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更新日:2024/04/13
アートに関わろう//KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭|サポートスタッフ募集
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭この募集の受入法人「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」をフォローして、
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基本情報
「中学生〜80代までのみんなが主役!展覧会を一緒に楽しみ支えていただける方」
年齢、国籍や仕事など、毎年さまざまな界隈の方が集ってくださいます。アートコミュニティで刺激を受けたい等、どんな方も大歓迎。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
他にも、京都新聞、誉田屋源兵衛、嶋臺ギャラリー、京都芸術センター、ASPHODEL、出町桝形商店街、DELTAなど 京都市内十数カ所(予定) |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
- 上記フェスティバル期間中、1日からでも参加可能です◎ |
注目ポイント |
|
募集対象 |
- KYOTOGRAPHIEの活動に興味と理解があり、積極的に参加いただける方。 |
募集人数 |
200名 |
特徴 |
募集詳細
\\\中学生〜80代までのみんなが主役///
京都市内の複数の会場を舞台に開催されるKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭は、「アート」「建築」「京都」の共演を実現し、海外を含む各分野の専門家から賞賛される類稀なフェスティバルです。
更に2023年からは、姉妹イベントKYOTOPHONIEも写真祭と同時開催。「音楽」も加わり、より幅広いアート・コミュニティが広がっています。
華やかに見えるフェスティバルも、実現までの道のりは地道な努力や様々な苦労の連続です。それでもやはり、チームの一員となり信頼を築き、共に思いを形にすることの達成感は何にも代えがたいものがあります。
やりがいを持ち、意欲的に一緒にがんばってくださる方なら、経験の有無は関係ありません。お気軽にご応募ください。
さまざまな方とお会いできることを、楽しみにしております!
年齢、国籍やお仕事なども、毎年さまざまな界隈の方が集ってくださいます。
目的はそれぞれ違えど、お祭りの準備をするために集まってくださる大きな町内会のような、あたたかいコミュニティです。現在属している組織に軸足を置きながら、それ以外のコミュニティに突破口を見出したい方、地元の人などとより深く関わることができる「おてつ旅」として。また、来場者から一歩踏み込み、お迎えする側を体験してみたい方など、どのような方も大歓迎です。
毎年、さまざまな出会いからストーリーが生まれています。
やりがいを持ち、意欲的に一緒にがんばってくださる方なら、経験の有無は関係ありません。お気軽にご応募ください。
___ 開催概要 _________
第12回 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024
テーマ「source」
会期 | 2023年4月13日(土)-5月12日(日)
会場 | 二条城、京都文化博物館 別館 、京都新聞、京セラ美術館 本館、八竹庵、京都芸術センター、誉田屋源兵衛、出町桝形商店街 など、京都市内約12箇所程度
主催 | 一般社団法人KYOTOGRAPHIE
共催|京都市(予定)
_______________________
活動内容 |
*以下よりできることを、可能な範囲で参加をお願いしています。
●会期中
- 展覧会会場運営(会場でのご案内・見守り・受付など)
- イベントサポート(ご案内・受付・イベント会場設営/撤収)
- 会期中の通訳(英語 ほか)
●フェスティバル期間前後
- フェスティバル準備(ポスター・チラシなどの配布や発送などの広報活動)
- 展覧会設営・撤収(会場づくり、作品展示・梱包作業など)
参加特典 / 待遇 |
3回参加でパスポートチケット (約十数箇所程度の全ての会場を回れるチケット) や、
参加日数に応じたオフィシャルグッズなどのプレゼントあり。
*報酬・交通費の支給なし
*傷害保険適用 (当方負担)
申込条件 |
(1)KYOTOGRAPHIEの活動に興味と理解があり、積極的に参加いただける方。
(2)日本語でのコミュニケーションが可能な方
(3)中学生以上。18歳以下の場合は保護者の承諾があること。(承諾書を提出いただきます)
(4)活動にあたり、KYOTOGRAPHIE実行委員会の指示や連絡事項などを遵守すること。
(5)フェスティバル運営にふさわしくない応募や活動には、登録や参加をお断りすることがあり
ます。
応募締切 |
2024 年 1 月 28 日(日)<一次締切>
*1月31日 (水) 19:00- サポートスタッフ説明会開催予定
参加の流れ |
① 登録ください。[随時]
↓
② KYOTOGRAPHIEがどのようなフェスティバルであるか?また、サポートスタッフの活動内容
などを資料や『オンライン説明会』 (自由参加) で説明・ご紹介。
*実際に活動に参加するかは説明を確認してからでもOK!
[1月31日 (水) 19:00- を予定/資料メールにて、『オンライン説明会』はアーカイブでも視聴可能]
↓
③ 会期中のシフトの希望をお伺い
[3月中頃を予定/メールにて]
↓
④ 『スタッフ参加のしおり』 の配布/『オンライン勉強会』開催
* 今年の作家や会場情報の最終確定情報
* フェスティバルのスケジュール、会場での具体的な活動内容と方法
* LINEグループ加入の案内
[3月末頃を予定/メールにて『オンライン勉強会』はアーカイブでも視聴可能]
↓
⑤ サポートスタッフ活動
すぐに活動いただける体制です。ベニュー (会場) リーダーがサポートいたします。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
- 各サポーターさんが生き生きと活動されていて、大へん刺激を受けました。
- 素敵な作品の中で、半日~1日中居られるのは凄く嬉しいことでした。初めての参加で不安もありましたが、サポーター同士で情報交換や話もでき、楽しく過ごせました。
- いつも楽しみにしているイベントを内側から見ることができました。結構手作りなんですね。裏方はギリギリでわちゃわちゃで、でも楽しそう。
- 遠い昔デスガ、学園祭を想い出しました。
- 思い切って参加して良かったです!一つ一つの会場にアーティストやスタッフの想いやこだわりが詰まっていることを知り、お客さんの時とは違った視点で見ることが出来た。
- 活動したい会場や時間を自分で選べることに驚いた!参加した5回希望通り全て違う会場で飽きなかった。
- 最初は慣れなくても、すぐにチームのように連携できる雰囲気があったので、初参加でも楽しく活動できました。
- 先入観なく接してくださり、色々と経験させてもらいました。柔軟な考えを持った運営スタッフと仕事できたこと、色々な人と交流できることも素敵です!
- スタッフの方々が皆魅力的で、このプロジェクトに関わっていなければ知り合うこともなかった人たちと関われてとても良かった。
- 会期始まってすぐに、スタッフとして関わる人々によって、おもしろいコミュニティが生まれていることに感激した。
関係者や来場者の方と直接的な繋がりができ、想像以上のみのり多い経験ができました。
このボランティアの雰囲気
年齢、国籍やお仕事なども、毎年さまざまな界隈の方が集ってくださいます。
目的はそれぞれ違えど、お祭りの準備をするために集まってくださる大きな町内会のような、あたたかいコミュニティです。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
ルシール・レイボーズ & 仲西 祐介 |
---|---|
設立年 |
2012年 |
法人格 |
一般社団法人 |
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭の法人活動理念
KYOTOGRAPHIEのこれまで
2011年の東日本大震災を受け、日本と海外の情報交換の稀薄さを目の当たりにしました。それはおのずと双方の情報を対等に受信発信する、文化的プラットフォームの必要性への確信となりました。
日本はカメラやプリントの技術は世界を先導しているにもかかわらず、表現媒体としての評価が日本ではまだまだ低いと感じられる「写真」。私たちはここに着目し、その表現手段としての「写真」の可能性を見据えるべく国際的フェスティバルをたちあげ、この世界が注目する伝統と革新の街「京都」で実現することを誓いました。
これまで多くの企業や団体、個人の皆様のみならず、市、府、国のご協力もいただきました。このフェスティバルの発展は皆様のご支援なくしてはありえません。国際的とはまだまだ言い難い日本と海外を対等に繋げるべく私たちは日々試行錯誤を重ねておりますが、同時に様々な出会いも生み出されています。
私たちはそこから新しい価値が生まれてくることを信じ、このフェスティバルをさらに発展させるべく邁進します。
目的|
- KYOTOGRAPHIEは、ひとつの表現媒体であり、芸術的手法である「写真」への理解を深め、その可能性を伝えることを目的としています。- 国内外の気鋭の写真家による作品の展示を中心として、多くの写真関係者と観客が集い、様々な交流によって、そこから新たな創造性が生まれるような、国際的なプラットフォームの構築を目指しています。
- 会期中は数々の教育プログラムを実施し、子供から大人、アマチュアからプロ写真家まで、写真を通して、芸術や建築、歴史文化などの関連分野にも造詣を深めていただけるよう取り組みます。
-「観客・アーティスト参加型」「歴史的建造物を活用した斬新な展示デザイン」「国際色豊かな事務局チームによる運営」といった独自性において、京都発信の日本国内における国際的な現代アートイベントとしてのモデルとなることを目指します。
- KYOTOGRAPHIEを通して生まれた交流から、新たなクリエイションやビジネスが生まれること、京都での芸術分野の雇用促進へつながることを希求します。
- 開催地・京都への世界的な注目度を高め、国内外から京都に足を運ぶ理由となる重要な年間行事として定着することを目指します。