取り入れ、
マンツーマン授業や、フィールドワーク、プレゼン発表を通して
実際のコミュニケーションで使えるスピーキング力を身につけていきます。
英語が「単なる勉強科目の1つ」から「対人コミュニケーションツール」へと変わる喜びを、
ここアクティラボで感じていただけたらと思います。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【1週間のスケジュール】
当校のカリキュラムは、以下のスケジュールに基づいて実施。
土日、祝日を除く平日は、8:00-15:50まで授業があります。
午前は、マンツーマン授業を通して、自分のレベルに合った教材をもとに、
聞く・話す・読む・書く、4つの基礎的な英語スキルを鍛えていきます。
午後は、自分で決めたテーマに基づいて、先生と2人で街へ飛び出し、現地の人にインタビューをしたり、
そこで得た内容を金曜日のプレゼンの時間に他の生徒や先生の前で発表したりなど
実践的な英語スキルを鍛えていきます。
<1週間のテーマを選ぶ>
当校では、皆さんにそれぞれ1週間で調べたいテーマを決めてもらいます。
自分の興味関心に沿って、自由にテーマを設定してください。
例えば、ビジネスに関心のある皆さんが4週間留学する場合であれば、
学校近くの日本食レストランを対象に、各週で以下のようなテーマを設定することが考えられます。
(こちらは一例です)
1週間目:「現場のプロに学ぶ!接客とサービスの工夫を探る」
お店のスタッフや現場で働くプロたちの声を通して、接客の工夫やサービスの裏側を学びます。
2週間目:「メニューをチェック!料理の工夫と価格設定を理解」
お店のメニューを観察し、料理の工夫や価格設定のポイントについて学びます。
3週間目:「オーナーに聞く!お店の抱える経営課題を調査」
店舗運営の核となる経営面に迫り、お店を成功に導くために必要な戦略を学びます。
4週間目:「あなたの改善アイデアでお店をアップデート!」
これまでのフィールドワークをもとに、改善提案を考え最終発表します。
<街へ飛び出しフィールドワークへ>
テーマが決まったら、火曜・水曜の午後には自分が決めたテーマに基づいて
先生と一緒に街へ飛び出し、レストランを訪問し英語でインタビューをします。
質問内容は、事前に学校で英語の先生と準備をしていくので、1人で全部考えようとしなくても大丈夫!
文法・単語・発音等、分からないことは、なんでも先生に聞いてください。
フィールドワーク中も担当の先生がマンツーマンで横についてサポートしてくれるから安心してください!
<1週間の学びを英語でプレゼン>
金曜午後は、自分が決めたテーマについての1週間の学びを英語でプレゼン!
他の生徒さんや先生にしっかりと自分の伝えたいこと、学んだことが伝わるように
担当の先生と入念に準備をしてプレゼンに挑みます。
プレゼン後は、テーマに関しての知識、情報量、個人的な経験の共有、自分なりの分析、
結論、文法、声量、発音、スクリプトの有無、聴衆の惹き、ジェスチャー、表情、質疑応答などについて、
先生からフィードバックをもらったり、良かった点や改善点についてコメントをもらったりすることで、
次週に取り組むべき課題が明確になります。
以上1週間のスケジュールでした。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【充実のスクールアクティビティ】
また、当校では2週間に1回ほどの頻度で、木曜午後に学校が企画をして行う
スクールアクティビティを実施しています。
学校訪問、ボランティア、環境保全活動、工場訪問などを中心に
フィリピンの方々と触れ合ったり、現地文化を知れたりする機会を用意しております。
せっかく日本とは全く環境の異なるフィリピンに来てくれているので、
スクールアクティビティを通して英語力の向上だけではなく、
異文化理解力の向上や人間的成長を感じて頂けたら嬉しいです。
<学校訪問>
現地の小学校〜高校の総合的な学習の時間で、出前授業を実施。
SDGsについて議論をして、ポスターを制作してもらったり、
日本の伝統文化や日本語を教えたりします。
<ボランティア>
貧困エリアや孤児院にて実施する社会活動。
子どもたちと一緒に日本の昔遊びをしたり、日本語を教えたり、
手洗いうがい、消毒、ゴミの分別に関しての啓蒙活動を行ったり、
お菓子やパン、お粥、日用品、服などの物資を配給したりします。
<環境保全活動>
現地のNPOが主催している環境保全活動などに参加します。
具体的には、戦争により破壊された海岸のマングローブ再生、植林活動など、多岐にわたります。
<工場見学>
フィリピン発祥のお菓子の工場見学にいきます。
お菓子ができる過程を学び、実際に作ってみるなど、楽しい体験となっています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【アクティラボならセブ島留学の2/3の価格で留学可能!】
アクティラボへは、最短1週間75,000円〜の留学が可能です。
以下、料金表です。滞在期間が長いほど、1週間あたりの費用がお安くなります。
フィリピンのセブ島に、6割の語学学校が集中していると言われていますが、
アクティラボが位置するのは、フィリピンのセブ島隣のネグロス島。
✅ 地方都市ならではの物価の安さを授業料にも反映している
✅ 留学エージェントを通さず自社で集客している
だから、一般的なセブ島留学のほぼ2/3の価格で割安に留学が可能です。
お金を理由に、留学をためらっている人にとってもお手頃価格!
料金に含まれるものは、以下の通りです。
・入学金、入学登録費用
・英語レッスン費用1日7コマ(7時間)
・専属英語コーチング費用
・全行程の滞在費
・食費(朝昼晩)※平日のみ
・洗濯クリーニング費用(週2回)
・施設内Wi-Fi利用料
・空港ピックアップ(9:00-21:00)
・手ぶら留学アメニティパック
・レベルチェックテストカリキュラム作成費
滞在中にかかる費用は基本的に全てパックとして入っております。
料金に含まれないものは、以下の通りです。
・往復航空運賃
・海外保険(任意)
・ビザ延長費用(4週間以上の方のみ)
・施設維持、管理費(200ペソ/週)
・電気代(200ペソ/週)
到着時にデポジットとして3,000ペソお預かりし、
帰国時に施設維持費、電気代などを引いた金額をお返しします。
お支払い分がデポジットを上回った場合は、差額を請求させていただきます。
また、空港ピックアップ時間が9:00-21:00以外をご希望の方は、
デポジットの際に1000ペソご負担をお願いしています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【アクティラボの卒業生は400名を突破しました!】
2017年に開校し、コロナ期間は休校していたアクティラボですが
2024年からさらにパワーアップして帰ってきました!!
少数精鋭の語学学校ながら、口コミや紹介などで認知が広がり
2024年の1年間だけで100名を超える学生・社会人の方に
アクティラボだけの留学経験を提供することができました!(2025年2月時点)
ありがたいことに、アクティラボの独自英語教育カリキュラムから得られた成果や
小規模学校ならではの先生との距離の近さ、アットホームな校風、
観光ブックには載っていない穴場スポットだらけの地方都市バコロドの環境など
多くのご好評の声をいただいておりGoogleマップ評価は4.9/5.0!!(2025年2月時点)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【アクティラボ創業ストーリー】
こんにちは。Acti-LABO(アクティラボ)代表のYUKIです。
2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にて
フィリピン/ バコロド留学をしていました。そこでは、与えられた教科書を
使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が
中心でした。しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、
滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、
注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて
『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は
大きく違うということが分かりました。確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、
本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。それなのに現地でまともに英語で
コミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、
英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。
このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、
より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を
2017年10月に開校するに至りました。一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から
『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"を味わってもらいたいと思います。
この"喜び"や"感動"はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。
by YUKI
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【学校施設/周辺施設】
アクティラボの位置する地方都市バコロドは、
セブ島隣のネグロス島最大の州都でありながら
別名「微笑みの街」とも呼ばれ
目が合えば微笑みかけてくれるような温かい街。
アクティラボはバコロド空港から
タクシーでたったの10分の立地に位置するので
空港到着後スムーズに学校までご案内可能です。
日本からのフライトは毎日15便運行しており
片道2.5万円〜渡航できます。
フィリピンの穴場留学先バコロド。
安・近・短でアクセス良好だから気軽に留学可能です!
<学校施設>
3階建の大きな建物の2階部分に、当校のレッスンスペース、宿泊用のお部屋がございます。
お部屋は、1~4人部屋、6人部屋、8人部屋があり、6人部屋と8人部屋は、二段ベットで半個室式です。
プライバシーが守られる設計になっており、生徒さんから好評を頂いているお部屋になります。
シャワーやトイレは、各部屋についており、水圧器や温水器を導入しています。
また、校内に自由に使えるウォーターサーバーを設置しており、
ご自身で水を買いに出る必要もございません。
<周辺施設>
アクティラボは利便性の高い場所に位置しているので、
基本的にトライシクルで5分圏内(歩いてでも行ける範囲)には、なんでも揃っています。
例えば、運動が好きな方は放課後に、近くのプールやバスケコートに行って
現地の子供たちと交流をしたり、ジムに行って身体を鍛えている方もいらっしゃいます。
お仕事でパソコンを使う方は、Wi-Fi・充電完備のカフェが近隣に2~3店舗ございますので
そこで開放的なフィリピンの風や空気を感じながら作業するのもおすすめです。
一杯250円ほどで上質なコーヒーやカフェラテを楽しめます。
また、学校から歩いて3分ほどの場所に大きなショッピングセンターがございますので、
日用品など必要なものはそこで調達できます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【留学までの流れ】
<公式LINEを追加>
アクティラボの総合窓口は、公式LNEです。
やり取りは基本的に公式LINEから行いますので、まずは公式LINEの追加をお願いします。
<無料個別相談に申込>
アクティラボについて、もっと聞きたい点や留学で不安に思っていることなど、
当校の現地スタッフになんでもご相談ください。
留学エージェントを通していないので、当校の現地スタッフに学校について直接質問できるのが大きな強みです。
無料個別相談の申込は公式LINEから簡単に予約できます。
<お支払い>
留学希望の方は、銀行振込、またはクレジットカードで簡単にお支払いできます。
確認出来次第、留学枠を抑えさせていただきます。
<空港でお出迎え>
学校から車で10分のバコロド空港にて現地スタッフがお出迎えし一緒に学校まで向かいます。
いよいよ留学生活のスタートです!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【最後に】
以下に当てはまる方は、アクティラボへの留学はおすすめしません。
- 🚫 英語を学ぶ意欲があまりない方
→アクティラボは語学学校なので、現地のビジネスのリアルな現状を体感しながらも
しっかり英語を身につけたい人向けです。英語学習のモチベーションがない方には、少し合わないかもしれません。
🚫 異文化交流に興味がない方
→フィリピン人講師とのレッスンや現地の人々との交流が多く含まれています。
異文化に関心がない方には、魅力を感じにくいかもしれません。
🚫 率先して行動するのが苦手な方
→現地でのインタビューやボランティア活動など、自分から行動することが求められます。
受け身の姿勢では十分に学びを得にくいです。
🚫 日本と同じような快適な環境を求める方
→フィリピンでは、日本と異なる生活環境や文化があります。
新しい環境に適応しながら学ぶことを楽しめる方におすすめです。
🚫 ビジネスの専門知識を深めたい方
→ビジネスの現場を体験しながら学ぶことができますが、ビジネスのみを専門的に学びたい方には、
もっと特化した学びが得られる別のプログラムの方が適しています。
——変わるなら、今。
✅「将来、海外で働くために実践的な英語力を身に付けたい。」
✅「日本を飛び出して、圧倒的に自己成長したい。」
✅「英語を使って、現地の人と共に課題解決できる人間になりたい。」
そう思うなら、アクティラボでの経験はあなたの今後の人生にとって大きな意味を持つはず。
アクティラボへの留学で、視野を広げ、グローバルな舞台で活躍するための英語力と行動力をつかもう。
個別相談で、お会いできるのを楽しみにしています!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(アクティボの「応募/お問い合わせ」「応募画面へ進む」のボタンから
お名前、メールアドレス等を入力していただいて送信いただくと、
担当者が応募者情報を確認した後に、入力頂いたメールアドレスにLINE追加お願いのご連絡をさせて頂きます。
今後のやり取りは、公式LINEから行いますので、必ず追加をよろしくお願いします。)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
企業情報
代表者 |
YUKI HADA |
---|---|
設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動内容
Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。
コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学
具体的なカリキュラムとして、
午前 マンツーマンレッスン
午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)
また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。