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公益財団法人 横浜市国際交流協会紹介ページ

更新日:2018/01/21

公益財団法人 横浜市国際交流協会の団体基本情報

※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

団体名

公益財団法人 横浜市国際交流協会

法人格

公益財団法人

HPのURL http://www.yoke.or.jp
代表者

岡田 輝彦

設立年

1982年

職員数

56

fax番号

045-222-1187

似た条件の団体のボランティア募集

似た条件の募集がみつかりませんでした。

公益財団法人 横浜市国際交流協会の財政情報

直近年度の財政規模

5億円以上

※財政規模5億円以上であるこの団体は、activoのデータベースでは10286団体中、上位2536団体に入っています。非常に規模の大きい団体です。

公益財団法人 横浜市国際交流協会の組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

35名

(常勤)職員数

0名

(非常勤)職員数

56名

(有給常勤)職員数

0名

(無給常勤)職員数

0名

(有給非常勤)職員数

56名

(無給非常勤)職員数

0名

役員数

8名

(有給常勤)役員数

3名

(無給常勤)役員数

0名

(有給非常勤)役員数

1名

(無給非常勤)役員数

4名

※組織規模30~99人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位5275団体に入っています。やや規模の大きい団体です。

※非常勤の割合が多いです。

※有給の割合が多いです。

公益財団法人 横浜市国際交流協会の詳細な情報

法人番号

9020005009448

会計基準

NPO,公益法人,社会福祉法人,企業,以外の会計基準

FAXの連絡可能時間

8時45分~17時30分

関連ページ URL https://www.facebook.com/2012yoke

横浜市国際交流協会の法人活動理念

(公益財団法人 横浜市国際交流協会定款)第2章目的及び事業(目的) 第3条この法人は、横浜の国際都市としての歴史的・文化的特性を継承しつつ、その一層の発展に向けて、異なる文化や価値観をともに認め、尊重し合える豊かな社会づくり、国際交流・国際協力の促進を図ることを目的とする。 (公益目的事業) 第4条この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。(1)在住外国人の支援活動の推進 (2)国際交流・協力活動の推進 (3)国際交流・協力・在住外国人支援等に関する施設等の管理及び運営(4)横浜に拠点を置く国際機関等の支援 (5)前各号に掲げるもののほか,第3条の目的を達成するため必要な事業2前項の事業については神奈川県横浜市において行うものとする。

横浜市国際交流協会の法人活動内容

多文化共生のまちづくり・国際交流ラウンジ運営事業多言語相談窓口を設置し、様々な生活相談に対応しています。市内11か所の地域拠点(国際交流ラウンジ/コーナー等)と連携し、横浜市の多文化共生を推進しています。・日本語学習支援事業地域日本語教室等と連携しつつ、日本語を学びたい外国人に学習機会を提供します。また、研修、多言語での生活情報提供、支援者間のネットワーク構築など、日本語支援を通じて多文化共生のまちづくりに寄与します。・国際交流ラウンジ運営事業市内で外国人登録者数が多い区である中区(1位)、鶴見区(2位)、南区(3位)の3区から委託を受け、日本人と外国人が共に暮らす共生のまちづくりに向け、国際交流ラウンジの運営を行っています。・多言語情報発信事業外国人が母語による生活情報を定期的に得ることができる環境づくりを推進し、WEBでの情報提供を8言語で行っています。文化背景や生活習慣がわからない外国人が理解できる情報提供を外国人と共に考えます。・多言語サポーター派遣事業市内8カ所の国際交流ラウンジ等と共同実施している「横浜市通訳ボランティア派遣事業」では日本語の困難な外国人が横浜市の公共の窓口等を利用する時にボランティアの通訳を無料で派遣しています。・在住外国人の災害時対応事業震災時に外国人住民への情報提供が進むよう、横浜市との協定を軸に、関係機関・ボランティアと協力した体制の充実を図っています。また、外国人自身が災害に備えられるよう、訓練や意識啓発、情報提供等を行います。人材の育成・国際理解事業さまざまな文化や国の事、そこで暮らす人々の事などに触れながら、コミュニケーション力を身につけることを目的に、講師自らのさまざまな経験を取り入れたレッスンで、たくさんの「異文化理解」の機会があります。・国際交流情報提供・相談事業YOKEの事業や外国人の生活に役立つ情報を各媒体を通して提供し、市内で活動する団体の情報の広報支援をすることで、市民の多文化共生への取り組みを支援しています。行政機関及び関連機関からの様々な相談に対応する「よろず相談窓口」を運営しています。・よこはま国際協力・交流プラットフォーム事業横浜および周辺地域のNGO/NPO、国際機関、行政、学校、企業など多様な団体が連携・協力し、ネットワークを活用したプロジェクト「よこはま国際フェスタ」「よこはま国際フォーラム」を実施しています。・海外介護人材支援事業経済連携協定(EPA)でインドネシア・フィリピン・ベトナムから来浜した介護福祉士候補者及び看護師候補者の方々への支援の一環として、候補者と受入施設等関係者も含めた交流を実施しています。国際協力の推進・国際協力センター運営事業「横浜国際協力センター」に入居する国際機関への活動支援を行っています。また、地球的規模の課題に取り組む国際機関の活動を知り・学び・行動につなげる「地球市民プログラム」を通じた人材育成を図っています。・横浜市国際学生会館運営事業横浜市が設立した外国人留学生・研究者等のための宿泊施設で、YOKEが指定管理者として管理・運営しています。留学生支援事業のほか、留学生と市民とのさまざまな交流事業も行っています。

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横浜市国際交流協会の概要(住所神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜 横浜国際協力センター5F 電話番号・TEL 045-222-1171)や代表者(岡田 輝彦氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(国際, 地域活性化・まちづくり, その他)、関連する社会問題 (国際交流)、横浜市国際交流協会が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://www.yoke.or.jp