社会福祉法人 共生荘 障がい者サポートセンター 三角ベースの団体基本情報
団体名 |
社会福祉法人 共生荘 障がい者サポートセンター 三角ベース |
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法人格 |
社会福祉法人 |
HPのURL | http://www.oct-net.ne.jp/~sankaku/ |
代表者 |
荘司 壽子 |
設立年 |
2002年 |
fax番号 |
0978-67-3002 |
社会福祉法人 共生荘 障がい者サポートセンター 三角ベースの組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
16名 |
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※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位10342団体に入っています。
社会福祉法人 共生荘 障がい者サポートセンター 三角ベースの詳細な情報
FAXの連絡可能時間 |
9時00分~17時45分 |
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団体ブログURL | http://blog.canpan.info/kyouseisou/ |
共生荘 障がい者サポートセンター 三角ベースの法人活動理念
全ての人が違いを認め合い、いきいきと幸せに生きられる共生社会の実現を目指します。○障がいがある方の全人的発達、成長を福祉的支援を通じて促します。○障がいがある方の希望やその能力(特性)に応じ、自立した地域生活が送れるよう支援を展開します。
共生荘 障がい者サポートセンター 三角ベースの法人活動内容
就労継続支援事業では、多種の作業に取り組んでいる。農園作業では自然農法(不耕起、草生栽培)での野菜作りをしている。この農法は虫や草を敵とせず、微生物も含め、自然環境になるべく負荷をかけない農法である。無論、無農薬、無化学肥料での栽培である。農園で栽培されている柿の葉、びわの葉、よもぎの葉で健康茶等も作っている。遠赤外線乾燥機で乾燥しているので、風味が損なわれず、色も鮮やかでリピーターが多い。パン工房では予約注文製のパンの製造、販売。クッキーの製造販売。その他、自主製品としてウエス作りもしている。また、工賃倍増に理解を示してくれた国東市より、支所や公園等の草きりの委託を頂き、メンバー、職員一緒に汗を流している。生活介護事業では、午前はウエスを中心とした作業を行い、午後は月曜日はレクリェーション、火、木曜日は脳トレ、水曜日はお出かけ、金曜日は軽スポーツとそれぞれにニーズに合わせて身体機能や生活能力の向上を目指し楽しんで訓練している。相談支援事業は毎日。地域活動支援センターでは平日はサロン(フリースペース)、土日に講座を開設している。社会生活力をつける講座。余暇を楽しむ講座等がある。例えば、パソコン教室、カラオケ教室、俳句教室、ピアカウンセリング勉強会、ストレッチ体操、ゲートボール教室、園芸教室、料理教室等があり、ほとんどの講座を地域の方に開放している。ともに活動、交流をすることにより、お互いが理解しあうことを目指しての開放である。
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共生荘 障がい者サポートセンター 三角ベースの概要(住所大分県国東市安岐町下山口字延吉63番地2 電話番号・TEL 0978-64-7533)や代表者(荘司 壽子氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(環境・農業, 福祉・障がい・高齢者, その他)、関連する社会問題 (自立支援)、共生荘 障がい者サポートセンター 三角ベースが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: http://www.oct-net.ne.jp/~sankaku/