学童保育 真田山・玉造子どもクラブ
どの子にとっても、「居心地が良く楽しい場所」であること。
そして、保護者にとっては、「安心して預けることができる場所」であること。
「遊びは子どもの主食です」
これは、日本小児科医会が2016年に作成した啓発ポスターに書かれた言葉です。
まさに子どもたちはあそびをエネルギーに成長します。
真田山子どもクラブでは、あそびを通して、創造力や想像力、自主性、好奇心、集中力などを育て、あそびのなかで、人との関わり方やコミュニケーション能力を自然に身につけていきます。
また、真田山子どもクラブでは、キャンプや運動会、駅伝大会などのいろいろな行事があります。
行事および行事当日までの過程においても、子どもたちのさまざまな力を育んでいきます。
こうした生活や活動を通し、自分を知り、人を知り、さまざまな発見の中で、子どもたちには新たな自信が芽生えていきます。
小学生が学校で過ごす時間は年間1,200時間。一方、長期休みをふくめた放課後の時間は年間1,600時間以上。
その大切な放課後の時間を一人ひとりの特徴の違い、発達の違い、そして気持ちの揺れがあることを受け止めながら、一人ひとりが豊かで安心・安全に過ごせるようサポートしています。
団体名 |
学童保育 真田山・玉造子どもクラブ |
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法人格 |
NPO法人 |
HPのURL | https://sanadayama.kodomo-club.org/ |
代表者 |
理事長 八尾 高志 |