こちらのボランティアは応募受付を停止しています。

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更新日:2024/01/10

困窮やひとり親家庭の子どもたちの放課後食事作り遊びボランティア募集!

一般社団法人 リトルハブホーム
  • 活動場所

    茅ケ崎駅 徒歩19分 [茅ヶ崎市東海岸南]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

2024年06月27日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入法人「一般社団法人 リトルハブホーム 」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

毎日子ども食堂を!
「子どもも大人も地域で安心して育ち合う場」として
昔の縁側のあるおばぁちゃんちのような一軒家で
様々な人々との出会いつながり、
地域の皆さんと作っていく活動しています。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

2024年随時受付中!平日や土日の日中可能な方。またイベント開催できる方もお待ちしてます!
1日でも3時間からOKです!事務作業ボラも募集中!

注目ポイント
  • 毎日開催できる子ども食堂を目指しています!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 小中学生
  • 子どもたちと遊んだり、食事作り、趣味を生かした交流など
    お気軽にお越しください。随時受付中

    募集人数

    8名

    特徴

    募集詳細

    リトルハブホーム の詳細はホームページまたはSNSにて!
    お気軽にメッセージください。

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    一般社団法人 リトルハブホーム

    “子どもも大人も地域で安心して育ち合う場〜ちいさな拠点がつながれば、まち全体がひとつおおきなのHomeに〜”
    代表者

    岩崎愛

    設立年

    2021年

    法人格

    一般社団法人

    リトルハブホームの法人活動理念

    <設立経緯>

    元々児童養護施設などの職員だったメンバーが

    "子どもたちが保護される前(親子分離)、

    困る前に誰かに相談できたり、話せたりする、

    本来あったつながりを取り戻すべく

    縁側のあるおばぁちゃんち"を再建させようと考えた取り組みです。


    ひとり親で孤食、家で暴力を受けていて帰りたくないという子どもに

    安心して過ごせる場を提供しています。


    少子化にも関わらず、児童虐待相談件数は増え続け

    ケースワーカーも手一杯、学校も手一杯、一時保護所も満杯という状況の中で

    コロナ禍で孤立も進み、さらに深刻化していく

    子どもの自殺・虐待・引きこもりなどの現状を目の当たりにしました。


    この課題に対して、

    何が一番効果的に解決に向かえるかと考え、


    このみんなの家という形を持ち

    地域で安心して育ち合うためにできることを

    皆様のご支援とご協力のもと活動させていただいております。

    取り組む社会課題:『児童虐待』

    「児童虐待」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/06/26更新

    ・コロナ禍で繋がりがより一層分断され、孤立が深刻化

    「自分の子どもは自分の家庭で育てるべき」

    「自分の家庭で育てられないというのは、親に問題がある」

    などといった子育てに対する親責任の風潮が根強くあります。

    果たして、本当にそうなのでしょうか?

    ・年間20万件以上の増え続ける虐待相談件数、

    児童相談所、一人で100ケース以上を抱えるケースワーカーは日々手一杯、保護する施設も満杯状態。

    地域、学校、家庭に居場所がなく、子どもたちを見守るシステムが機能していないのが現状です。

    より詳しくご覧になりたい方は、こちらのリトルハブホームのコンセプト映像を御覧ください。

    なぜこの課題に取り組むか

    ・公的機関は飽和状態である為、民間でできることも同時に行っていくことが必要です。

    公的機関は柔軟に動くことが難しく、対象者も身近ではないので相談しづらいという声が多くあります。

    私たちも含め子ども時代から多様な繋がりがあることで、その地域に根付き安心して過ごせることができます。


    ・虐待とは『虐待する親の問題」ではなく、『養育能力の低い親と子どもを孤立に追い込む地域社会の問題』です。

    (精神科医、日本子ども虐待防止学会理事鷲山宅男先生 4/17「虐待予防は母子保健から 指導ではなく支援」出版記念オンライン講演会より)

    保護されても9割の子どもたちは『家で親と暮らしたい』と言います。

    保護される環境になる前に、地域と繋がり、家庭で安心して暮らせるようになるために、私たちは活動しています。

    リトルハブホームのボランティア募集

    リトルハブホームの職員・バイト募集