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特定非営利活動法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子紹介ページ

更新日:2021/07/02

特定非営利活動法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子

特定非営利活動法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の団体基本情報

団体名

特定非営利活動法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子

法人格

NPO法人

HPのURL http://mo-ko.jp
代表者

坂本 雅城

設立年

2002年

職員数

11

fax番号

073-484-5820

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似た条件の募集がみつかりませんでした。

特定非営利活動法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

5名

(有給非常勤)職員数

6名

(有給常勤)役員数

1名

(有給非常勤)役員数

1名

(無給非常勤)役員数

3名

※組織規模1~5人であるこの団体は、activoのデータベースでは13120団体中、上位12817団体に入っています。

※有給の割合が多いです。

特定非営利活動法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の詳細な情報

FAXの連絡可能時間

9時00分~17時00分

FAXの連絡可能曜日

火 水 木 金 土 日

自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の法人活動理念

われわれは、活動拠点である海南市孟子不動谷の里山自然を、借用した放置水田でとんぼ池を管理したり、無農薬水田畑地、「菊炭」にこだわった炭焼きを継続することにより保全し、次世代の子どもたちの財産として継承することを目的としています。そのため、上記した保全活動のみにとどまらず、設立当初より行った動植物調査の結果に基づいた法人独自の動植物モニタリング調査を継続し、保全活動が正常に機能しているかどうかの生物の角度から見た自己診断を独自で行っています。また、平成21年には、(社)日本ユネスコにより未来遺産登録を受け、地元農家や高齢者の方々と今以上に結束をかため、孟子不動谷を発信源として、北野上地区の里山の活性化を目指しています。

自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の法人活動内容

1、海南市孟子不動谷の里山保全活動(1)無農薬稲作・畑作(2)菊炭炭焼き(3)動植物モニタリング調査活動2、環境教育活動(1)人材登録和歌山県環境生活総務課の和歌山県環境学習アドバイザに1理事(有本)が登録。アドバイザ活動を継続中(2)現地受入 周辺学校の環境教育の受入 中学生の職業体験の受入 県職員の民間体験の受入 大学生の卒論・修論研究の受入(和歌山大学等) 大学生のインターンシップ活動の受入(和歌山大学等)3、指定管理平成21年4月1日より、(株)丸山組と連携した「指定管理者管理運営コンソーシアム・海南市わんぱく公園」として、海南市大野中995-2にある海南市営の公園「海南市わんぱく公園」を、運営中(園長は理事・有本)平成25年4月から5年間更新決定。平成30年4月から5年間更新決定。

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自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の概要(住所和歌山県海南市大野中995-2 海南市わんぱく公園内 電話番号・TEL 073-484-5810)や代表者(坂本 雅城氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(こども・教育, 地域活性化・まちづくり, 環境・農業, 福祉・障がい・高齢者, 中間支援, その他)、関連する社会問題 (耕作放棄地, 生物多様性)、自然回復を試みる会・ビオトープ孟子が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://mo-ko.jp