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特定非営利活動法人麦類特許性実用化研究会紹介ページ

更新日:2018/11/23

特定非営利活動法人麦類特許性実用化研究会

特定非営利活動法人麦類特許性実用化研究会の団体基本情報

団体名

特定非営利活動法人麦類特許性実用化研究会

法人格

NPO法人

代表者

伊藤 充弘

設立年

2001年

解散理由

社員総会の決議(法第31条1項1号)

fax番号

078-451-9591

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特定非営利活動法人麦類特許性実用化研究会の詳細な情報

法人番号

5140005003657

麦類特許性実用化研究会の法人活動理念

この法人は、兵庫県の全県ビジョン「長期総合指針検討委員会・報告書」に示された21世紀初頭の基本方針となる、目指すべき社会像として掲げられた①創造的市民社会(人の自律を支える)②環境優先社会(営みの環境を促す)③しごと活性社会(しごとの創造を図る)④多彩な交流社会(県土の活用を図る)の全てに呼応し、県民全員が参画・協働する「自律・共生」を旨とした社会づくりに貢献しようとするものである。その達成のため、それら4つの社会に共通する基盤として、文化の基本的象徴である「食文化と食つくり」を置き、さらに社会のムラ形態とマチ形態とが共存・共栄を可能にする新しい交流社会への扉を開く鍵として「麦秋館理念と手法」に立脚した「麦類に関する特許性実用化研究」を推進させる。それは、得られた研究成果は開示し、情報交換・発表の場としての機能を与えるものであり、また啓蒙の場として新しい「食品に関するメッカ的“ギャラリー”」となるものである。そして、最終的に「麦秋館」創設・誕生の実現を目指し、かつ、その維持運営の具現化を目標・目的とする。その寄与するところは、「麦類の食文化・食つくり」を通じ、国内や国外においても、自然環境、心、人、仕事つくりによる新たな産業・経済の台頭を促し、未来社会のあるべき生活の基盤形成を実現させるなど、兵庫全般におよぶ豊かな県民生活の実現にある。また、「食」の理念や目的から起因し、有形無形の周辺環境の一つとなる農林水産食糧資源から始まる、1・2・3次食品製造加工そして飲食提供に至る健全な需給バランスを維持させ、豊かな財政維持に役立つ税収財源の自然増や拡大を図り、地方分権時代に応える兵庫の食料自給・確保・提供などの活用政策等に寄与することを目的とする。

麦類特許性実用化研究会の法人活動内容

(1)麦類に関する学術的研究事業:国産麦類の食品成分・特性・機能性などの分析、実験更に等基礎的研究推進する。 (2)麦類に関する製粉処理開発事業:単一品種銘柄毎の少量ロット処理に関わる手法の開発と、新たな製粉処理技術であるドラフト分級処理及び実用化システムの開発を行う。 (3)麦類に関する実用化研究事業:麦類の特性を活かせる食品加工方法の研究を行い、麦類とその他食品素材との組み合わせを含めた新製品の開発を行う。 (4)麦秋館創設誕生具現化促進事業:上記事業の全成果と新たな食品に関する情報を、効率よく発見できる場所についての検討を行い、具現化を目指す。

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麦類特許性実用化研究会の概要(住所兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町17番地 植田製油株式会社 電話番号・TEL 078-452-1942)や代表者(伊藤 充弘氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(地域活性化・まちづくり, 環境・農業, スポーツ・アート・文化)、関連する社会問題 (食)、麦類特許性実用化研究会が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!