任意団体 海と食の地域モデルinかごしま実行委員会の団体基本情報
団体名 |
任意団体 海と食の地域モデルinかごしま実行委員会 |
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法人格 |
任意団体 |
代表者 |
桑原田 英朝 |
任意団体 海と食の地域モデルinかごしま実行委員会の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
6名 |
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※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位10342団体に入っています。
海と食の地域モデルinかごしま実行委員会の団体活動理念
本団体は、「かごしまの深海魚」の魅力と美味しさ・深海魚が破棄されている背景を周知し、食を通じて鹿児島の海の資源を守っていく意識を高めるプラットフォームを作り、その活動を根付かせることを目的とする。鹿児島の深海魚を鹿児島県民、鹿児島県外への認知を高めるため企画検討やイベント運営。イベント実施後もその波及効果を高める活動も企画する。
海と食の地域モデルinかごしま実行委員会の団体活動内容
かごしまの海は、鹿児島県民にとって近い存在であるが、なかなか学習する機会がなく、かごしま湾についての知識も乏しい。更に、深海魚が獲れたり、多様な海洋生物が生息しているという認知が非常に少ない。そこで、本イベントを開催することで子供から大人まで、幅広い層をターゲットにし、楽しく鹿児島の「海」について考える機会を与え、認知向上を目指す。■業務概要1.飲食店連携⑴時期:2022年7月~2023年3月⑵目的:飲食店での深海魚メニューの自走化⑶内容:飲食店連携と、深海魚料理の定番化。中心となって動くリーダーを育成し、自分事化してもらうことを目指す。2.食のリアルイベントの実施⑴時期:2022年8月⑵目的:プロジェクトの認知拡大⑶内容:定期的な小イベントと大規模イベント実施3.流通企業コラボ⑴時期:2022年10月~2023年3月⑵目的: 流通企業での自走化⑶内容:スーパーでの深海魚を使用した総菜や弁当の美味深海メニューの制作、展開4.給食連携⑴時期:2022年10月⑵目的:県内への認知拡大⑶内容:深海魚を使った学校給食や子ども食堂などの自走化及び定番化を目指す。5.WEB・SNS運営 ⑴時期:2022年7月~2023年3月⑵目的:認知拡大⑶内容:定期的な発信やインフルエンサーとのコラボ等を想定。実行委員会が学生団体等を支援し、定期的配信の土台を作成する6.事業全般の広報と、事業を推進する事務局運営 (1)目的:事業の企画運営及び認知拡大へ向けての施策を実施(2)時期:2022年4月~2023年3月(3)内容:事務局運営及び企画ごとにあったメディア展開を実施
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海と食の地域モデルinかごしま実行委員会の概要(住所鹿児島県鹿児島市与次郎2丁目5-12 電話番号・TEL 050-3816-5111)や代表者(桑原田 英朝氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(こども・教育, 地域活性化・まちづくり)、関連する社会問題 (食)、海と食の地域モデルinかごしま実行委員会が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!