「人の温かな熱を伝え、子どもたちの幸福を実現する教育団体」

ToBiRa

活動理念

🌟 ミッション:「すべての子どもたちの幸福を実現する」

「人にとって生きる意味は“幸福”になること。そして、子どもたちが未来で幸福になれる“力”を身につけさせてあげることこそが、大人や教育者の使命である」——私たちはそう考えています。

現在、子どもたちの周囲では過熱する受験競争による「経験の貧困化」や、スマホ・デジタル依存による「受け身な姿勢」が課題となっています。学校という狭い世界の中だけで勉強を進め、リアルな対人関係や実社会での失敗・挑戦といった体験が激減してしまっています。


だからこそNPO法人ToBiRaは、『かわいい子には旅をさせよ』のコンセプトのもと、子どもたちが現実社会と出会い、自立するための「リアルな原体験」を届ける活動を行っています。


🔥 私たちが大切にしていること

  1. 実社会での「3つの未知」との出会い 日常の枠を少し飛び出し、「困難」「新しい人」「新しい価値観」という3つの未知と出会うことで、自ら考え行動する主体性と自己肯定感を育みます。
  2. AI時代だからこそ「人間としてどう生きるか」の軸を育てる AIがすぐに正解を出す時代だからこそ、人との関わりの中で「自分なりの納得解」を見つけ、ブレない価値観を培うことが不可欠です。
  3. 安全な環境で「安心して失敗できる」場所をつくる 見返りを求めない温かな人間味のある関わりの中で、子どもたちが自分のペースで一歩を踏み出し、成長できる環境を大切にしています。


🚪 未来の「ToBiRa(扉)」を、一緒にひらこう!

学校でも教科書でも学べない「本物の社会の熱気」に触れ、自分の可能性を大きく広げてみませんか? 社会人のリアルな言葉に耳を傾け、あなた自身の未来像を描く旅へ、一歩踏み出してみましょう!


活動内容

1. 団体の目的・ミッション

  • ミッション: 「すべての子どもたちの幸福を実現する」
  • コンセプト: 『かわいい子には旅をさせよ』
    • 加熱する受験競争やデジタル依存による「経験の貧困化・受け身化」を解決するため、安全な枠組みの中で現実社会と出会い、自立する原体験(実社会での「3つの未知:困難・新しい人・新しい価値観」)を提供しています。
  • チーム体制: 「教員3名 × 民間社会人3名 × 大学生1名」によるハイブリッド体制で、学校現場と社会の実践的知恵を融合したサポートを行っています。
2. 成長段階に応じた4つの主要事業

ロバート・キーガンの「成人発達理論」を取り入れ、子どもの成長段階(発達ステージ)に合わせて最適なプログラムを展開しています。

🚶① ToBiRaナイトウォーク(困難との出会い)

  • 対象ステージ: Stage 2 → Stage 3(自己中心的段階から他者依存・自己受容へ)
  • 概要: スマホ禁止、地図とコンパスのみを持ち、約35kmの夜道を大人1名+子ども2名のチームで完走を目指す夜通し冒険プログラム。
  • 成果・頻度: 不便さや非日常の困難を乗り越えることで他者との協調や感謝の芽生えを促す(3ヶ月に1回程度開催)。

🏡② 古民家Re-Design プロジェクト(不便益を味わう)

  • 対象ステージ: Stage 2 → Stage 3
  • 概要: 千葉県横芝光町の古民家を舞台にした合宿型経験学習プログラム。「不便だからこそ得られる価値(不便益)」に基づき共同生活を実施。
  • 成果・頻度: あえて不便な環境に身を置くことで、自発的な掃除や周囲への感謝の手紙など、豊かな主体性と行動変容を育む(長期休みに年2回程度開催)。

🤝③ ToBiRaボランティア部(地域課題の解決)

  • 対象ステージ: Stage 3 → Stage 4(他者依存から自己主導段階へ)
  • 概要: 3人一組(中高生+大人1名)で、地域社会で課題を抱える人々の声を聞き、解決アイデアを企画・実践するプログラム。
  • 成果・頻度: 「人の役に立った」実感から自己肯定感を育み、個別課題から日本全体の構造的課題へと視座を深める(月1回開催に向けてモデル構築中)。

🎤④ ToBiRa記者部(自己変容・価値観の拡張)

  • 対象ステージ: Stage 4 → Stage 5(自己主導から自己変容・多様性受容へ)
  • 概要: 地域で活躍する起業家・社長・社会活動家などの大人に中高生が直接取材し、執筆した記事を公式noteやSNSで発信する事業。
  • 成果・頻度: 魅力的で圧倒的なロールモデルと出会うことで、自分の狭い世界を打ち破り、多様な価値観と将来の自分の軸(人生の指針)を獲得する(月1回程度取材&発信)。
3. 活動の特徴・独自性
  • 理論に基づくアセスメント: 感性だけに頼らず、発達心理学などの学術理論に基づいて一人ひとりの変化・成長を評価。
  • 納得解を導く軸の育成: AI時代において「人間としてどう生きるか」「自分なりの納得解」を紡ぎ出す力を育てる。
  • 安心して失敗できるサードプレイス: 温かい人間味ある関わり(見返りを求めない支援)の中で、失敗を恐れず挑戦できる環境を提供。

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活動実績

2025年
「生き方が変わった」「視野が広がった」——自律や進路選択を後押しする確かな教育成果

2025年04月05日

🌟 これまでの活動と教育成果

NPO法人ToBiRaでは、発達心理学(ロバート・キーガンの成人発達理論)に基づき、子どもたちの成長段階に合わせた多様な体験型教育プログラムを展開しています。教員・民間社会人・大学生がチームを組み、安全な環境で「本物の原体験」を提供してきました。


1. 冒険と不便さから主体性を引き出す体験事業
  • ToBiRaナイトウォーク(35km夜通し歩行)
    • スマホを預け、地図とコンパスだけで夜道を歩き切る体験を通じ、高いリピート率を記録。
    • 参加をきっかけに不登校傾向だった子どもが自律的な行動を開始するなど、劇的な行動変容が生まれています。
  • 古民家Re-Designプロジェクト(合宿型経験学習)
    • あえて不便な生活環境に身を置く「不便益」の学びを通じ、最初は「面倒くさい」と言っていた参加者が自発的に掃除や感謝の手紙を書くようになるなど、感謝と主体性を育んでいます。
2. 社会とつながり未来を描くキャリア・実践事業
  • ToBiRa記者部(対面・オンライン取材&記事発信)
    • 地域で活躍する起業家・経営者・社会活動家などの大人へ中高生が直接インタビューを実施。
    • 取材内容は公式noteやInstagramで発信。参加者からは「自分の世界がいかに狭かったかに気づけた」「将来の価値観やロールモデルが見つかった」との声が寄せられています。
    • プロのメンタルトレーナーによる専門的な自己分析を導入し、総合型選抜(AO入試)や就職面接で堂々とアピールできる確かな実績と自己理解を提供しています。

法人概要

団体名

ToBiRa

法人格

NPO法人

HPのURL https://npo-tobira-or.jp/
代表者

菊池 慧

設立年

2025年

職員数

7

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