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更新日:2024/10/02
渡航費込12万円11/10〆・2025年2月カンボジア・緑の国際ボランティア研修
特定非営利活動法人環境修復保全機構基本情報
カンボジア国における森林管理の現状やその背景を学び、人と自然との共生の在り方や持続可能な開発についての考察を深めてみませんか。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
プノンペン、トボンクムン州、クラチェ州 |
必要経費 |
羽田・成田⇔プノンペン間往復航空券代、海外旅行保険料、現地移動費・宿泊費を含みます(査証代、パスポート取得に係る経費、感染症対策・予防接種等にかかる経費、空港までの日本国内旅費、現地滞在中の食費、その他個人的な諸経費等は含みません。海外旅行保険は環境修復保全機構が規定する補償内容となります) |
活動日 |
日本発2/13~日本着2/21(9日間) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
(1)国際緑化協力に強い関心があり、緑化活動やNGO活動に既に関わっているか、今後関わる意欲のあること |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
空港集合(2023年2月23日、東京都)
プノンペン国際空港に到着(2023年2月24日、プノンペン)
プノンペン国際空港に到着(2023年2月24日、プノンペン)
プノンペン市内に移動中の車内におけるブリーフィング(当日スケジュール確認等)(2023年2月24日、プノンペン)
非木材林産物(ココナッツの殻)等を使用した練炭を製造販売するKhmer Green Charcoal訪問(2023年2月24日、プノンペン)
非木材林産物(ココナッツの殻)等を使用した練炭を製造販売するKhmer Green Charcoal訪問(2023年2月24日、プノンペン)
非木材林産物(ココナッツの殻)等を使用した練炭を製造販売するKhmer Green Charcoal訪問(2023年2月24日、プノンペン)
非木材林産物(ココナッツの殻)等を使用した練炭を製造販売するKhmer Green Charcoal訪問(2023年2月24日、プノンペン)
環境修復保全機構東南アジア事務局カンボジア支局におけるオリエンテーション(2023年2月24日、プノンペン)
環境修復保全機構東南アジア事務局カンボジア支局におけるオリエンテーション(2023年2月24日、プノンペン)
環境修復保全機構東南アジア事務局カンボジア支局におけるオリエンテーション(2023年2月24日、プノンペン)
環境修復保全機構東南アジア事務局カンボジア支局におけるオリエンテーション(2023年2月24日、プノンペン)
キリング・フィールド訪問(2023年2月24日、プノンペン)
キリング・フィールド訪問(2023年2月24日、プノンペン)
コンポンチャム州に移動中の車内におけるブリーフィング(当日スケジュール確認等)(2023年2月25日、プノンペン→コンポンチャム州)
コンポンチャム州に移動中の車内におけるブリーフィング(簡単なクメール語講座等)(2023年2月25日、プノンペン→コンポンチャム州)
コンポンチャム州内の農村(Wat Chas村)に到着(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修員による自己紹介(2023年2月25日、コンポンチャム州)
Wat Chas村住民との集合写真(2023年2月25日、コンポンチャム州)
研修成果発表会に向けた準備(2023年2月25日、コンポンチャム州)
バンブーブリッジ訪問(2023年2月25日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(活動前ブリーフィング)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(補植)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(補植)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(補植)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(補植)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(補植)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(補植)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(潅水)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(潅水)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(活着調査)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(活着調査)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
「緑の募金」事業地における地域住民と協働での植林活動(集合写真)(2023年2月26日、コンポンチャム州)
現地視察と課題に向けた農村調査(2023年2月26日、コンポンチャム州)
現地視察と課題に向けた農村調査(2023年2月26日、コンポンチャム州)
現地視察と課題に向けた農村調査(2023年2月26日、コンポンチャム州)
現地視察と課題に向けた農村調査(2023年2月26日、コンポンチャム州)
研修成果発表会準備(2023年2月27日、コンポンチャム州)
研修成果発表会準備(2023年2月27日、コンポンチャム州)
調査結果の村人へのフィードバックと意見交換(2023年2月27日、コンポンチャム州)
調査結果の村人へのフィードバックと意見交換(2023年2月27日、コンポンチャム州)
調査結果の村人へのフィードバックと意見交換(2023年2月27日、コンポンチャム州)
調査結果の村人へのフィードバックと意見交換(2023年2月27日、コンポンチャム州)
カンボジア王立農業大学での研修成果発表会(2023年2月28日、プノンペン)
カンボジア王立農業大学での研修成果発表会(2023年2月28日、プノンペン)
カンボジア王立農業大学での研修成果発表会(2023年2月28日、プノンペン)
カンボジア王立農業大学での研修成果発表会(2023年2月28日、プノンペン)
修了書授与式(2023年2月28日、プノンペン)
プノンペン空港到着(解散)(2023年2月28日、プノンペン)
成田空港到着(2023年3月1日、千葉県)
法人情報
代表者 |
理事長 三原真智人 |
---|---|
設立年 |
2000年 |
法人格 |
NPO法人 |
環境修復保全機構の法人活動理念
日本を含むアジア諸国の持続的発展において農業的および都市的開発と自然環境との調和が不可欠である。本団体では、日本を含むアジア諸国における農業的および都市的開発と自然環境との調和を目指した環境修復保全に取り組み、環境教育啓蒙の活動を通して、自然資源の持続的利用に寄与することを目的として活動している。
環境修復保全機構の法人活動内容
【沿革】
1990年(平成 2年) 4月~ タイ国を中心としたメコン川流域における調査研究活動 1999年(平成11年) 4月~ NGO活動を目指したグループ化(数大学の研究グループが母体) 2000年(平成12年) 4月~ NGO 環境修復保全機構設立(2002年2月まで) 2002年(平成14年) 2月~ 特定非営利活動法人環境修復保全機構設立 2006年(平成18年) 4月~ 本団体東南アジア事務局設立(タイ王国パツンタニ県) 2007年(平成19年)10月~ 本団体カンボジア支局設立(カンボジア王国プノンペン) 2011年(平成23年) 4月~ 本部内に普及・研究・管理の各センターを設置して改組 2013年(平成25年) 3月~ 本団体研究センターが文部科学省科研費取扱研究機関指定を受ける |
【活動内容】
1. 環境修復保全に関する事業
(1) 日本を含むアジア諸国における持続的農業を支援するための農業環境の修復および保全に関する調査と研究、(2) 前1号における成果を現地へ還元するための計画立案と遂行、(3) 日本を含むアジア諸国における農業的および都市的開発が自然環境に与える影響の調査と研究、(4) 前3号における結果に基づいた自然環境の修復および保全に関する計画立案と遂行、(5) 日本を含むアジア諸国における環境修復保全に取り組む非営利団体に対する支援
2. 自然資源の持続的利用に関する事業
(1) 日本を含むアジア諸国の土地資源、水資源、植物等の自然資源における持続的利用に関する調査と研究、(2) 前1号における結果に基づいた自然資源の持続的利用に関する計画立案と遂行、(3) 日本を含むアジア諸国における自然資源の持続的利用に取り組む非営利団体に対する支援
3. 環境教育啓蒙に関する事業
(1)アジア諸国の子供たちの環境教育を含めた初等教育に対する支援、(2) 日本を含むアジア諸国における環境修復保全に貢献できる人材の大学、大学院等への進学や留学に関する支援、(3) 日本を含むアジア諸国における青少年の国際交流活動に関する普及啓発および担い手の育成、(4) 日本を含むアジア諸国における環境教育啓蒙に取り組む非営利団体に対する支援
4. その他目的を達成するために必要な事業
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【活動対象国】
タイ王国、カンボジア王国、フィリピン国、ネパール国
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【海外・国内事務所】
・本部(東京都町田市)------------------------------------------------------------------
東京都町田市小野路町2987-1
・東南アジア事務局(タイ王国・パトンタニ)-------------------------------------------
Association of Environmental and Rural Development (AERD)内
93/64 Moo.3 Sinsab village, Bungyeetho sub-district, Thanyaburi district,
Pathum Thani 12130, Thailand
・東南アジア事務局カンボジア支局(カンボジア王国・プノンペン)--------------------
Royal University of Agriculture, Cambodia (RUA)内
PO Box 2696, Chamkar Daung, Dangkar District,Phnom Penh, 12401, Cambodia
・東南アジア事務局フィリピン支局(フィリピン国・ボホール)-------------------------
c/o Julian E. Torillo, Jr., Tiptip, Tagbilaran City, 6300, Bohol, Philippines
活動実績
団体ホームページをご参照下さい(https://www.erecon.jp/)
2000年