社会福祉法人 秋田福祉協会の団体基本情報
団体名 |
社会福祉法人 秋田福祉協会 |
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法人格 |
社会福祉法人 |
HPのURL | http://www.omatanosato.jp/ |
代表者 |
瀬田川 栄一 |
設立年 |
1998年 |
fax番号 |
018-870-2372 |
社会福祉法人 秋田福祉協会の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
45名 |
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※組織規模30~99人であるこの団体は、activoのデータベースでは13120団体中、上位5267団体に入っています。やや規模の大きい団体です。
社会福祉法人 秋田福祉協会の詳細な情報
FAXの連絡可能時間 |
9時00分~17時00分 |
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秋田福祉協会の法人活動理念
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ心身ともに健やかに育成され、または、その有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
秋田福祉協会の法人活動内容
知的障害者を中心とした障害者支援施設として、入所利用者50名の定員に対し、男子26名・女子26名計52名が入所し、夜間・休日における生活全般について、支援及び介護を行っている。日中支援として、生活介護定員42名に対し、通所利用者を含め、男子26名・女子21名計47名が利用している。内容としては、利用者本人及び身元保証人の要望を基に、生産活動を希望する利用者には、現在施設が行っている木工製品作り、盆灯篭組立作業等から選択していただいている。また、体力作りのプログラムとして、ウォーキング、ダンス、創作活動としてステンシル・自由画・キャンドル作り等を行っている。就労継続B型として、定員18名に対し、通所利用者を含め男子13名・女子9名計22名が利用している。内容としては、秋田杉を活用した木工の自主製品作り、また、年間60万個の生産を行い、生産能力の高さから、隣県にも出荷している盆灯篭組立作業を行っている縫製灯篭班がある。特別支援学校の実習生の受け入れも積極的に行い、毎年4名から6名を受け入れている。これらの実習生の多くは、リピーターとなる例が多く、通所者と共に施設の送迎車で、ドア トゥ ドアの送迎を行っている。このほか、短期入所支援定員4名、日中一時支援事業を行っている。利用者の社会復帰にも力を入れており、共同生活援助事業を平成25年4月に開始し、4名の入所者が地域の中でいきいきと生活している。また、施設入所者の2名が、就労移行施設を経過して一般就労している。
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団体のHPはこちら: http://www.omatanosato.jp/