主権者教育メディアリテラシーラボ (SML)
子ども達の笑顔を守りたい。
次世代、未来を想っている。
そこに共通点があればいい。
先ず、この国のショッキングな現実を。
子供の自殺者数は毎年増え続け過去最多を更新し、
15歳〜34歳までの死因第一位は全て自殺、
子供の精神的幸福度は先進国38カ国中37位。
そんな若者(10.20.30代)の投票率は平均38%
この国を覆っている得体の知れない閉塞感、
若者の未来へ対する失望感は何なんだろうか?
メディアが率先して作ってきた“共感の強要”が作る「同調圧力」という名の重たい空気。
それがこの現状を生み出している一因となっているのかもしれません。
メディアには世の中の“空気”を作る力があります。。
「分断」は世界のトレンドであり、共通課題。
世代、保守リベラル、性別、賛成派反対派、、
“誰か”に引かれた分断のボーダーラインではなく、
“自分自身”で鉛筆を握り、考え、悩み、線を引く。
自分の考えを持つために、自分の輪郭を描く為のボーダーライン。
自分の考えと相反する意見に耳を傾け、その背景にある情報と根拠を知ることで、
相手を容易に「否定」せず「尊重」する事ができるのではないか?
分断によるボーダーラインの無い世界を、目線は高く、空まで上げて。
私達が運営する動画メディア、「My Mediaボーダーライン」は
同調圧力や分断から自由になる事を目的とした
メディアとして、自分と反する意見を持つ相手に
対しても「他者理解の精神」を養います。
相手を攻撃せず、自分の考えをしっかり持つ。
社会を変えていくために、先ずは社会を知る。
未来を作るメディアを一緒に作りましょう。
一般社団法人 主権者教育メディアリテラシーラボ(SML)について
2026年6月1日、一般社団法人 主権者教育メディアリテラシーラボ(SML)を設立しました。
6月1日は国際子どもの日であり、1950年に電波法・放送法が施行された「電波の日」でもあります。
子どもたちの未来と、情報社会の未来。
その二つを象徴する日に、私たちは活動をスタートしました。
私たちは、AIやSNSが当たり前となったデジタル情報社会において、
「自分で考え、自分で選び、自分で判断する力」
を育てるための主権者教育・メディアリテラシー教育に取り組んでいます。
SNSやショート動画、生成AIの発達によって、便利さと引き換えに「考える前に答えが与えられる社会」が加速しています。
アルゴリズムは似た意見ばかりを表示し、AIは瞬時に答えを提示する。
情報は増え続けているのに、自分の頭で考え、悩み、判断する機会は減り続けています。
私たちは、この時代だからこそ、
AIとショート動画が加速する、タイパ&コスパの時代に。
『葛藤や迷いをデザインする教育』
が必要だと考えています。
そのために私たちは、
などを行っています。
2026/06/10更新
SNSやAIが日常となった現代では、かつてないほど多くの情報に触れられるようになりました。
一方で、
など、「考える」「比較する」「判断する」というプロセスが失われつつあります。
日本の子どもや若者は、自己効力感や幸福度が国際的に低い傾向があり、「自分の行動で社会を変えられると思う」と答える割合も低い状況です。
また、若年層の自殺や不登校、SNSトラブル、誹謗中傷なども深刻化しています。
情報は増えているのに、自分の頭で考え、自分の人生や社会について判断する力を育てる機会は十分とは言えません。
2026/06/10更新
私たちは、この問題の背景に
「自分で考え、自分で選び、自分で決める経験の不足」
があると考えています。
学校では知識を学ぶ機会は多くありますが、
経験は十分ではありません。
またSNSやショート動画の普及により、複雑な問題が短時間で単純化され、「正解」だけが消費される環境が広がっています。
AIの発展によって、便利さと引き換えに、人が悩み、比較し、判断する機会そのものも減少しています。
その結果、
という感覚が生まれ、主体性や自己効力感の低下につながっていると考えています。
2026/06/10更新
私たちは、この課題を解決するためには、
主権者教育とメディアリテラシー教育を通じて、主体的に生きる力を育てることが必要だと考えています。
主権者教育とは、単に政治や選挙について学ぶ教育ではありません。
「自分の人生と社会を、自分で選び取る力を育てる教育」です。
またメディアリテラシー教育とは、情報を疑う技術ではなく、
情報との適切な距離感を持ち、自分の頭で考える力を育てる教育
だと考えています。
私たちは、
経験を提供するため、賛成・反対の両方の視点を学べるアニメ教材や授業を制作しています。
今の社会には、
など、問題が起きてから対処する仕組みは数多くあります。
しかし、
問題が起きにくい社会をつくるための教育への投資は、まだ十分ではありません。
だからこそ私たちは、
主権者教育とメディアリテラシー教育を通じて、
子どもたちが自分の人生の主人公として生きられる社会。
そして、
一人ひとりが社会の主人公として関われる社会。
を目指しています。
学校授業やワークショップ、教材活用、共同実践などを通じて連携いただけます。
教育現場のリアルな課題を共有しながら、次世代に必要な主権者教育・メディアリテラシー教育の実践を共に創っていきます。
教材制作、イベント運営、SNS発信、取材サポート、教育現場での実践補助などを通じて活動に参加できます。
主権者教育やメディアリテラシー教育に興味がある方、教育を通じて社会課題解決に関わりたい方を募集しています。
教育支援パートナーとしてご参加いただけます。
学校への無償授業や教材開発を支援するほか、社員向けメディアリテラシー研修や若者教育支援など、企業と共に社会インパクトを創出する取り組みを進めています。
寄付やマンスリーサポーターとして活動を支援いただけます。
皆さまからのご支援は、教材開発、学校授業、教育研究、若者向け活動など、未来を担う子どもたちの学びのために活用させていただきます。
共同研究、実証実験、講演、研修、包括連携などを通じて協働いただけます。
主権者教育とメディアリテラシー教育の社会実装に向け、エビデンスに基づいた教育モデルの構築を目指しています。
2022年03月
子どもや幼児の健康、命に関わる重要な情報であるにも関わらず、
マスメディアとSNSによる報道の偏り、公平な情報提供が行われていない現実を受け、アニメーション動画制作をスタート。
市民メディア「ボーダーライン」にて
井上正廉先生(大阪市立大学医学部名誉教授監修)と動画を制作し公開。

2025年03月
Vol.1 原子力発電をテーマとし、小出裕章さんや藤井教授(東京大学国際原子力教授)と動画を制作。
Vol.2 消費税の賛否をテーマとし、松尾匡(立命館大学経済学部教授)小黒一正(法政大学経済学部教授)と動画を制作。
Vol.3は「食料」をテーマとし、東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授
と動画を製作中。
2025年11月
「SNSと若者の政治参加_今必要なメディアリテラシー教育とは?」
という研究テーマにて教育学会にて発表。
デジタルシティズンシップ教育研究会(共催KDDI財団)の研究発表会にて登壇、発表(立命館大学)
日本教育メディア学会、メディアリテラシーSIGにて登壇、発表(上智大学)

2026年06月01日

2026年06月03日

| 団体名 |
主権者教育メディアリテラシーラボ (SML) |
|---|---|
| 法人格 |
一般社団法人 |
| HPのURL | https://fykjepss.gensparkspace.com |
| 代表者 |
加島優一 |
| 設立年 |
2026年 |