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特定非営利活動法人iCareほっかいどう紹介ページ

更新日:2021/10/08

特定非営利活動法人iCareほっかいどう

特定非営利活動法人iCareほっかいどうの団体基本情報

団体名

特定非営利活動法人iCareほっかいどう

法人格

NPO法人

HPのURL http://icare-h.com
代表者

杉山 逸子

設立年

2012年

fax番号

011-676-8794

似た条件の団体のボランティア募集

似た条件の募集がみつかりませんでした。

特定非営利活動法人iCareほっかいどうの財政情報

財政概要

◯2017年度:
総収入額:27,000,000円,総支出額:26,325,000円
◯2016年度:
総収入額:24,578,197円,総支出額:25,202,951円

特定非営利活動法人iCareほっかいどうの組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

24名

(有給常勤)職員数

3名

(有給非常勤)職員数

14名

(有給常勤)役員数

0名

(無給常勤)役員数

1名

(無給非常勤)役員数

6名

※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13120団体中、上位10288団体に入っています。

※有給の割合が多いです。

特定非営利活動法人iCareほっかいどうの詳細な情報

法人番号

8430005010984

会計基準

NPO法人会計基準

FAXの連絡可能時間

10時00分~18時00分

FAXの連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

団体ブログURL http://blog.canpan.info/icare-h/

iCareほっかいどうの法人活動理念

この法人は、北海道において、障害者のための情報と通信と知覚に関するエンパワーメントセクターとなることをめざし、さまざまな機能を奪われた人が、再び社会との接点を回復し、残された時間を豊かに過ごすことができるよう、医療者、ボランティア、行政とのネットワークを構築することで、道内各地域での支援が円滑に進むよう努める。
 ALS(筋萎縮性側索硬化症)をはじめとする神経難病や事故等によって四肢の機能が奪われ、さらに気管切開等により音声言語機能を喪失した患者は、文字盤などを使いコミュニケーションをはかる。この法人は、そうした患者が意思伝達措置を導入する際に、導入前の相談や機器の紹介、スイッチの選定、コミュニケーション機器の操作支援を行うことを目的とする。
 さらに、主たる対象を重症心身障害児とする児童福祉法に基づく事業を行い、子どもたちのコミュニケーション支援の強化に努める。

iCareほっかいどうの法人活動内容

道内の意志伝達支援に関するボランティア育成、ネットワーク形成を目的に各地で研修会を行っています。年間に支援している患者は約100名。導入のお手伝い、指導、インターネットの接続、トラブルの処理など、その内容も回数も多岐に渡っています。2016年5月に医療的ケアのある放課後デイ「ばおばぶ」を立ち上げました。

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iCareほっかいどうの概要(住所北海道札幌市西区発寒6条10丁目10番13号 電話番号・TEL 011-795-5260)や代表者(杉山 逸子氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(福祉・障がい・高齢者, 中間支援)、関連する社会問題 (難病)、iCareほっかいどうが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://icare-h.com