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地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会紹介ページ

更新日:2021/05/11

地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会

地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会の団体基本情報

団体名

地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会

法人格

未設定

HPのURL http://www.kobeport150.jp/
代表者

久元 喜造

設立年

2015年

fax番号

078-322-6121

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地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会の組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

72名

※組織規模30~99人であるこの団体は、activoのデータベースでは13119団体中、上位5267団体に入っています。やや規模の大きい団体です。

地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会の詳細な情報

FAXの連絡可能時間

8時45分~17時30分

FAXの連絡可能曜日

月 火 水 木 金

地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会の法人活動理念

平成29年1月に神戸港が開港150年を迎えたのを記念し、諸行事を実施するため、市内の様々な団体からなる組織を設置する。(1)歴史の振り返りと更なる発展のスタート開港以来神戸のまちとともに繁栄してきた港の歴史を振り返るとともに、輝ける未来創造都市の実現に向けた港の将来像を考え、新たなスタートを切るため、記念式典の開催、神戸港将来構想の策定、博物館等での開港企画展等を予定している。(2)活力と魅力があふれる「みなと」の創造西日本の産業と国際物流を支えるゲートポートとして、神戸港の国際競争力の向上を目指すとともに、空港をもつ港である強みを活かし、海と空の「みなと」の相乗効果により活力と魅力があふれる「みなと」を創造するため、大深水バースの整備やガントリークレーンの大型化、神戸港の集荷・創貨の促進等に取り組む。(3)ウォーターフロントの賑わいの創出客船の誘致や、後世に残るものの整備に加え、神戸港の発展を支えてきた新港西地区の再整備を進め、ハーバーランド、メリケンパークを含めたウォーターフロントに賑わいを創出することにより、港を市民にとって身近な存在とし、人で賑わう神戸港を実現する。(4)国内外への情報発信と国際交流国際港湾都市神戸を海外を含めて広く内外にPRするとともに、神戸のより一層のイメージアップを図る機会とする。姉妹港と記念の年を祝い、友好港や成長著しいASEAN諸港を加え国際会議を実施する。(5)未来を担う人材の参画将来を担う子ども達に海・船・港に触れる機会を数多く設け、将来の海事人材の確保につなげる。また、学生など若い力の参画によって記念事業を盛り上げるとともに、若者の神戸に対する愛着を涵養する。そのために、公立小学校・中学校における神戸港の学習、大学生による広報応援団、神戸港に関連した、絵画や作文コンクールの実施等を行う。

地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会の法人活動内容

記念事業の実施(1)歴史の振り返りと更なる発展のスタート開港以来神戸のまちとともに繁栄してきた港の歴史を振り返るとともに、輝ける未来創造都市の実現に向けた港の将来像を考え、新たなスタートを切るため、記念式典の開催、神戸港将来構想の策定、博物館等での開港企画展等を予定している。(2)活力と魅力があふれる「みなと」の創造西日本の産業と国際物流を支えるゲートポートとして、神戸港の国際競争力の向上を目指すとともに、空港をもつ港である強みを活かし、海と空の「みなと」の相乗効果により活力と魅力があふれる「みなと」を創造するため、大深水バースの整備やガントリークレーンの大型化、神戸港の集荷・創貨の促進等に取り組む。(3)ウォーターフロントの賑わいの創出客船の誘致や、後世に残るものの整備に加え、神戸港の発展を支えてきた新港西地区の再整備を進め、ハーバーランド、メリケンパークを含めたウォーターフロントに賑わいを創出することにより、港を市民にとって身近な存在とし、人で賑わう神戸港を実現する。そのために、新港西地区の再開発の推進、メリケンパークのリニューアルオープン、客船の誘致、集客イベントの開催等を行う。(4)国内外への情報発信と国際交流国際港湾都市神戸を海外を含めて広く内外にPRするとともに、神戸のより一層のイメージアップを図る機会とする。さらに、この記念事業を通じて、世界の人々が集い市民とともにお互いにコミュニケーションの輪を広げられる催しとする。そのために、姉妹港と記念の年を祝い、友好港や成長著しいASEAN諸港を加え国際会議を実施するとともに、IAPHを通じた神戸港のPR等を行う。(5)未来を担う人材の参画将来を担う子ども達に海・船・港に触れる機会を数多く設け、将来の海事人材の確保につなげる。また、学生など若い力の参画によって記念事業を盛り上げるとともに、若者の神戸に対する愛着を涵養する。そのために、公立小学校・中学校における神戸港の学習、大学生による政策提案、神戸港に関連した、絵画や作文コンクールの実施、港湾で働く人々の技能向上を目指した施設の誘致等を行う。以上についての広報として、ホームページやカウントダウン表示板、ポスター等の作成及びプレイベントを開催している。

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地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会の概要(住所兵庫県神戸市中央区加納町6丁目5-1 電話番号・TEL 078-322-5670)や代表者(久元 喜造氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(国際)、関連する社会問題 (国際交流)、地方自治体 神戸開港150年記念事業実行委員会が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://www.kobeport150.jp/