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社会福祉法人 特別養護老人ホーム はなの家とむろ紹介ページ

更新日:2020/06/09

社会福祉法人 特別養護老人ホーム はなの家とむろの団体基本情報

団体名

社会福祉法人 特別養護老人ホーム はなの家とむろ

法人格

社会福祉法人

HPのURL http://koujinkai.tomei.or.jp/
代表者

立石 せい子

設立年

2010年

fax番号

046-225-8711

似た条件の団体のボランティア募集

似た条件の募集がみつかりませんでした。

社会福祉法人 特別養護老人ホーム はなの家とむろの財政情報

直近年度の財政規模

5億円以上

※財政規模5億円以上であるこの団体は、activoのデータベースでは10286団体中、上位2536団体に入っています。非常に規模の大きい団体です。

社会福祉法人 特別養護老人ホーム はなの家とむろの組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

94名

※組織規模30~99人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位5275団体に入っています。やや規模の大きい団体です。

社会福祉法人 特別養護老人ホーム はなの家とむろの詳細な情報

FAXの連絡可能時間

9時00分~17時00分

FAXの連絡可能曜日

月 火 水 木 金

関連ページ URL 社会医療法人社団三思会 ホームページ

特別養護老人ホーム はなの家とむろの法人活動理念

施設理念(1)「その人らしい、自律した人生を支える施設」1.利用者の尊厳を守ります2.家庭的な雰囲気を大切にします3.利用者の心に寄り添うケアを行います(2)「地域に開かれ、地域と共に歩む運営の実践」1.地域福祉に貢献します2.在宅生活を支えます3.地域と施設の共生を目指します(3)「仕事に誇りを持てる職員」1.利用者のQOL(生活の質)を一番に考えます2.常に向上心を持ち、自己研鑽に努めます3.専門職として自覚を持って行動します上記理念を掲げ、社会福祉法人として、公益性が高く地域に根ざす活動実践することを念頭におき、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう、また、利用者が個人の尊厳を保持しつつ自律した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。(1)第一種社会福祉事業(イ)特別養護老人ホームの経営(2)第二種社会福祉事業(イ)老人短期入所事業の経営(ロ)老人デイサービスセンターの経営

特別養護老人ホーム はなの家とむろの法人活動内容

(1)特別養護老人ホームの運営平成24年1月4日開所。全室個室ユニット型、入所者88名。介護保険認定者が対象であるが、神奈川県の入居指針を重視し、介護度の高い方、認知症が重度の方、家族や親族等の身元保証人のいない方などの受け入れを優先的に行っている。開所1ヶ月の2月初旬には全入所者を受け入れ、現在も満床である。また、待機者が既に110名を超えており、特別養護老人ホームへの入所を希望する方が多い現状である。今後も入所者に異動があれば、上記のような方々や地域の方々の入所の受け入れを積極的に行っていく予定であり、その時々のタイミングで緊急性のある方の受け入れにも配慮していく。入所者の健康面に関しては、嘱託医のほか、グループ法人である社会医療法人三思会東名厚木病院の協力をいただき、必要時にはあらゆる診療科の受診等ができる体制や、協力歯科医療機関による入所時および年1回の無料歯科健診と週2回の往診治療を実施している。また、特別養護老人ホームは「終の棲家」であるという使命を全うすべく、利用者・家族の意向に沿って、施設での看取りを希望する場合は、最期まで施設で過ごしていただけるように、食事や環境に配慮しながら、看取りケアを実施している。このような活動にあたっては、緊急時等の受診も多く、緊急車両は必要となっている。利用者の余暇活動として、遠足や利用者の希望に沿った外出や買い物の企画も増え、施設の外に出る機会が増加している。そのためにも車両が必要となっている。(2)短期入所生活介護事業の実施平成24年1月4日開所。全室個室ユニット型、定員18名。在宅生活を少しでも長く継続していただけるよう、利用者の生活支援や機能の改善・維持と、介護者の介護負担の軽減や精神面のレスパイトを目的として、希望のある方はできるだけ断らない、利用者の自宅での生活を把握し、自宅の延長線上に施設があり、第2の自宅と思っていただけるようなケアを目指している。ショートステイの利用者は家族の力だけでは外出等もできないため、自宅と施設間の送迎が必要となっている。また、午前入所、午後退所の方がほとんどのため、同時間帯に人も車も必要となる事態が発生している。H24年1月の開所以来徐々に利用率が上がっており6月現在で約70%の稼動となっている。現在は調整しながらやりくりをしているが、重度の方も積極的に受け入れていくためには今後車イス対応含め車両を増やさないと送迎に支障が出ることが予測されている。(3)通所サービスの実施平成24年4月1日開所。定員20名(予防認定者も含む)。4月の介護報酬改定で、通所サービスは提供時間の見直しから、大幅な変更等を余儀なくされた事業所が多い。当施設は当初の計画を変更し、5~7時間の提供時間を選択、通所部門でも特別浴槽での入浴者を受け入れられるメリットを生かし、重度であるために他施設では受け入れが困難な方、長時間のサービスには耐えられない方、胃ろう増設や在宅酸素等医療的なケアを必要としている方などの受け入れを積極的に行っている。今後さらに利用者が増加すると、送迎のための車が全く足りなくなる。稼動はこれからだが通所系サービスとしては重めの平均介護度3で推移しており、重度者を受け入れると車椅子で送迎する方がおのずと多くなるため、リフトつきの車椅子搭載車が必要である。今後も上記3部門のサービス提供を基本として、地域に信頼され頼られる施設運営を実践する。

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特別養護老人ホーム はなの家とむろの概要ならactivo!

特別養護老人ホーム はなの家とむろの概要(住所神奈川県厚木市戸室5-9-15 電話番号・TEL 046-225-8787)や代表者(立石 せい子氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(福祉・障がい・高齢者, その他)、関連する社会問題 、特別養護老人ホーム はなの家とむろが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://koujinkai.tomei.or.jp/