公益社団法人 社会創発塾の団体基本情報
団体名 |
公益社団法人 社会創発塾 |
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法人格 |
公益社団法人 |
HPのURL | http://socialemergence.jp/ |
代表者 |
池本 修悟 |
設立年 |
2012年 |
公益社団法人 社会創発塾の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
3名 |
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※組織規模1~5人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位12876団体に入っています。
公益社団法人 社会創発塾の詳細な情報
関連ページ URL | 鈴木寛(すずきかん)公式サイト 長島大陸Nセンター |
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社会創発塾の法人活動理念
ソーシャルプロデューサー・エポックメーカーを創出する。■ワークスタイルの多様化、テクノロジーの急速な進化、ソーシャルメディアによるコミュニケーションの変化など、日々様々な変化が私たちの身の回りで起こっています。■これからさらに加速度を増して変化していく日本・アジア・世界をもっと面白くしていくために、弊団体は従来のパラダイムにとらわれることなく、様々な関係者が自発的にコラボレーションして解決策を実行する(=創発)組織として様々なプロジェクトを展開します。■弊団体は、社会課題の解決に向け様々なプロジェクトを推進できるプロデューサー(=ソーシャルプロデューサー)の創出をめざすだけでなく、弊団体によるプロデュースノウハウ・ネットワーク・テクノロジー・コミュニケーション支援を通じてソーシャルムーブメントを実践し、企業・自治体・地域など、あらゆる「個」「コミュニティ」「場」の課題解決をボーダレスに支援して参ります。*創発:複数の部分が融合することで、単純な総和にとどまらない新しい高度な秩序やシステムが生まれること
社会創発塾の法人活動内容
主な団体活動は、社会人向け塾の「社会創発塾」です。4期(2016年3月~11月)は、多用な業種の社会人70人が入塾しました。■概要「もっとこうだったら良いのに」を形に。社会創発塾は、社会課題に対してプロジェクトを実践している人から学んだり、自らも実践しながら学ぶ実学と、合理主義ではない人に根ざした考え方や、深い知識を学ぶ座学で構成された塾で、閉塞感を打ち破りたい人たちを全力で応援します。不確実性を増す時代において、クリエイティブさとワクワク感を大切にし、社会創発を実現するソーシャルプロデューサー人材を輩出すべく、鈴木寛のプロデュースメソッドや、プロジェクト活動の場、また「教育」「地域活性化」「オリンピック・パラリンピック」「社内起業」といった多様なテーマのフィールドワークを提供します。第四期では、塾生が主体的にプロジェクトの発足や、既存プロジェクトに携わり、実践しながら知的好奇心を育み、アクティブに学ぶ PBL (Project-Based Learning)という教育手法を採用しています。
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社会創発塾の概要(住所東京都千代田区六番町13−1-503 電話番号・TEL 090-2435-0589)や代表者(池本 修悟氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(スポーツ・アート・文化, 中間支援)、関連する社会問題 、社会創発塾が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: http://socialemergence.jp/