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更新日:2026-08-05
小学生向け足立区版キッザニアを、中高生の運営を支える大学生20名募集
一般社団法人チョイふる
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基本情報
企業と中高生の"1日だけのお仕事の街"その中高生の隣で背中を押すメンターとイベントの運営メンバー募集します。9/27・12/12・2/21の年3回、1回のみの参加OK・謝礼あり。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 活動場所までの交通費はご負担をお願いします。 |
| 活動日 |
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| 注目ポイント |
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| 募集対象 |
高校生から社会人・シニアまで幅広く募集 一緒に活動する人の年齢層について
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| 特徴 |
募集詳細
■ 募集の背景・団体紹介
はじめまして。一般社団法人チョイふるです。
私たちは足立区を拠点に、子どもの貧困や孤立の問題に取り組んでいる団体です。
無料の宅食事業「あだち・わくわく便」を通じて、支援が届きにくいご家庭と日常的につながっています。
活動を続けるなかで、繰り返し感じてきたことがあります。
経済的な困りごとは、そのまま「体験の格差」になる。
日本の子どもの相対的貧困率はおよそ9人に1人。
習い事にも、旅行にも、テーマパークにも行けない。親御さんも仕事に追われ、休日に子どもを連れ出す余裕がない。結果として、「やってみて楽しかった」「できた」という経験そのものが、他の子より圧倒的に少ないまま大きくなっていきます。
そしてもうひとつ。中高生になると、支援の手が急に届かなくなります。小学生向けの居場所は増えてきましたが、中高生が安心して立ち寄れる場所は今も少ない。しかも彼らは「支援される側」であり続けることに、少なからず居心地の悪さを感じています。
そこで私たちは、この2つを同時に解きたいと考えました。
小学生の子どもたちには、思いきり楽しめる体験の場を。
中高生には、"支えられる側"ではなく"つくる側"に回る経験を。
それが チョイジョブ です。
■ どんなイベントなのか
足立区内の大学キャンパスを会場に、1日限りの"お仕事の街"をつくります。
イメージとしてはキッザニアに近い形です。
4つの立場が、それぞれの役割で関わります
・小学生以下のお子さんと保護者(主な参加者) :お客さんとして来場し、お仕事体験を楽しむ
・中高生:ブースの"スタッフ"として、小学生にお仕事体験を提供する側にまわる
・大学生(=募集するのはここ) :中高生スタッフのメンター。準備から当日まで伴走する
・地域企業(15社程度):体験してもらう「お仕事」の中身を提供する
企業から提供された仕事(例:商品企画、接客、ものづくりなど)を、中高生が自分たちの手で小学生向けの体験プログラムとして運営します。中高生にとっては職業体験であり、小学生にとっては「かっこいいお兄さん・お姉さんに教えてもらう楽しい一日」になります。
来場していただく親子の多くは、私たちの食料支援を利用しているご家庭です。
■ 大学生ボランティアにお願いしたいこと
あなたの担当は、中高生のメンターです。中高生を楽しませられるように、支えるのがあなたの役割です。
① 中高生のメンター(メイン)
中高生と一緒にイベントを回ります。
事前準備:企業から渡された「お仕事」を、小学生向けにどう伝えるか一緒に考える
リハーサル:うまく説明できるか練習に付き合う。詰まったところを一緒に直す
当日:基本は一歩下がって見守り、中高生が困ったときだけ助け舟を出す
終了後:「あそこ良かったよ」と具体的に伝える
いちばん大事なのは、中高生の代わりにやってしまわないことです。うまくいかない時間も含めて、その子の経験になります。もどかしくても任せて、必要なときだけ支える。それがメンターの仕事です。
② 企業の社員さんと参加者の橋渡し
大人の説明は、参加者の子供たちにはときどき難しすぎます。企業の方の話を中高生に伝わる言葉に置き換えたり、逆に中高生が聞きにくいことを代わりに質問したり。両方の間に立てる年齢だからこそできる役割です。
③ 受付・運営ブース
受付、スタンプラリー、景品配布、来場した親子のご案内など。人前に出るのが得意でない方は、こちらから始めていただけます。
※ 役割はご希望と当日の人数を見て事前に調整します。「メンターは自信がない」も遠慮なくお伝えください。
■ 参加にあたってのお願い
来場される親子には、経済的に厳しい状況にあるご家庭が含まれます。ただし、当日は誰がどういう事情の家庭かをお伝えすることはありませんし、知る必要もありません。 目の前の親子に、普通に楽しく接していただければ十分です。
その上で、以下だけお願いしています。
ご家庭の事情に踏み込む質問はしない(お仕事、家族構成、学校の成績など)
当日見聞きしたことをSNSに書かない。写真撮影は事務局の指示に従ってください
「かわいそう」という前提で接しない。今日は一人のお客さんです
事前オリエンテーションで、あらためて具体的にご説明します。
■ 開催日程(年3回・1回のみの参加OK)
第1回 2026年9月27日(日) 未定
第2回 2026年12月12日(土) 【要確認】 クリスマス・イン・ザ・シティ東京と同時開催
第3回 2027年2月21日(日) 足立区内大学キャンパス 【要確認】
開催時間:13:00〜16:00 予定/集合・解散時間は事前にご案内します 【要確認】
参加は1回からOK。 複数回・全回の参加も大歓迎です
事前にオリエンテーション(オンライン可)を実施します
中高生との事前準備・リハーサルの日程は別途ご案内します 【要確認:当日のみ参加も可か、事前準備への参加は必須か】
第2回(12/12)はクリスマスイベントと同時開催です
第2回は「クリスマス・イン・ザ・シティ東京」との同時開催です。クリスマスシーズンの賑やかな雰囲気のなかでの開催となり、来場者数も普段より多くなる見込みです。
【要確認】同時開催に伴う会場・時間・大学生の役割の変更点。共催イベントの正式名称の表記。
■ 募集人数
各回 20名程度
■ 対象・応募条件
大学生・大学院生・専門学校生(学年・学部は問いません)
足立区内・近隣にお住まいの方、または区内の大学に通う方を中心に歓迎します(区外の方もご相談ください)
中高生・小学生と誠実に関わってくださる方
事前オリエンテーションに参加できる方
こんな方に向いています
教育・福祉・子ども支援に関心がある
教員、保育士、公務員、対人支援職を将来考えている
人に教える/人を育てることに興味がある
子どもの貧困や機会の格差を、現場で見てみたい
地元・足立区に何か関わりたい
ボランティアは初めてだけど、一度やってみたい
経験は一切問いません。 ボランティア自体が初めての方も歓迎です。
■ 私たちが大切にしていること
このイベントで、誰かの人生がその日に変わるとは思っていません。
でも、中高生にとっては「自分が誰かを楽しませられた」という手応えが残る。そういう小さな成功体験の積み重ねが、数年後に自分の進路を選ぶときの土台になると信じています。
そして中高生を、いつまでも「支援される側」に置いておきたくありません。彼らは十分に、誰かを支える力を持っています。ただ、その力を試す舞台がなかっただけです。
大学生のみなさんに求めているのは、支援者としての専門性ではありません。中高生にとって「ちょっと先を歩いている人」でいてくれること。 それがいちばん効きます。
■ 応募方法・流れ
1.activoの応募フォームからエントリー
2.担当者より、詳細と参加希望回のご案内をメールでお送りします
3.事前オリエンテーション(オンライン可)にご参加ください
4.中高生チームとの事前準備・リハーサル
5.当日、会場へ
ご質問・ご相談だけでも歓迎です。「1回だけ参加したい」「準備には行けないが当日は入れる」など、まずはお気軽にご連絡ください。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:50%、女性:50% |
2人の創設者の想い
あだちキッズカフェ創業者 柏倉 美保子(かしわくら みほこ)
幼少期にメキシコで出会った女の子に物乞いをされた体験をきっかけに、社会から貧困を無くしたいと思うようになる。平日は本業で途上国の貧困問題に取り組み、個人としても国内の貧困問題に取り組むため、東京都足立区で子ども食堂「あだちキッズカフェ」を開始。
あだち・わくわく便創業者 栗野 泰成(くりの たいせい)
小学校講師、JICA海外協力隊での経験をきっかけに、機会格差是正をしたいと思うようになる。帰国後、幼児向け英語教育事業を開始。しかし、支援を必要とする地域から孤立しがちな子どもたちと繋がることは難しいという問題意識から、食をツールとして困窮子育て家庭とつながるアウトリーチ型の子育て支援事業「あだち・わくわく便」を開始。

法人情報
| 代表者 |
栗野泰成 |
|---|---|
| 設立年 |
2018年 |
| 法人格 |
一般社団法人 |
チョイふるの法人活動理念
⚫︎存在意義(パーパス、Why:なぜ存在するのか?):「生まれ」に関わらず、子ども達が将来に希望を持てる社会の実現。
⚫︎展望(ビジョン、When・Where:いつまでにどこを目指すのか?):2027年までに、足立区在住5,500世帯の困難を抱える子育て家庭と繋がり、その1/3の家庭を必要な支援制度へと適切に繋ぐ。
⚫︎使命(ミッション、What:何をするのか?):本来たくさんある"はず"の選択肢を、少しでも身近に。
チョイふるの法人活動内容

一般社団法人チョイふるは、「生まれ育った環境によって子どもの将来が左右されることのない社会」を実現するため、3つの事業を実施しています。
①食料支援事業:こども宅食「あだち・わくわく便」・フードパントリー「キッズカフェ・パントリー」
食品配達をツールに困窮子育て家庭と"つながる"活動
②居場所事業:「あだちキッズカフェ」・どこでも公園「あそば~す」
子ども食堂に遊びの体験をプラスした、家でも学校(職場)でもない親子にとってのサードプレイスで"ささえる"活動
③繋ぎケア事業:子育て支援情報提供&生活相談支援
子育て家庭に必要な支援情報の提供で"つながり"、LINEを使用した生活相談支援で"ささえる"活動
活動実績
足立区で子ども食堂「あだちキッズカフェ」がスタート
2018年04月01日
困窮世帯・子育て世帯が多い足立区でキッズカフェ最初の拠点がスタート
子ども食堂の立ち上げをする中で、社会福祉学科を専攻され、足立区役所貧困課で勤務された教会の牧師さんと出会う。200名入る食堂と最新設備の整った調理場のある教会を拠点に子ども食堂を春から開催。
足立区内外からボランティアメンバー40人以上が集まり、月に二度、無料で夕食を提供。子ども食堂「あだちキッズカフェ」のボランティアメンバーは、遠方から仕事を終えた後に通うメンバーも多く、子育てを終えたベテラン主婦の方々や現役の中華シェフ等が、季節の野菜や旬の献立を考え、温かい手作り料理を提供。
コロナ禍で食品配達「あだち・わくわく便」へ進化
2020年01月01日
食をツールとして困窮子育て家庭とつながり、見守る活動「あだち・わくわく便」をスタート
コロナ禍により子ども食堂が運休となり、足立区のNPO仲間が連携して、困窮世帯の子ども達にお弁当を届けるプロジェクトを春から始動。
お弁当プロジェクトの活動の中で、「あだちキッズカフェ」創業者の柏倉と「あだち・わくわく便」創業者の栗野が出会い、コロナ禍だからこそ最大限の支援をしようと連携。
多くの親切な経営者・企業から様々な食品提供を受け、新鮮な野菜・お豆腐・牛乳・肉類・お米・麺類・お菓子類などを困窮世帯へ直接、車で届ける支援を夏から教会を拠点にスタート。
コロナ禍だからこそ支援は続けたい、ボランティア活動を今こそしたいというボランティアメンバー70人以上が足立区内外から集まり、老若男女、多種多様な業種で個性豊かな仲間達がわくわく便の活動日に集う。
一般社団法人チョイふる設立
2021年02月19日
「あだち・わくわく便」「あだちキッズカフェ」を含む、これまでの活動すべてを一般社団法人チョイふるの事業として運営開始。
①こども宅食事業「あだち・わくわく便」
食品配達をツールに困窮子育て家庭と"つながる"活動
②親子第三の居場所事業「あだちキッズカフェ」
子ども食堂に遊びの体験をプラスした、家でも学校(職場)でもない親子にとってのサードプレイスで"ささえる"活動
③子育て支援情報提供&生活相談事業「繋ぎケア」
子育て家庭に必要な支援情報の提供で"つながり"、LINEを使用した生活相談支援で"ささえる"活動