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一般社団法人 お互いさま・まびラボ紹介ページ

更新日:2023/06/14

一般社団法人 お互いさま・まびラボの団体基本情報

団体名

一般社団法人 お互いさま・まびラボ

法人格

一般社団法人

HPのURL http://www.mabilabo.com
代表者

滝沢 達史

設立年

2019年

似た条件の団体のボランティア募集

似た条件の募集がみつかりませんでした。

一般社団法人 お互いさま・まびラボの組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

7名

(有給非常勤)職員数

3名

(無給常勤)役員数

4名

※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位10342団体に入っています。

※無給の割合が多いです。

お互いさま・まびラボの法人活動理念

当法人は真備町内及び近隣に所在する福祉事業所、医療機関、社会福祉法人・NPO法人、ボランティア団体、個人等が参画し、真備町が平成30年7月豪雨災害から復興し、新しいまちづくり、「お互いさま復興」に向けて被災者と共に立ち上がる支援を行う。また今後必要となる多様な地域福祉サービス等を創出し、高齢者から障がい者、支援が必要な児童等を中心に、多様な「障害」状態にある方々への支援を行い、「声の小さなもの」からのまちづくり、誰も置き去りにしないダイバーシティーを創ることを目的とする。(事業)当法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。(1) 被災者支援のための施設「お互いさまセンターまび」の設置とその運営(2) 被災された方々等への移動支援・よろず相談・請負事業(3) 被災した人の復興・まちの復興に向けての研修事業(4) 新しいまちづくりに向けての「復興協議会(仮称)」の運営事業(5) 新しいまちづくりに向けての住民意向調査・提言事業(6) 復興に向けたイベントの企画・運営事業(7) 復興拠点の運営事業(8) 上記事業を運営するために必要な資金等の資源を募り、確保する事業(9) 「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」による障害福祉サービス、並びに地域生活支援事業に係る事業(10) その他前条の目的を達成するために必要な事業

お互いさま・まびラボの法人活動内容

「お互いさまセンターまび」の運営事業・軽四3台を日本カーシェアリング協会からリースし、非常勤スタッフ5名(被災者)を雇用し、要援護者の「移動支援」に携わっている。・精神障害者作業所「マインド作業所」と協働して軽トラによる「生活支援」を10月から開始している。・岡山県臨床心理士会からの臨床心理士の派遣(2020年4月開始)体制の準備。(コロナで延期)・倉敷市社会福祉協議会が運営委託されている「倉敷市支え合いセンター」と個別ケース支援の協働を行っている。・フードパントリー倉敷の活動を開始。

お互いさま・まびラボに似ている団体

お互いさま・まびラボの概要ならactivo!

お互いさま・まびラボの概要(住所岡山県倉敷市真備町箭田1015-11 電話番号・TEL 086-527-5897)や代表者(滝沢 達史氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(こども・教育, 震災・災害, 地域活性化・まちづくり, 福祉・障がい・高齢者, 中間支援, その他)、関連する社会問題 (防災, 食)、お互いさま・まびラボが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://www.mabilabo.com