特定非営利活動法人 京都教育サポートセンターの団体基本情報
団体名 |
特定非営利活動法人 京都教育サポートセンター |
---|---|
法人格 |
NPO法人 |
HPのURL | https://ksce.jpn.org/ |
代表者 |
南山 勝宣 |
設立年 |
2002年 |
fax番号 |
075-211-0750 |
特定非営利活動法人 京都教育サポートセンターの財政情報
財政概要 |
◯2019年度: |
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特定非営利活動法人 京都教育サポートセンターの組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
4名 |
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(常勤)職員数 |
0名 |
(非常勤)職員数 |
0名 |
(有給常勤)職員数 |
0名 |
(無給常勤)職員数 |
0名 |
(有給非常勤)職員数 |
0名 |
(無給非常勤)職員数 |
0名 |
役員数 |
4名 |
(有給常勤)役員数 |
0名 |
(無給常勤)役員数 |
1名 |
(有給非常勤)役員数 |
0名 |
(無給非常勤)役員数 |
3名 |
理事数 |
3名 |
監事数(合計) |
1名 |
※組織規模1~5人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位12876団体に入っています。
※無給の割合が多いです。
特定非営利活動法人 京都教育サポートセンターの詳細な情報
法人番号 |
4130005005168 |
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会計基準 |
NPO法人会計基準 |
監査の実施 |
監事監査 |
FAXの連絡可能時間 |
12時30分~18時30分 |
FAXの連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 |
団体ブログURL | http://ksce.jpn.org/?page_id=1234 |
関連ページ URL | 京都教育サポートセンタースタッフブログ |
京都教育サポートセンターの法人活動理念
特定非営利活動法人京都教育サポートセンター定款第2章第3条この法人は、精神的に学校等に行くことが難しく、不登校・中退などに至ったまたは至る恐れのある(以下、不登校等という。)青少年及びそれに関わる個人、法人、その他団体等(以下、青少年等という。)に対し、社会の中で自分らしく生きる力を育むことを支援する他、青少年等に関わる人材の育成・活動の支援も行い、社会の創造に寄与することを目的とする
京都教育サポートセンターの法人活動内容
1. 学習サポート活動前身の大検予備校時代から個別指導による学習サポートを実施しています。不登校・ひきこもりなどの経験者それぞれの学習状態を把握した上で、目標に向けたカリキュラムを作成し、実施します。基礎練成・生涯学習的なことから中学受験・高校受験・大学受験・高卒程度認定試験(高認、以前の大検に相当)までサポートいたします。2. 自立支援プログラム「歩プロジェクト」スタッフのサポートの下で、参加者がそれぞれしたいこと、気になっていることに対して、様々な体験・経験をし、それを元に各々が気づきを得て、将来に向けて歩みを進めるための自信へとつなげていくためのプログラムです。イベント実施と定期活動全般。商店街定期清掃活動参加・アクセ制作(ものづくりかふぇ)・卓球・ボウリング・カラオケ・料理教室・年間通してのレクリエーションイベントなどを実施しています。※新型コロナ感染拡大対策で現在は対策を施しながら2020年8月より少しずつ実施しています。3. フリースペース提供事務所内にフリースペースを設置しています。お家のような感じをコンセプトに温かい雰囲気でのんびりできる空間を目指し、利用生同士の人間関係構築の練習の場であったり、ひきこもり状態からの新しい居場所として通ってくるための場を提供しています。4. 各種相談・保護者サポート活動不登校・ひきこもりなどの状況の若者をサポートしていく上で、ご家族がしっかりと本人を支えていく事が大事と考えます。したがって本人の当所の利用の有無を問わず、本人の生活や状況に応じたご家族の対応に関する相談から、本人を支えるご家族自身に対するカウンセリング、セラピーの実施なども行うといった本人を支える周辺の方をサポートする活動も行っています。面接相談・電話相談・メール相談・SNSを利用した相談・オンラインを用いた面談の形式で行っています。5. 家庭派遣・家庭教師活動原則として京都教育サポートセンターは通い型のフリースクール・学習サポート活動を行っています。しかし、まだ通うことができる状況ではない若者に対して、先々通えるようになることを見据えながら、スタッフが家庭訪問をして本人対応だけでなく、ご家族相談などのサポートを行っております。その中で学習をする事を介在して同様のサポートを行う家庭教師も派遣しております。2019年度から京都府の補助金を受け、ひきこもり状態の方に対する社会参加支援事業を行っています。6. 発達障害をはじめとした生活に必要なものを身に付けるための「育成社会性学習」の運営育成学級・支援学校などに在籍している方に対して生活に必要なスキルを身に付けるための「育成社会性学習」講座を行っています。読み書き計算・お金の計算・買い物の仕方、スマートフォンの使い方・メールやSNS・時間の感覚の養成など本人の状態や課題に合わせたカリキュラムを作成し、繰り返し根気よく行って本人が身に付けていくことを目指します。7. 若者向けSSTの実施コミュニケーションを上手くなりたい、という若者向けのSST講座を行っています。全20回の講座。8. 機関紙の発行当所の総合的な活動報告とイベント等実施予定・スタッフや生徒からの寄せられた話などを掲載した「ゆっ歩通信」(毎月発行)、実施した活動を報告する目的の機関紙「KSCE通信」(隔月)を発行しています。現在は電子作成(PDF)により配信にて行っています。にて現在から過去までの当所機関紙をご覧いただけます。上記の活動を年齢小学生以上40歳くらいまでを対象年齢として不登校・ひきこもり・学校中退・対人関係不安からなかなか社会の中で生きにくくなっている青少年に対して実施しています。近年では不登校等にも密接に関係してくる発達障害の状況の方へのサポートも可能な限り実施しています。運営は原則として毎週火曜日~土曜日の11時~18時に実施しています。
京都教育サポートセンターに似ている団体
京都教育サポートセンターの概要ならactivo!
京都教育サポートセンターの概要(住所京都府京都市中京区恵比須町439早川ビル6階 電話番号・TEL 075-211-0750)や代表者(南山 勝宣氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(こども・教育, 中間支援)、関連する社会問題 (自立支援, 不登校, 発達障害)、京都教育サポートセンターが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: https://ksce.jpn.org/