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【オンライン自習室運営】こどもたちと先生を繋ぐ仕事です!

NPO法人こどもの教育を支援する会
  • 活動場所

    フルリモートOK

  • 必要経費

    3,000〜3,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

【当団体を朝日EduA、読売新聞、めざましテレビが紹介!】自習室を運営するボランティアスタッフを募集中。生徒さんや先生方の募集、準備・告知~当日の運営等を行います。SNSでの発信も積極的に行います!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 3,000〜3,000円

年会費下期:3000円(今のタイミングは入会金1000円のみ)
高校生は年会費不要です。
別途ボランティア活動証明書を発行する場合は手数料2000円をいただいております。
いただいたお金は全て法人運営に当てられ、1年ごとに決算書を都庁に提出しております。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:期間は相談可

活動頻度等は応相談です。お気軽にご相談ください。

週に1回 オンライン自習室開催(1時間)
月に1回 ミーティング(30分~1時間)基本的にオンライン自習室開催後にミーティングをします。
これはあくまでも例になります。
皆さんの参加できるか頻度に合わせた活動内容を提案します。

注目ポイント
  • 自分で運営を行える
  • SNSでの集客アイディア募集中
  • 子どもたちとボランティアの先生を繋ぐ
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 1週間に1時間程度時間をさける方、積極的にアイディアを出して下さる方、人と話すのが好きな方
    ※SNS投稿が得意な方歓迎(必須ではありません)
    ※社会人の方はもちろん、専業主婦(夫)やシニアの方も大歓迎です!
    ※勉強を教えること自体が得意でなくても問題ありません!

    募集人数

    5名

    特徴
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    3名が応募済み

    募集詳細

    現在大学生2名、社会人1名の計3名で活動しています。

    意見が言いやすい環境づくりを心がけています。

    オンライン自習室内でやってみたいことがあれば是非まずはお話しませんか?

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    3名が応募済み

    体験談・雰囲気

    特徴
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    3名が応募済み

    法人情報

    NPO法人こどもの教育を支援する会

    “誰かのためになるものを創り続けようー。学生主体の挑戦溢れるNPO法人です。”
    代表者

    石橋尚眞

    設立年

    2020年

    法人格

    NPO法人

    こどもの教育を支援する会の法人活動理念

    「貧困の負のループを無くしたい。」

    それが NPO 法人を作ろうとしたきっかけでした。 お金持ちの家庭に生まれた子は、恵まれた環境で学習でき、高学歴になりやすく、結果所得が高くなる傾向がある。 全員がそうだとはいいませんが、生まれた環境によって、勉強のしやすさが左右されるのはあまりにも不平等だ、 そういう思いが強くありました。


    但し、我々は貧困の家庭の子どもたちだけを対象にはしません。

    お金持ちの家庭に生まれた子でも、家庭内の問題や学校での問題に苦しんでいる子どもは数多く存在するからです。 障がいを持つ子どもや児童養護施設で生活する子どもなど、限定した層を対象に活動している NPO 法人は多く存在しますが、我々はそういった限定的な活動を行う組織だけでなく、現代の多種多様な様々な問題に柔軟に対応できる組織がこの社会には必要であると考えています


    誰かのためになるものを創り続けようー。

    これが我々の思いです。我々の活動は必ず誰かのためになる。我々は様々なことにこれから挑戦します。


    記載の事業は、代表の石橋だけが考えたものではありません。

    メンバーが独自にアイディアを出し、それいいね!やってみようよ!それくらいの"ノリ"です。2020 年 3 月に設立したばかりの団体です。0 から 1 を作ってみたい、何か大きなことの初期メンバーになりたい、そういう思いの方を募集しています。


    こどもの教育を支援する会の法人活動内容

    \NPO法人こどもの教育を支援する会のページへようこそ/


    学生団体を超えてNPO法人としての活動を目指して、
    2019年の9月より若干2名で活動を開始し、2020年3月にNPO 法人になりました。


    当法人のメイン事業は【公式LINE事業】です。


    そのほか以下のような事業を展開しております

    ・オンライン自習室&交流会

    ・キャリア支援や不登校支援のイベント

    ・こどもたちの現状に関する調査

    ・ホームページやSNSを使った広報

    ・人材募集や管理

    ・助成金の調査と申請


    未経験の分野であっても、成長意欲があれば問題ありません。

    興味のあることに挑戦できます。

    取り組む社会課題:『教育格差』

    活動実績

    2019年
    任意団体こどもの教育を支援する会設立

    2019年09月

    現在の代表理事である石橋と、副代表理事である中村で、こどもの教育を支援する会を設立しました。

    社員10名を公募採用

    2019年10月

    設立総会開催

    2019年11月

    2020年
    NPO法人認可

    2020年03月

    無事にNPO法人となりました。

    オンライン勉強会の開始

    2020年04月

    昨今の情勢によりこどもたちの勉強時間が減少していることへの懸念から、オンライン上で学習支援を行うシステムを構築しました。

    オンライン期末試験対策会の開始

    2020年07月

    オンライン上で中学生の期末試験に向けた学習を支援するシステムを構築しました。

    対面自習室の設置

    2020年11月

    新型コロナウイルスの感染拡大がひと段落したため、感染対策を万全に行った上で対面自習室を設置しました。現在は新型コロナウイルスの再拡大を受けて中断しています。

    2021年
    公式LINE質問対応/学習相談サービスの開始

    2021年02月

    新型コロナウイルスの影響の長期化により自宅学習が増加したことを受けて、いつでも弊法人のLINE公式アカウントに質問や学習相談を行えるシステムを用意しました。機会格差是正の目的も兼ねるため、新型コロナウイルスの流行終息後も運用を継続します。

    Twitterフォロワー1000人突破

    2021年07月

    2020年12月末から本格運用を開始したTwitterのフォロワー数が約7か月で1000人を突破しました。

    2022年
    不登校向けイベントの開催、キャリアイベントの開催、オンライン自習室交流室の開設

    2022年

    2023年
    これまでの活動に加えて、議員への陳情も実施

    2023年

    子どもたちに対する課題のほかにも、NPO法人の活動に対する課題を議員に陳情し、制度面からの改革を行いました。

    2024年
    能登半島地震での被災地支援を実施

    2024年01月

    能登半島地震の発災を受けて、被災地の受験生向けにオンラインで学習支援を行いました。

    こどもの教育を支援する会のボランティア募集

    こどもの教育を支援する会の職員・バイト募集

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