国立大学法人 千葉大学医学部附属病院の団体基本情報
団体名 |
国立大学法人 千葉大学医学部附属病院 |
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法人格 |
未設定 |
代表者 |
横手 幸太郎 |
設立年 |
2004年 |
国立大学法人 千葉大学医学部附属病院の財政情報
直近年度の財政規模 |
5億円以上 |
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※財政規模5億円以上であるこの団体は、activoのデータベースでは10286団体中、上位2536団体に入っています。非常に規模の大きい団体です。
国立大学法人 千葉大学医学部附属病院の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
3035名 |
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※組織規模300人以上であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位629団体に入っています。非常に規模の大きい団体です。
国立大学法人 千葉大学医学部附属病院の法人活動理念
理念人間の尊厳と先進医療の調和を目指し、臨床医学の発展と次世代を担う医療人の育成に努める。基本方針● 患者さんの意思を尊重した安心・安全な医療を提供します。● 先進医療の開発と実践を目指します。● 社会・地域医療へ貢献します。● 人間性豊かな優れた医療人を育成します。
国立大学法人 千葉大学医学部附属病院の法人活動内容
国立大学病院の役割は大きく分けて、診療・研究・教育の3つあります。当院は、特定機能病院として、高度な医療を提供すると共に、地域のクリニックや病院と連携し、急性期医療を担っています。2020年1月に、日本でもコロナ患者さんが確認された当初から、コロナ患者さんを受け入れて診療にあたっています。2021年2月にコロナワクチンセンターを設立し、職員へのワクチン接種や、研究成果を報告するなど成果を上げています。また、今年4月に設立した塩野義製薬との共同研究部門「経鼻ワクチン」の開発にも力を入れており、より多くの患者さんに安全な医療を提供できるように研究も進めています。コロナ禍であっても、感染者拡大時期を考慮しながら学生実習を行い、「特定行為看護師研修」修了者は、2022年で2期生となり、これまで以上に患者さんに寄り添った看護を実施しています。これからも皆で心ひとつに、「千葉大学病院なら安心して自分の家族を診てもらうことができる」と思っていただける病院を目指して、患者さんに良質な医療を提供してまいります。
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国立大学法人 千葉大学医学部附属病院の概要(住所千葉県千葉市中央区亥鼻1丁目8-1 電話番号・TEL )や代表者(横手 幸太郎氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル、関連する社会問題 、国立大学法人 千葉大学医学部附属病院が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!