国際アドボカシー団体FAVLIC
私たちFAVLICは、『学生』×『社会人』が対等に協働し、国際問題等の国内教育啓発活動を中心に活動しています。*☆*****★2つのミッション*****☆*・『学生』×『社会人』で世の中をもっとおもしろく・国際問題をより身近に!よりエンターテイメントに伝える!*☆*****★私たちが目指しているコト、思い描くシナリオ*****☆*現在、私たちは世の中を取り巻く様々な現状(人口減少、産業構造の変化などの国内の問題からTPPなどの経済のグローバル化や貧困問題など)に囲まれながら生きています。そのような社会の中で、自分はどのような生き方をするべきか迷っている人たちが沢山います。そこでFAVLICでは、国際問題等を切り口に学生と社会人が価値観をシェアすることで新たな気づきや学びを得ることにより、自らの考えを持った自律した人材の育成と、そして行動のきっかけを創ることを目指しています。
(1)若者ソーシャル交流会『Co Co Cafe』 日本や世界の経済社会の問題、貧困や環境問題等の問題について考え、その考えをシェアすることで、多文化共生や開発協力等に対する理解増進を図ります。(2)若者ソーシャル交流会『Co Co DINING』 日本や世界の食や生活文化等の体験。気づきのきっかけとなる「考え」のシェアにより、多文化共生や食料問題に対する理解増進を図るとともに、日本人としてのアイデンティティを涵養します。(3)若者ソーシャル交流会『Co Co LAB』 貧困や環境問題にアプローチするテクノロジーの実験体験を通じて、開発協力に対する理解増進を図ります。(4)若者ソーシャル交流会『Co Co ART』 日本や世界の芸術文化等を通じて、多文化共生等に対する理解増進を図るとともに、日本人としてのアイデンティティを涵養します。(5)現地体感!!セルフ・スタディーツアー 開発途上国スタディーツアーを通じて、多文化共生、開発協力に対する理解増進を図ります。(6)小学校への講師派遣 初等教育課程における総合学習として多文化共生や開発協力等に対する理解を増進する授業を展開します。(7)ソーシャルプラットフォーム『Change Makers Meeting』 ソーシャル活動を行う学生団体又は社会人団体、個人の情報交換の場を設けることにより、ソーシャル活動に対する理解増進を図るとともに、団体間連携を促進します。
団体名 |
国際アドボカシー団体FAVLIC |
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法人格 |
任意団体 |
HPのURL | http://www.favlic.wix.com/favlic |
代表者 |
共同代表 青山恭隼、永山史弥 |
設立年 |
2007年 |
Twitterアカウント | @favlic_kanto |
FacebookページのURL | https://www.facebook.com/favlic |