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一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム紹介ページ

更新日:2022/03/13

一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアムの団体基本情報

団体名

一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム

法人格

一般社団法人

HPのURL http://tohokuconso.org/
代表者

増田 聡

設立年

2012年

職員数

4

fax番号

022-397-7230

似た条件の団体のボランティア募集

似た条件の募集がみつかりませんでした。

一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアムの組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

8名

(常勤)職員数

2名

(非常勤)職員数

2名

(有給常勤)職員数

2名

(無給常勤)職員数

0名

(有給非常勤)職員数

2名

(無給非常勤)職員数

0名

役員数

4名

(有給常勤)役員数

0名

(無給常勤)役員数

0名

(有給非常勤)役員数

0名

(無給非常勤)役員数

4名

※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位10342団体に入っています。

一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアムの詳細な情報

法人番号

8370005003573

会計基準

NPO法人会計基準

FAXの連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

関連ページ URL ふくしま仙台サロン ブログ 一般社団法人復興みなさん会 ホームページ
閲覧書類URL 事例集「広域避難者受入支援10年の軌跡~北海道・東北ブロックの取り組みから~」(2021年3月) 宮城県復興支援活動推進業務 成果報告書(2021年3月) 浪江のこころプロジェクト これまでに発行した冊子のデータ

東北圏地域づくりコンソーシアムの法人活動理念

東北圏地域づくりコンソーシアムは大学、研究機関、NPO、企業、行政等の多様な主体の協働による地域コミュニティの自立及び再構築のための活動支援と、その基盤となるコンソーシアム(共同事業体)の形成を通じて、地域づくりにおけるガバナンスの改革と地域コミュニティの持続的発展に寄与することを目的としています。具体的には、以下のような事業を実施します。コミュニティ支援に関する政策、戦略研究コミュニティの自立、再構築のための人材育成支援コミュニティプランニング支援、組織化活動コーディネートコミュニティの相互交流、コラボレーション機会の提供コミュニティ情報発信のためのメディア戦略の強化コミュニティ自立支援のためのファンドの創設前各号に附帯関連する一切の事業(以上、定款第3条より)

東北圏地域づくりコンソーシアムの法人活動内容

□地域コミュニティ再生・復興まちづくりの支援被災地の住民団体との連携・団体への支援や、復興支援員等の地域人材の育成・活動支援を通じて、住民主体の復興まちづくりや住民との自治体との協働プロセスをサポートしています。具体的には、研修・交流会の開催、各地でのOJT的支援や、情報発信、各種コーディネートを行っています。●宮城県南三陸町町民による支援団体「一般社団法人復興みなさん会」と連携し、復興公営住宅入居者によるコミュニティの活動支援など、町民がまちづくりに気軽に参画できるよう支援してきました。2021~2022年度の2年間は、一般社団法人東北まちラボ(宮城県山元町)とも連携し、休眠預金等活用事業(一般社団法人RCF)の支援を受け、南三陸町震災復興祈念公園を場とした住民活動の活性化や、行政と協働した管理の仕組みづくり、復興公営住宅といった「団地」単位にとらわれない多様な住民活動の活性化に取り組んでいます。●宮城県多賀城市(多賀城市地域支援員の活動支援)地域支援員の活動支援を通じて、多賀城市内4地区に建設された災害公営住宅のコミュニティ支援を行いました。●宮城県復興支援活動推進業務(宮城県委託事業)特定非営利活動法人地星社/宮城県サポートセンター支援事務所(宮城県精神保健福祉士会)/一般社団法人東北まちラボとの連携事業として、宮城県内に配置されている復興支援員の研修・活動支援や、「復興後」の地域活動支援のあり方を考えるシンポジウム・研究会などを実施しました(2018~2020年度)。□福島県からの避難者のコミュニティづくり支援福島県から広域避難されている方を対象に、交流・コミュニティづくりの支援を継続しています。また北海道~東北ブロックで活動する支援団体を対象に情報交換や合同視察等を行う連携事業を行っています。●ふくしま仙台サロンの開催(日本財団助成事業、WAM助成事業)福島県から宮城県内に避難されている方々が日常的に交流を深めることができるよう、誰でも気軽に参加できる内容の「ふくしま仙台サロン」を継続しています。(2018~2020年度独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業。2021年度~日本財団助成事業)新型コロナウィルス感染症の影響もあり、定員を少なくしたり、近隣でお住まいの方どうしで少人数で集まる「ミニサロン」を開催したり、工夫して交流が途切れないよう支援しています。それでも、外出に恐怖心があったり、同居家族の影響等で家からなかなか出られなかったりする方も一定数いらっしゃるため、戸別訪問や電話によるヒアリングを行い、暮らしの状況や、これからの交流への意向について丁寧に把握しています。●広域交流会の開催(福島県補助事業等)福島県から全国への分散避難により、普段なかなか会えなくなっている旧知の再会の場づくりを目的として、広域の移動交流会を開催しています。(2017年度福島県ふるさとふくしま交流・相談支援事業補助金(県外避難者支援事業)補助事業、2018~2021年度福島県県外避難者帰還・生活再建支援補助金補助事業)●広域避難者支援団体間の連携促進北海道~東北ブロックで、福島県からの避難者支援にあたっている民間団体等に呼びかけて、情報交換会や合同の研修・現地視察会等を開催しています。2021年3月には各地域の10年間におよぶ支援活動をヒアリングしてまとめた事例集を発行しました。さらに、宮城県内で福島県外避難者支援に関わる/関わって欲しい諸機関(行政・社会福祉協議会)・団体向けに情報交換会や勉強会を開催したり、福島の復興の現状や県外避難者の置かれている状況、宮城県内における支援活動の様子等を伝える情報紙「いこい通信」を発行したりしています。●浪江のこころプロジェクト東日本大震災と福島第一原子力発電所事故により多大な被害を受けた福島県浪江町との連携事業です。全国各地に分散して避難生活を続ける浪江町民の想いを集め・伝えていくため、全国各地の取材協力者と連携しながら、町広報紙(浪江のこころ通信)に町民の声を掲載するための訪問・取材活動を2011年6月から継続しています。掲載記事については冊子化し、町民に配布した他、全国の公共図書館(都道府県立・市町村立)に寄贈、記録として残していく取り組みも進めています。□地域づくりの政策形成支援協働のまちづくりに関する講師派遣・研修を行ったり、住民と自治体が一緒に地域のことを考え、課題を共有し、それを解決していくための対策を考える、あるいは既存の政策について一緒に評価を行う、そのような協働の場づくりの支援を行っています。

東北圏地域づくりコンソーシアムに似ている団体

東北圏地域づくりコンソーシアムの概要ならactivo!

東北圏地域づくりコンソーシアムの概要(住所宮城県仙台市若林区土樋254 ニューメゾン土樋201 電話番号・TEL 022-353-7550)や代表者(増田 聡氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(中間支援, その他)、関連する社会問題 (自立支援)、東北圏地域づくりコンソーシアムが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://tohokuconso.org/