生きづらさを感じる中高生の個性(価値観)を肯定し、ありのままの自分でいられる居場所を運営する

特定非営利活動法人やんちゃ寺

活動理念

取り組む社会課題

①やんちゃ系(反社会的不適応)の居場所が少ないこと

日本における非行少年支援、反社会的不適応支援は、禁止や否定、矯正といった公的機関での介入がメインとなっています。本人が、どんなにだめなときでもそのままの自分を大切にされ、自己肯定感を育むことのできる場が、非社会的不適応支援等と比べ、日本社会の中にまだ少ないのが現状です。

②学校以外で自己肯定感を育むレールが少ないこと

日本における「居場所」は、「学校」か「家」がメインとなっています。学校で評価される能力や、家での自分以外にも、社会の中には多様な活躍方法や自分の顔があるということを感じられる場が、日本にはまだ少ないのが現状です。

③日本における青少年の自殺率の高さ

日本における青少年の死因のトップが自殺です。自殺の対人関係理論( Joiner, T.)によると、自殺要因は、「自己効力感を持てないこと」「居場所がないこと」「自分を大切にする感覚を持てないこと」の3つであるとされています。

活動目的

①ありのままの自分を肯定される居場所を得る

やんちゃ系の中高生がありのままを肯定される居場所を得ること

②多様な価値観や生き方に触れる

ひとつの環境や価値観の中で評価されなかったり、自分を好きになれなかったとしても、評価の軸や価値観、生き方は多様にあるという実感を得ること

③自己肯定感や有用感を育む

自己肯定感を得るレールを多様にし、様々な形で社会に対する自己効力感を育み、自分は無意味な存在ではないこと、何かができる存在である実感を得ること

活動内容

居場所

第1・3・5土曜日の午後、草津市のお寺で、居場所を開放しています。
様々な仕事や経験を持つやんちゃ寺のスタッフと、あったかいごはんやお菓子を囲んで、卓球をしたり、オセロをしたり、 ボードゲームをしたり、季節ごとのイベント(お祭りに参加したり、クリスマスパーティーをしたり)をしたり、喋ったり遊んだりして過ごしています。

食堂

毎月第3土曜日は、やんちゃ寺食堂を開催しています。中高生は無料、大人は任意で300円です。
みんなで一緒に準備をして、あったかいごはんを一緒に食べています。
ごはんがあいだにあることで、多世代のスタッフとのコミュニケーションも気楽に行うことができ、ほっとすると好評です。

やんちゃ寺ラジオ

毎月一回、第4水曜日19:00〜20:00にラジオを放送しています。やんちゃ寺の活動報告とともに、やんちゃ寺に関わっているさまざまな人の人生や経験をお届けし、多様な価値観や生き方に触れることのできるラジオ番組です。

 

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法人概要

団体名

特定非営利活動法人やんちゃ寺

法人格

NPO法人

HPのURL https://yanchadera.jimdosite.com
代表者

川嶋すみれ

設立年

2019年

Twitterアカウント yanchadera
FacebookページのURL https://www.facebook.com/yanchadera19/

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