一般社団法人 国際交流&日本語支援Yの団体基本情報
団体名 |
一般社団法人 国際交流&日本語支援Y |
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法人格 |
一般社団法人 |
HPのURL | http://www.kknihongo-y.com/ |
代表者 |
橋本 由紀江 |
設立年 |
2011年 |
fax番号 |
046-876-1406 |
一般社団法人 国際交流&日本語支援Yの組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
3名 |
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※組織規模1~5人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位12876団体に入っています。
一般社団法人 国際交流&日本語支援Yの詳細な情報
FAXの連絡可能時間 |
9時00分~18時00分 |
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国際交流&日本語支援Yの法人活動理念
以下の事業を営むことを目的とする。(1)日本語及びその他語学教室の経営並びに語学に関する教材の企画、制作及び販売(2)日本語及びその他語学に関する講習会、セミナーなどの講師の紹介及び派遣(3)コミュニケーション、接遇、就職支援に関する講習会、セミナーなどの企画、開催及び運営(4)上記各号に付帯関連するコンサルティング事業(5)上記各号に付帯関連する一切の事業
国際交流&日本語支援Yの法人活動内容
1EPAにより来日している介護福祉士候補者に対する就労から国家試験までの学習支援①教材の作成(上記団体の概要及び添付書類を参照)②教材の内容に沿った試験の作成及び採点・評価平成28年度は平成25~28年度受け入れの候補者に対して、年間計23回の試験を実施(予定も含む)③集合研修の企画及び実施平成28年度は計15回実施(予定も含む)④WEB講座の配信国家試験対策の講義をテキストの内容に合わせてWEB上で配信している。全12項目53講座⑤施設授業日本語学習及び国家試験対策学習授業を希望施設に対して実施。施設における対面授業. 地方の場合はスカイプによる授業。現在14施設45名の候補者に対して実施している。2EPA介護福祉士に対する研修国家試験に合格後、介護福祉士として就労している外国人に対して、記録の書き方を中心に研修を実施3介護現場で働く定住外国人への学習支援①平成22年度「介護の言葉と漢字ハンドブック(ポルトガル語版)」「介護の言葉と漢字ワークブック」「看護・介護の言葉と漢字(やさしい漢字とカタカナ語)」の3冊セット、1500部を「独立行政法人福祉医療機構」の助成金により在日ブラジル人に無償配布。②平成23年度22年度に続き同助成金により、スペイン語版を作成。23年度はポルトガル語版、英語版、スペイン語版を無償配布実施。(全3000部)③現在残部について希望者に無償配布。スペイン語版については、平成26年度に増刷し、希望者に販売している。④平成24年度~25年度神奈川県の助成金により、介護職に就いている定住外国人に対し漢字を中心にした日本語教育支援を実施。神奈川県内に3教室4学習相談の実施HPページ、WEB講座からの学習相談、学習内容の質問に対してメールで対応している。必要な場合は電話による回答も実施。
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団体のHPはこちら: http://www.kknihongo-y.com/