NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
さくらWORKS<関内>は、地域をよくしていきたい個人や団体を支援することで、「まちづくり」を実践型で研究する NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボが、2011年から運営しているソーシャルグッドオフィスです。
昭和なビルをアート・リノベーションしたスペースは、アーティスト、IT専門家、地域循環社会の担い手など、様々な個性的な会員様にご利用いただいています。
まちづくりの中間支援NPOとして、横浜に存在している魅力的な"地域資源"を結びつけ、横浜をもっと面白くするために日々活動しています。
ソーシャルグッドオフィス「さくらWORKS」、コミュニティスペース&ギャラリー「泰生ポーチフロント」、ものづくり工房「ファブラボ関内」、古民家「さくらHOUSE」の運営をはじめ、Webメディア「ヨコハマ経済新聞」やDAOプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」などの自主事業、民間企業や横浜市などからの受託事業、大学やNPO等との連携事業など、プロジェクトが同時に複数進行しています。
\こんな人にオススメ/
・まちづくり、地域活動、市民活動を実践したい方
・講座、セミナー、ワークショップなどの企画運営に関心ある方
・学生・社会人インターンシップとしてラボのプロジェクトに関わってみたい方
■メディア
・ローカルメディア「ヨコハマ経済新聞」等のライターや、映像クリエーターとして地域情報の編集・発信に参加してみたい方
・ヨコハマ経済新聞20周年プロジェクトの企画立案に関心がある方
・地域課題解決プラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」のDAO運営(discord「LOCAL GOOD DAO」)に関わりたい方
■施設運営
・ソーシャルグッドオフィス「さくらWORKS<関内>」への入居や運営に興味のある方
・関内桜通りの古民家「さくらハウス」、シェアスペース「泰生ポーチフロント」の活用や運営に関わりたい方
・ものづくりスペース「ファブラボ関内」への入居やDIYの取り組みに関心がある方
・寿町の「横浜市ことぶき協働スペース」の活動に関心がある方
■プロジェクト
・富士通社の支援で実施する「デジタルデバイド解消に向けた地域のスマホサポーター育成プロジェクト」に参加したい方
・横浜でアースデイの取り組みを拡げていきたい方
■テーマ
・リビングラボに関心がある方
・政策デザインに関心ある方
・リカレント教育、生涯学習、学び直し、リスキリングに興味がある方
・福祉、移動サービス、ユニバーサルツーリズムに関心がある方
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボでは、法人会員、インターンシップ、法人事業部ごとの会員を募集しています。当NPO法人の目的および事業に賛同し、主体的に活動を担い、地域活性化への貢献のため積極的な参加が可能な個人・団体会員及び企業や、会費や寄付で法人運営に協力したい方とともに、横浜をもっと面白く、ワクワクする場としていけるよう、活動を進められたらと願っています。
2023年度は、横浜に関わる全ての方々のウェルビーイングの実現に向け、地域が抱える課題の解決や新たな価値創出、 そのための人材育成およびネットワーク形成を目的として結成された、公民連携によるコンソーシアム「よこはま共創コンソーシアム」への参画・運営、 関内桜通りの2階建ての一軒家「さくらHOUSE」の運営、ソーシャルグッドオフィス「さくらWORKS<関内>」のオフィスやプランリニューアル、 地域課題解決プラットフォーム「LOCAL GOOD DAO」のオープンなど、多種多様な事業の推進がスタートしました。
団体名 |
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ |
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法人格 |
NPO法人 |
HPのURL | https://sakuraworks.org |
代表者 |
杉浦裕樹 |
設立年 |
2003年 |
Twitterアカウント | https://twitter.com/yokohamalab |
FacebookページのURL | https://www.facebook.com/yokohamalab |
職員数 |
24 |