一般社団法人 くまもとプラスの団体基本情報
団体名 |
一般社団法人 くまもとプラス |
---|---|
法人格 |
一般社団法人 |
HPのURL | http://kumamotoplus.com/ |
代表者 |
寺尾 大 |
設立年 |
2015年 |
職員数 |
2 |
fax番号 |
096-342-6822 |
一般社団法人 くまもとプラスの財政情報
財政概要 |
◯2015年度: |
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一般社団法人 くまもとプラスの組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
5名 |
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(常勤)職員数 |
1名 |
(非常勤)職員数 |
1名 |
(有給常勤)職員数 |
1名 |
(無給常勤)職員数 |
0名 |
(有給非常勤)職員数 |
1名 |
(無給非常勤)職員数 |
0名 |
役員数 |
2名 |
(有給常勤)役員数 |
1名 |
(無給常勤)役員数 |
0名 |
(有給非常勤)役員数 |
1名 |
(無給非常勤)役員数 |
0名 |
※組織規模1~5人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位12876団体に入っています。
※有給の割合が多いです。
一般社団法人 くまもとプラスの詳細な情報
法人番号 |
6330005009312 |
---|---|
会計基準 |
NPO,公益法人,社会福祉法人,企業,以外の会計基準 |
FAXの連絡可能時間 |
10時00分~17時00分 |
FAXの連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 |
団体ブログURL | http://ameblo.jp/kumamotoplus/ |
くまもとプラスの法人活動理念
常の事業所に雇用されることが困難な障がい者のうち適切な支援により雇用契約等に基づき就労する者につき行われる、生産活動その他の活動の機会の提供、その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、その他の必要な支援及び障がい者に対しての福祉サービスを活用し社会に対しての充実した人的サービス効果、意義を普及させ、貢献することや障がいがあっても働けるという自信と意欲を育てることを目的とします。就労継続支援A型事業所においてサービスを提供される者を利用者と称し、対象となる利用者とは企業等に就労することが困難な者であって、雇用契約に基づき、継続的にに就労することが可能な65歳未満の者(利用開始時65歳未満)であること。具体的には次のような例である。①就労移行支援事業を利用したが企業等の雇用に結び付かなった者②特別支援学校を卒業して就職活動を行なったが、企業等の雇用に結びつかなかった者③企業等を離職した者等就労経験のある者で、現に雇用関係がない者就労や生産活動の機会を提供し、生産活動にかかる知識、技能の向上、維持等を図るサービスの提供を行なうこと、また手厚い就労支援を行なうことを目的とする。平成28年4月14日の熊本地震以降1000回以上の余震により熊本県は人的、物的両面にわたり多大な損害を被りましたが復興に向けて県民は日夜努力しており、また他県から、国からも支援をうけているところです。就労継続支援A型事業所「くまもとプラス」は熊本県民のため、郷土のために何かお役に立てること、プラスになること、を利用者と共に仕事を通じて行なうことを目的とします。具体的には、家、建物一部損壊、全壊の廃物、廃材を利用して活用したり不動産や住まいに関する知識を利用者に身につけてもらうことを目的とします。
くまもとプラスの法人活動内容
り「就労継続支援A型事業所くまもとプラス」として平成28年2月16日付で認可を受けました。それにより障がい者(利用者)求人のため、公共職業安定所、就労移行支援サービス事業所、病院、障がい者就業・生活支援センター、相談支援事業所、支援学校等を訪問し担当者に当事業所の資料を配布すると共に目的、仕事内容勤務時間、賃金、送迎、住所電話番号を担当者に説明し求人開拓に努めています。3、当事業者は、指定就労継続支援A型の提供にあたっては利用者の職場への定着を促進するため障がい者就業・生活支援センター等の関係機関と連携して利用者が就職した日から6ヶ月以上職業生活における相談等の支援の継続に努めています。4、食事の提供を利用者におこなう場合には、当該食事の提供にあたり、あらかじめ利用者に対しその内容及び費用に関して説明を行い、その同意を得るようにしています。事業者は、食事の提供にあたっては利用者の心身の状況及び嗜好を考慮し、適切な時間に行なうとともに、利用者の年齢や障がいの特性によって、適切な栄養量及び内容の食事の提供を行なうため必要な栄養管理を行なうものとする。また調理は、あらかじめ作成された献立に従っておこなうもののする。5、心身の状況等の把握として、当事業者は指定障がい福祉サービスの提供を行なうに当たっては利用者の心身の状況、そのおかれている環境、他の保健医療サービス又は福祉サービスの利用状況の把握に務めるものとする。6、就労継続支援A型計画(以下、「個別支援計画」という。)に基づき、利用者の心身の状況等に応じて、その者の支援を適切に行なうとともに、指定障がい福祉サービスの提供が漫然かつ画一的なものとならないよう配慮している。7、指定障がい福祉サービスの提供に当たっては、懇切丁寧を旨とし、利用者に対し、支援上必要な事項について、理解しやすいように説明を行っています。8、事業者は、その提供する指定障がい福祉サービスの質の評価を行い、常にその改善を図るものとする。9、ホームページ及びチラシの作成10、リサイクル及びリユース活動11、お庭のガーデニング作業12、不動産物件(空き家)の調査13、空き家の管理業務、室内外の清掃14、廃材を再利用した物品販売15、お墓の清掃16、デザイン、イラストの作成17、パソコン業務18、スマートフォンアプリでの業務19、ネットショップ運営20、不動産を安く借りたり、買ったりする業務21、不動産や住まいに関する知識を身に着ける業務22、利用者がこれまで身につけたスキルや経験を生かした業務23、平成28年4月14日から1000回以上の熊本地震で全壊もしくは半壊した方々に安心、落ち着いて生活が送れるように住居を紹介する活動をしています。24、指定就労継続支援A型における生産活動の機会の提供にあたっては、地域の実情並びに製品及びサービスの需給状況等を考慮して行うように努めています。25, 指定就労継続支援A型における生産活動の機会の提供に当たっては、、生産活動に従事する者の作業時間、作業量がその者に過重な負担とならないよう配慮するものとする。以上のことをふまえて総合的に述べれば障がい者支援施設である当事業所は、利用者の皆様それぞれの特質、体験や年齢などを考慮しながら、いろいろな企業から仕事をお願いしてこれまでも、またこれからもやっていこうと思っています。特に法人名「くまもとプラス」で表記されているように、熊本県に何かプラスになるように、また利用者自身の社会的成長をも含めて職員一同力を合わせて頑張ろうと思っています。上述以外の活動●業務又はこれからやっていきたい活動●業務①パソコン(ホームページの作成、WEBシステム構築、グーグル設定、フォトショップ)作業及び訓練②空き地や庭の清掃(草取り、枝切り)③ホテルの清掃及びベッドメイキング④米袋を活用してのバッグ等の製作⑤チラシやリビング新聞の配布⑥菓子箱の製⑦廃材を使ったテーブルづくり⑧ビンのラベル貼り⑨缶、ビン、ペットボトルを集めて、仕分けして洗浄し、廃品回収会社に売る⑩段ボール、新聞、本を集めて、仕分けして廃品回収会社に売る
くまもとプラスの注目検索ワード
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くまもとプラスの概要(住所熊本県菊池郡菊陽町向陽台15-2 電話番号・TEL 096-342-6811)や代表者(寺尾 大氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(地域活性化・まちづくり, 福祉・障がい・高齢者, 中間支援, その他)、関連する社会問題 (不登校, リサイクル, 保育)、くまもとプラスが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
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