特定非営利活動法人 新田フードサポート
東日本大震災から15年…防災意識も高まりつつある現在、災害時の被災地支援も現地からの要望を聞いてから動くのではなく過去の事例からすぐさま支援を行うプッシュ型支援になり、各自治体では防災倉庫の設置や非常食の備蓄などが行われたりしています。また、ここ数年でキッチンカーの台数も増え災害時にむけ協定が結ばれるなど新しい形も生まれてきており。国や消防でも災害時の対策車を導入するなど次に来る大規模災害への備えが進んでいます。しかしながら下記のような避難者のエピソードがあるのも事実です。
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西日本豪雨で大きな被害を受けた、岡山県倉敷市真備町の避難所。ここで避難生活を送ったMさんは、4か月間ほぼ毎日、同じような食事が続いたといいます。朝は昆布とサケ、明太子のおにぎり。昼はメロンパンやレーズンパンなど3種類のパン。夜は弁当の繰り返しです。当初は、電子レンジもなく、冷たいまま食べていました。ボランティアなどによる炊き出しは、限られていたといいます。「4か月間、全くメニューが変わりませんでしたが、出していただくだけでもありがたいということで、文句は言えませんでした」
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今回、今までの活動を生かし大規模避難所でも温かい食事を提供することが出来るキッチンを有して、支援物資などの荷物も同時に運ぶことのできる国内最大級の大型キッチンカー(災害時食事支援車)を製作。製作にあたっては新田フードサポートを中心として地元工業高校、自動車大学校の共同で製作しています。そして、製作経験のない生徒達には沢山の企業様にアドバイザーとしてご指導いただいております。
新田フードサポートは、災害時に被災地へ温かい食事を届けることを目的に活動するNPO法人です。
平時には、こども食堂の運営や防災啓発イベントを通じて地域のつながりづくりと防災意識の向上に取り組んでいます。現在は、大規模避難所でも温かい食事を提供できる大型災害支援車「Mobile Kitchen 1」の製作・運用プロジェクトを、地元工業高校や地域企業と連携して進めています。
2013年03月
宮城県亘理町へ菓子パン1万食を義援物資として寄付を致しました。
2019年
床上浸水のお宅の家財や物品を運び出し高圧洗浄機にて土間洗浄
2023年01月01日
新田製パンで経験した東日本大震災の被災地支援をもとに今後起こり得る災害時に温かい食事を提供できる。大規模避難所にも対応できるを目標とし災害時食事支援車製作プロジェクト立ち上げ
2024年02月
石川県七尾市に菓子パン3000個を義援物資として寄付を致しました。
| 団体名 |
特定非営利活動法人 新田フードサポート |
|---|---|
| 法人格 |
NPO法人 |
| HPのURL | https://www.nfs-org.com/ |
| 代表者 |
星野 茂 |
| 設立年 |
2025年 |
| 職員数 |
10 |